大草原の小さな家part12
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>>759あんたがしつこいのは分かったからさぁ・・・ しかぁ〜し!
スプレイグさんはローラとの出会いによって「人情」に目醒めてホイホイ誰にでも「親切に」貸すようになったため
あえなく破産、身の破滅。
ローラと出会いさえしなければ・・・ああ無情! スプレイグさんは町から撤退した感じだから破産ではなく寸前で踏みとどまったと思いたい 母さんが自分用の生地で作ってくれた花模様の青いドレス
色んな場面で着ていた想い出のドレスだから、モブ生徒に着せてたのはショックだった
衣装の使い回しはよくあるけどあのドレスはやめてほしかった わたしの母さんは、青いドレスを見たときのローラとメアリーの演技がすごく可愛いから大好きな話 どっかの州にいけば使用できるとかなら一応とっとくんじゃないかな
ローラたちのおもちゃにしてしまうってことは全く流通してないのかも >>765
母さんは子供達のドレスに市販の型紙を使ったと考えるんだ
小さな町なら生地も子供服のデザインもダブる事が良くある事だと思おうぜ S8の「石のスープ」でナンシーちゃんが若草物語を読んでるね。
ナンシーちゃん超かわええなぁ。 ネリーの意地悪って結局は愛情不足だったのかな
自分を愛してくれる人が現れたら素直で穏やかになるとこを見るとそうとしか思えない
ハリエットの娘を愛する心にも嘘はなかったのに、子育ては難しいな >>772
ハリエット自身、根が意地悪だから
その影響を受けてたんだろうと思うよ… >>772
それな
子育てって難しいね
でもなんだかんだいっても両親に愛されてたからこそ、ネリーは穏やかで優しい大人になったのかもしれない
愛情不足だったら、変に夫に依存するだけの嫌な女になったかも >>774>>775
意地悪は母親似でそれはハリエットも認めてるしね
でもネリーもウィリーも成長に伴い優しくなったのは、両親が基本的なとこはきちんとしてたからだと思う
勤勉に働き、信仰を守り、夫婦が愛しあう
そういうとこは見て育ってるからね ハリエットが電話を盗聴するエピでネリーが母を非難していたのは解せない
キャラ変わり過ぎだろと思った
ネリーは真っ先にそれを喜んでやるキャラだったのに
恋人が出来てしおらしくなるのは良いけど根本的なキャラは変えないで欲しかった 長年憎まれ役を演じてたネリーに最後ぐらいは優しい女性として送り出してあげたいというマイケル・ランドンの計らいで
あのような設定になったんだよ
因みにネリーは実在してた3人の人物がモデルで、その中のひとりは見た目も性格もアリソン演じる意地悪ネリーにそっくりらしい >>778
ちょっと変わりすぎだよね
苦笑しながらママいい加減にしなさいよぐらいで良かった
成人後はローラよりも温厚でフェアな性格になってるから意地悪要素もちょっと残してほしかった ネリーが里帰りした時、ナンシーを甘やかし放題のハリエットを見て「私の時と同じ・・・」と呆れてたね
この家は父親(オルソンさん)が常識人だったのは良かった 今日は失明の前編だったね
後編の一気に盛り返すところが好き >>781
オルソンさんが行商に出ていたときにお客様の女性を好きになる話なかったっけ
料理の隠し味が蜂蜜だって話で盛り上がったりカメオのブローチをプレゼントしたり…
オルソンさんは自分が既婚だと打ち明けて諦めて家へ帰るといつも通りのハリエット…それを見ていい笑顔で笑っていたのを覚えてる
インガルス父よりオルソン父がなんか好きだった… チャールズたちのキャンプの行き先を聞いて来なさい!とハリエットに尻叩かれて夜道を馬車で訪ねて行ったりね。
オルソンさんは名脇役。町の運動会の話でもチャールズと本当に楽しそうに笑ってる。
中の人はマイケルと仲が良かったのかな。ハリエットの人によると撮影現場では本当に物静かで無口な感じで
演技のとき以外は誰とも言葉を交わさずに自分の世界に入っているような感じの人だったというけど。 父さんがメアリーに「おまえは失明する」って言う場面
何度見ても泣けるわ >>785
メアリーは目が見えてる時に蓄えた知識量がたっぷりあるから
点字を覚える際にもすごくはかどったんだろうなって思う
点字で読んで初めて覚えることはほとんど無さそう オルソンさんの名台詞
「我慢なんかしてない。愛してるんだ」
「太っててもいいじゃないか。愛してるぞ」
「私に怒鳴りちらす君に戻ったな。愛してるよ」
「人生をやり直すとしても妻は君だ」
ラブラブじゃねえか オルソン夫妻のピロートークおもしろかったね
ハリエットが顔を真っ白に塗って一方的に捲し立て
ネルスは背中を向けて布団かぶって、しぶしぶ会話に付き合わされてるイメージ あの時代、フェイスパックなんて一般的じゃないよね
自作なら原料なんだろ?ヨーロッパ製かな 結婚するならチャールズよりネルス
チャールズは妻に完璧さを求めそう でも夫にはチャールズくらいの緊張感も必要だと思う
美しさを保ちたいならね
夫がネルスじゃ干物コースまっしぐら >>786
俺も泣いた
あんな演技とても出来ない
現実だったら自分が代わってあげたいと神を呪うだろうな >>794
二人とも素晴らしい演技だよね
魂そのものから父さんとメアリーになりきってるとしか思えない 教育熱心なアダムとメアリーほんとに素敵な先生だ
最後まで教師でいてほしかったな アダムとメアリーのラブラブをニマニマしながら見る私w アメリア美しいなぁ
特に横顔が
ブルック・シールズみたい >ブルック・シールズみたい
私もこの子綺麗って思ってた!そうだねブルックに似てるよね!
ところでウィノカにはどの位の期間いたんだろうか?半年位かな?もっと? この頃のエピソード(貧乏を逃れるために街に来たが、都会ぐらいに嫌気がさし戻る)
を見ると、
シーズン9で父さんたちが、また街に行ってしまうのが信じられない
ガーベイさんも結局離れてしまうし メアリーとローラがあらいぐまを内緒で飼って父さんが犬なんてあらいぐまにかかれば勝ち目はないと怒るエピ見てあらいぐま恐いんだなと学びました ウォルナットグローブやプラムクリークが1番だと思ってはいても
さまざまな事情から離れざるをえなかったということだろう。
ウィノカから帰って来るとき、インガルス家、ガーベイ家、オルソン家が3台の馬車を連ねて旅をするシーンは萌える。
旅の様子をもっと詳しく描いてほしかった。 みんながウィノカに移住したのは鉄道会社のせいで暮らしていけなくなったからなのに、戻ってからその問題がどう解決されたのか全く触れられなかった
そういうとこが雑なんだよなあ アルバートが非行に走ってからのチャールズは見ていられなかった
なまじ演技力があるものだから本当に不幸せな男に見えちゃってね
あの頃はまだ癌告知されてないんだよね?なんだか癌告知されたストレスと戦ってるように見えた
アルバートも精気を失った青白い顔してヤク中演じてるし救いがない
見終わってシリーズ初期に戻るとホッとするよ わかる
迫真の演技で引き込まれるからこそこんな辛い話観たくなかったって気持ちになる
火事の話もそうだけど、ショッキングな題材と感動は必ずしも比例しないのにね
小さなありふれた日常エピでも忘れがたい佳作はいっぱいあった メアリーの亡くなった息子って名前あったっけ
坊やとしか呼ばれていなかったような
坊やはどこ?の台詞何か聞いたことがあると思ったら
劇場版ガンダムのハモンラルの台詞だったの思い出した >ショッキングな題材と感動は必ずしも比例しないのにね
本当にそうだよね
でも上からの命令みたいなのがあったのかな?
こういう路線で行けみたいなのが >>806
あったよ
キャロラインのお父さん(自叙伝出版するおじいちゃん)が来てる時に出産、
自分の名字が消える心配してたおじいちゃんのためにホルブルックをいれた姓名を披露してたよ
アダムジュニアホルブルックケンダルだかなんだか、ちゃんと名前があった
学校再建したときにもまた名前出てくるよ
坊やとアリスガーベイの名を冠した盲学校だった
キャロラインの実父は早くに亡くなっていて義理父なんだっけね ・・・
知りたいことがあって久々にここ来たんで一応レスに目を通したが・・・
マン臭のきついスレってみんな同じパターンで荒れるな
質問する気分じゃなくなったから切り替えて>>805
現実のフロンティアはドラマの全般印象よりはるかに過酷で荒かったから原作に比してある程度大人目線で制作せざるを得ないドラマは
米国史の暗部として避けたい事実をよける必要もあるし別の現代的プロットをエクストラポレーションして演出するのは手法としてはあり
選んだプロットが適切でできたものが優れてるかどうかは別問題だが
と、ここまで書いてどっかで見たような話だなと思ったら仮名手本忠臣蔵だw >>809
ここ、そう言う下品な単語を平気で使う人間の来るスレじゃないから 赤ちゃんの名前、チャールズも入ってたと思うw
盲学校が州の管轄になったとき学校名も変えられたかもしれないね
メアリーたちニューヨークに引っ越した後また子供できてたらいいな >メアリーたちニューヨークに引っ越した後また子供できてたらいいな
本当にそうだよね
ふたりとも基本健康だし、きっと出来てるよ!そう信じたい! メアリー相手なら1日何回でも子作りに励むわ(´・ω・`) 異性の好みって基本あんまり変わらないものだがローラは好みが統一されていないと言うか
惚れっぽいと言うか色んなタイプの男に惚れてるよな
割と金髪男が多い
メアリーは面食い、美男子好きなのが分かるw でもアダムの事は顔が見えてないしね
たまたまハンサムだったけど
アダムは目がみえるようになって
メアリーが美人で本当に嬉しそうだったよね メアリーはアダムの顔知らないから全くの偶然だけど、ジョンとアダムは似たタイプの顔だね
そういえば、ハリエットの元カレもオルソンさんに似てた
スリムで長身で面長の人が好みなんだなw
ローラの好みはほんとにバラバラでどこがツボなのかわからない あの時代にもう公立の盲学校がちゃんと機能してたんだなあ…
日本もちょっと遅れて出来てたみたいだけど
あそこまでの施設になるにはまだ数十年かかったはず シーズン9でローラがアルマンゾに話した過去カレが、いろんな男子をミックスしてた
名前はジョニー→初恋の男子
ネリーと争った→それはジェイソン
林檎で豊胸→それはジミー
ローラがわざとしたのか、脚本がテキトーだったのかわからないw ローラは大柄(notデブ)で目立つ系男子にすぐ惚れるイメージだな おばけ屋敷の回見たわ
この手のローラが偏屈なおっさんにズケズケ入り込んで仲良くなるタイプの話好きだわ わたしはローラと同年代だからローラに感情移入しながら観てたんだけど
彼女が未だ10代の時に教会で大人達相手に村の財政の事を話し合ってて凄い!!と思った
16歳で社会に出るとこうも目線が変わるものかと
私は高校時代に自分が生まれ育った町の行く末なんか気にした事もなかったわ
大人達は集会所で話し合ったり色々と行動していたようだけど ウォルナットグローブと日本の平均的な町じゃ比較にならないよ
ウォルナットグローブは住民全員かき集めても100人程度じゃない?
まあ比較するなら法事で親戚が揉めたとか、そんなレベル 日曜に礼拝にくるのは5家族ほどだけどなw
最終回のラストに集まった人数は100くらいかな 授業のシーンでウオルナッツ村の人口は140数人とか女教師が言ってた。 インガルス家5人、オルソン家4人
20数軒位しかないのか そんなに人数少なかったら結婚相手探すの大変だらうな。 >>827
キャロラインとチャールズはどちらも7人兄弟で3組が同じインガルス家と結婚してるんだよね
キャロラインは独身時代に教師の資格を取ったけどチャールズは9歳で学校を辞めている
本来なら不相応な結婚相手だけど他に同年代の異性がいない環境だと仕方ないのかも 似てる
チャールズの方が優しそうだけど
西城秀樹にも似てる アダム自体フィクションだからね
どこかに何歳設定か載ってるのかな?
出会ったときメアリーは14歳でアダムは20代始めくらいに見えたけど アダムの盲目の演技はあまり上手じゃないと思ったわ
メアリーは目線や焦点を合わないように演じてて、それらしく見えてたのに
アダムの視線はいつも見えてるんじゃないかって動きで
それともあれはわざとだったのかな 私もアダムの盲目の芝居は下手だと思います。
手すりを使わないですーっと出て行ったり不自然すぎる。 >>829
天然くるくるな髪型が似てるだけで顔は似てないと思う
どちらかがサラサラストレートの短髪だったらと想像してみて アダムは見えてない表情とかはうまかったけど
動作はたまにぜったい見えてるだろwってこともあったね >>832
目が見えるようになったアダムが弁護士を志した時に24歳とか言ってなかったっけ
ローラがアルマンゾと結婚した後だったか、未だ婚約中だったか覚えてないけど
ローラが18歳で結婚した後だったら2歳上のメアリーが少なくとも20歳以上
メアリーが失明した時アダムは10代だったんじゃないかな ローラが結婚したのは17歳、アダムの目が治ったのはその後でローズはまだ産まれてない時期
メアリーとアダムは5歳差ぐらいかな?
出会ったときはまだ未成年だったのかアダムw >>836
それは建物の構造を熟知してるからだと思う
メアリーとは盲目歴も居住歴もまったく違うし アダムとメアリーは10歳違いくらいに見えたな
心に残るエピソードはたくさんあるけど
最後のシーン「○○とする釣りは楽しいな〜」の、じーんと来る
いやらしいなあ泣かせようとしてるだろーあざといわーと文句言いながら涙だーだー 自分も泣いたわ
ローラたち子供の無邪気さが大人に影響を与えるエピソード多いけど、どれもすごくいい
ローラと銀行家、アルバートとお祖父ちゃん、メアリーとニセ牧師、黒人少年とオルソン夫人とかも良かった あの回見るとカメオのブローチが欲しくなる
カメオのブローチが似合う上品な50代になりたいな >最後のシーン「○○とする釣りは楽しいな〜」の、じーんと来る
どのエピソードの回か、おせーて 調べてみた
第9シーズンの19話 最後の夏 The Last Summer だって
ぜひ観てみてちょんまげ >>841
盲学校は何度も場所を変えてるのに?
一度自分の家を目を閉じて歩いてみてはいかがでしょうか?
何も触らずにぶつからずに歩けるかどうか。 >>848
健常者が一度や二度、目を閉じて家の中を歩いても意味ないよ
アダムは言ってみれば盲目のプロだよ、弁護士資格を取れるくらいだから記憶力も抜群にいい
上のほうのレスで話題にされてたアダムとメアリーの演技の違いが、いつの回を切り取って言ってるのかよくわからないけど
設定が大きく違うなら演技も当然違ってくるよ
アダム役の人はおそらくマイケル・ランドンや撮影監督と打ち合わせて、どの程度なめらかに家の中を移動するかを決めてるはず
私はアダムやメアリーが出てくる回で2人の演技に違和感を覚えたことはなかった アダムの演技に不自然なところがあるならマイケル・ランドンや監督がそもそもキャスティングしてない
監督とマイケル・ランドンがオーディションで厳しくチェックして、大草原ファミリーにふさわしいと認めたのがアダム役の人でしょ
大草原は登場人物の設定に矛盾があったりと、ビデオ録画機能が普及する以前のおおらかさが垣間見えるドラマだけど
役者個人の演技力についてはキャリーを除いてどの人もかなりのもの
マイケル・ランドンは自身の演技力だけじゃなく観察眼も一流なんでしょうね 落ち着きなよ
ドラマ見てる人がみんな同じ感想を抱いたら気持ち悪いとは思わん?
感じ方は人それぞれ
そう思う人もいるんだな〜程度で済む話 アルマンゾのディーン・バトラーもローラのメリッサ・ギルバートもほかのスタッフたちの「反対意見」を押し切ってのマイケルの「鶴の一声」で決まったという。
だからこそ、小さい女の子でかわいいメリッサにはそうでもなかったらしいが、ディーンに対するスタッフたちからの「風当り」は相当なものだったという。
アダムの人はどうだったのかな。何かの発達障害を抱えてて実の両親からも「要らない子」みたいに言われてたとご本人は語ってるね。
これはアルバート役の人もそう。 S6「ふたりのワイルダー」アルマンゾの弟来る。
S7「いたずら坊主」アルマンゾの兄ロイヤル2人の息子と来る。
S8「クリスマスの思い出」でアルマンゾは姉が二人いると言う。
S9「父の死をのりこえて」アルマンゾは兄に会うのは十年ぶりと言う。
兄ロイヤルは病気でもう死ぬから娘ジェニーをたのむお前以外に身寄りがないと言う。
なんかおかしくね?俺の記憶ちがい? なぜかS8「クリスマスの思い出」では弟はいないクリスマス
イライザ・ジェーンは姉で身寄りなはず。 アルマンゾのきょうだい設定はころころ変わる
存在を消された弟、甥ふたり、最後はイライザまでいなかったことにされてる
兄はキャラ変わりすぎで別人だし
借金残して死んだのにしれっと生き返ったアダム父もたいがいだけど S2のキャンプの話コミカルで面白いな
ハリエットがちょっとかわいかった
ローラたちが川に流されたあとがちょっと冗長だけど ギルバートの自伝によればランドンは現場でしょっちゅう飲酒してたらしいね。
コーヒーや水を飲むシーンも酒だったらしい。
アルマンゾの兄弟設定とかいろんなとこがツッコミどころいっぱいですよね。
なんかランドンは完璧、アダムは完璧とか言ってる人がしあわせだね。 あれだけのスタッフがいて誰一人設定の穴に気付かなかった筈がない
誰も意見出来ない程ランドンがワンマンだったのか
当のアルマンゾは何も言わなかったのか
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