大草原の小さな家part12
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>>73
だよね。最初から声で演技できる人。大草原の声優さん全般に言えることだけど(子役除く)子役は器用じゃないけど、
子供らしさはあった。 >>73
私の言ってるのはそういうことじゃない
シーズン3ネリーの落馬でヒステリックな叫び声あげてたけど、それは別に不快じゃなかった
不快なのは終盤の若作りした声、あきらかに声音が初期と異なる
ハリエットの人間味なんていちいち説明してくれなくても十二分にわかってるよ
大草原で私が一番好きなキャラクターなんだから
好きだからこそ終盤のうわずった高い声が気になったの ツケで買い物する町の人を厭味たっぷりに追い払うハリエットが大好きなの
猫がネズミをいたぶるような表情演技と声の連携にどれほど楽しませてもらったか >>74
うむ、父さん母さんエドワーズさん、オルデン牧師オルソンさん、もちろんハリエットも
みんなぴったりで素晴らしい
優しくて厳しいビードル先生の声も好きだった >>75
あなたは少し思い込みが激しい
私はハリエットの人間味の説明なんてしてない
シーンの説明しかしてない
あなたが言ってたのは快不快じゃなく、別人、声質が違う、演技が上手くないって主張だったよね
それは他の人にも指摘されてるけど、ただ後半の脚本があなたにとって不快だっただけ あ、キャラは好みじゃないけど、イライザの日記さんもハマってたよねぇ >>78
違う、シーズン8以降のハリエットは声の出し方が初期と違うし演技も上手いとは言えなく別人のようだった
脚本は関係ない、中村紀子子さんに何かがあったとしか思えない
声の老化を気にしていたのか何なのかはわからないけど もういいよ、感じ方は人それぞれ違うし
同じに聞こえるならそれに越したことはない >>79
狭量で神経質ではあるけど弟への優しさや思いやりは人一倍あって慎ましやかで女性的な美徳も持ち合わせたイライザジェーンにぴったりの声だったね。 >>77
そうなのよ。
役者さんも声優さんもぴったりなのよ。
だから更に楽しめるんですよね。 テレビで吹き替えしか知らなかったからDVDで初めてマイケルランドンの声聞いて
こんなに高い声だったのかとビックリした >>86
そうそう、言い方悪いけど吹き替えの方が知的な印象だったw
声による先入観てあるんだなと思った。 演者さんたちは日本語吹き替え版を見たことあったのかな、たぶん無かっただろうな
日本語を喋る自分を見た感想、聞いてみたい 吹き替えは20年以上前にNHKで見たきりだけどはっきり覚えてるよ。久しぶりに見たいな。 エドワーズさんなんか本人よりエドワーズさんらしいというか
機会があれば吹替えのタッカーじいさんの鼻歌も是非聞いてほしいな 昔は吹き替えで親しんだけど、今は字幕版のほうが興味深い
英語の実際のセリフがどう訳されているのか比べてみたり
同じ「ネリーちゃん」と訳す呼び方にも、ハニー、ダーリン、スゥイート、マイベイビー、マイエンジェル、マイリトルガールなど色んなバリエーションがあっておもしろい シーズン9見たけど、やっぱり色々違和感あるね
父さん達が都会に引っ越した理由も、ローラが教師を辞めた理由もよくわからなかった 原作ではアルマンゾは妻が働く事に反対していて
ローラが教師を辞めたら喜んでいた
教師としては実質数ヵ月しか働いていないんだよな そうなんだー
ドラマでも最初のうちは反対してたよね
ロイヤル兄さん、シーズン7の兄さんとは設定まったく違うのはいいとしても、アルマンゾが唯一の肉親っていうのは気になった
イライザジェーンの設定まで消されたのかw いっそ別の兄さんにしとけばよかったのに
原作読んだのだいぶ昔だけど、きょうだい多くなかったっけアルマンゾ ドラマだと16歳にならないと教員免許が取れないのを
誕生日の2週間前に特別に免許証を貰った
原作では2ヶ月前に貰っている
アダムの弁護士試験もそうだけど米国ではそう言う所は良い意味でいい加減だ
日本だと個人の事情よりルールが大事で特別扱いはしないよな 浅田真央選手がたった3ヶ月分年齢が足らず、トリノ五輪に出られなかったのを思い出す
タラ・リピンスキーは特例で長野五輪に出してもらえて金メダルを獲ったのに >>99
キムヨナもだよね。でも、この頃はキムに勝ててたからなぁ。歴史にたらればはないよ。 ハリエットが公債みつけたハンソンさんの家って燃えたんじゃなかったの 原作のアルマンゾの兄弟は
ローヤル、イライザジェーンの次にアリスっていう姉がいて
アルマンゾは末っ子 スペシャルではオルソン夫人半年以上も入院してるけど、これ暗にやばいってことかな
最終回のオルソンさんの電話からもそんな気がするー
ウォルナットグローブが消滅して、そこに君臨した夫人も消えるって悲しい 瀕死の養子が生き返るとかファンタジーすぎたw
赤ん坊の頃から育てた養子ならまだしも、長い付き合いでもないのに
思い入れの深さに若干引いた。むしろ気味悪かった。
もっと養子との絆を深めるエピソードを入れたら自然に見れたのに、
父さんの愛情深さを描きたいために、取って付けたエピソードになった感。 >>104
あの話って神話っぽいよね。聖書の中に出てくる物語みたいな感じというか。 >>105
随所に宗教的なものが出て来るというか、布教ドラマかと錯覚したけど、
当時は日常のベースに宗教があったんだろうね。 台風で死んだり火事で死んだり川で溺死したり産褥で死んだり孤独死したり
高所から墜落死したりトンネル工事で死んだり色々シビアな現実を舞台にしている中で
あれだけ異質 かと思えば、のどかな町に潜む少女レイプ魔とかホラーチックだったしね。
脚本家が複数居てバラエティに富み過ぎたw レイプとドラッグのエピソードは大草原には重すぎた
どっちもアルバートメインでアルバート役の人はよく頑張ったと思うけど、テーマ自体が大草原のカラーじゃない
アルバートが原作には存在しないオリジナルキャラでその後死ぬ予定だったから
他のレギュラーでは出来ない使い方をしたんだろうな メアリーの息子とか実在しないキャラの行く先を考えると、、まぁそう思うとジェイムスは特別な子どもって事なのかな 特別というか、あの奇跡話で初めて存在価値を見出せたわ
クーパー兄妹、なんで出したのかほんとにわからなかった
カサンドラの役割なんて、キャリーで十分間に合ったはず
でもあの奇跡話にはジェイムスが絶対必要だった
アルバートは大きくなりすぎて、奇跡の少年役には合わなかったから なんかもう原作無視で色々テコ入れして迷走したあげくに、神頼みしてとっ散らかってしまった
思い出のアリーシャ達を養子に出来なかった頃から、毎度家が狭いと悩んでたのに増築もせず
小さな家設定だけは貫き通した
それを差し引いても名作ドラマだと思うけど それはわかるw
辻褄合わない設定とかあり得ないご都合主義とか、ツッコミ処多すぎだけど、それを差し引いてもおもしろいし感動するわ
キャラクターの魅力と、家族愛とか信仰とか決して差別を許さない精神とか、普遍的な強い芯が通ってる >>113
初期までだな。メアリーの失明あたりまで。 農作物を小麦からトウモロコシに変えた話覚えてる?
冒頭の食事会でお披露目したトウモロコシがどう見ても粗悪なものに見えたけど
当時はあの実の付き方で最高ランクだったんだろうね、今のトウモロコシ見せたらひっくり返りそう トウモロコシは覚えてないけど、メアリーがオッサンらに毅然と立ち向かった場面は覚えてる
子供への愛情に大小があるわけないけど、やっぱ母さんはメアリーが一番好きだったんじゃないかな
知性も美貌も性格もそっくりだから リンゴも姫りんご?と思うほど小さかった
勿論今の日本のスーパーで売ってるのとは土も肥料も違うのだけど アダムとメアリーがあっさり盲学校を辞めたのには呆れた
おまえら、エイムズ先生とアリスに申し訳ないと思わねーのかよw
移転するたびに周りにさんざん迷惑かけてきたのに…
帰郷してもほとんどモブの扱いなら、学校捨てる意味なかったじゃん メアリーの初キスの相手のエドワードの養子
1度は婚約した仲なのに彼が死んでもメアリーの反応が何もなかったのが違和感 >>119
棄てられた相手が死のうが関係ないっしょw 単なる昔の同級生ならともかく仮にも双方の親公認で婚約者していた恋人だよ
関係無いと言い切れるほど人間の心理って単純なものでは無いけどねえ
オルソン夫人が若い頃に去って行った恋人を何十年も忘れていなかったように
まあ舞台裏を言えば制作者にはメアリー自身がもう要らないキャラだったんだろう
メリッサが撮影現場で出番が少なくなって自分は必要とされていないと感じて
降板を申し出たらしいし ジョンが死んだ時メアリーはもうニューヨークに引っ越して実質降板してたから、そういうシーンも作りようがなかった
まあ、まだ居たとしても無かったと思う
ほんとに出番なかったもんね >>121
まだあの頃はメリッサスーの人気あったから、大草原に縛られたくなかったのでは? >>121
本来なら家同士も絶交するような案件じゃん。まぁ、エドワーズさんの中の人とマイケルランドンが仲違いして疎遠になった時期もあったけどw マイケルランドン自分は次々嫁を若い子に替えてるのに、ドラマでは年の差婚否定するんだね
ベイカー、オルソン、エドワーズみんな両想いだったのにオヤジ側が身を引いてる
まあオルソンは不倫だったが エドワーズと盲目だったの女性との結婚にローラが反対したのは酷いと思った
あのときエドワーズまだ40代半ばだよ、当時としては初老なのかもしれないけど
足も治ったようだしあんな若くて綺麗な嫁さん貰ったら酒も断って一生懸命働いたと思うけどな
ドクターのときは女性が最後のほうちょっと引き気味で、あれはしょうがなかったけど そういえば、エドワーズの奥さん役の人、急に美人になってて驚いたw
途中で中の人、交代したの?
いくらなんでも、あんな美人がエドワーズの嫁だなんて違和感ありすぎるw >>126
45歳で再婚諦めるって可哀想だよね
目が見えるようになった若い彼女が心変わりする可能性もあったけど、周りがとやかく言うことじゃない
グレイス役は最後の登場回だけ別の女優さんだったと思う
険のある美人で、たしかにエドワーズと全く似合ってなかったな
カールも別人の軟弱野郎で、どこの一家だこれって感じだった >>128
チャップリンの街の灯みたいな話だよね。 グレイスって、顔はおばさんぽいけど細くて胸大きくてすごくスタイル良かった
キャロラインとビードル先生、ネリーもおっぱい大きかったなあ
メリッサギルバートが当時胸に詰め物をしてたって話を聞いて、彼女たちのおっぱいも本物だったのか今更気になってる いわれてみれば子どもローラは真っ平らで
大人ローラの胸は大きかったね、詰めてたのか 女の子の胸は8、9才くらいから膨らみはじめて
15才までには成長しきるもんね
13、4才くらいまで平らだったローラが教師になった途端あれじゃおかしいわ メアリーも真っ平らだったから、結婚後は詰めてたのかもねw 130
思ってる事全部言ってくれた
グレイスが一番大きいな
ネリーはシーズン重ねる事、大きくなってた ネリーはシーズン4ですでに走れば揺れるくらい胸があったから、偽物ではないと信じたい 同世代のローラがぺちゃんこなのに、盛る必要が無いだろ 視聴者が求めたのは素朴で可愛いローラやメアリーで、
化粧バッチリなセクシー女優は求めてなかったんじゃないかな。
成長過程の女優の思いは理解できるけど、作中の役作りより
自我が優先されたのは残念だし、結果、キャラクターの魅力が無くなり
視聴離れの原因の一つになったと思う。 メリッサいわく、パット入りブラを「つけさせられていた」らしいから、本人ではなくランドンが乳にこだわっていたのかもよw >>137
一語一句同意
>>138
うそくさ〜
整形や豊胸をくりかえすメリッサ・ギルバートが言っても説得力ない >>137
自我が優先されたってw
アルマンゾに出会って恋してからは180度ローラの印象が変わったのは俳優の自我?そんなにショービス界は甘くないよ。
マイケルランドンはそれを許すような寛容な人じゃない。
ここってリアルタイムで観てた人いないの? 当時、この新しいローラ像は視聴者を驚かせたよ。私も一緒にローラやメアリーと育ってきた感覚があったから
急に大人の階段を上ってしまったローラ像に戸惑ったし、
友達が離れていったようで悲しかった記憶がある。
だけどそれは制作側の意図だったと思うよ。 マイケルランドンとしては小さな自分の小瓶ちゃんをアルマンゾの手に委ねる花嫁の父路線をはっきり狙ってたと思う。
それに必要だったのがバストの詰め物だったと言う事。 しかし、大人になったローラが恋敵に対してあまりにもヒステリックに対応した為、当時、私も「ローラがキチ●イになった!」と驚いたものだ。
マイケルランドンにとっては女は嫉妬で後先が見えなくなるものだって先入観があったのかどうか知らないが、ローラ自体の人気は下降線に。 視聴者が求めたものとマイケルランドンが目指したものに齟齬があるのは後期の作風に顕著に見られるとおもうが。 自我が優先された…つまりパットやら詰めもんはメリッサギルバート自身の希望だったと?
演者が自由にキャラ作りなんてできたのかな…
マイケルランドンは絶対君主だったんでしょ
メリッサも手記で、なにより彼のかんしゃくが怖かったと語ってるくらいだしw >>143
たしかに、大人ローラは時々すごくヒステリックでドン引きしたわw
アルマンゾの女友達?の顔面鷲掴みして殴り倒して、目をえぐりとってやる!とか
竜巻で壊れた家から母さんが発見した宝物のガラス皿を、贈った母さんの目の前で叩き割るとか
そういうのが大衆に受けると思って演出してたなら失敗したね父さん >>146
皿を叩き割ったの見てローラのこと増々嫌いになった
他にも坊やを亡くした後のドクターへの態度とか、上にも書いたけどエドワーズの歳の差婚に反対したのも
なにか大人ローラは常に怒ってた印象、こどもの頃は
たとえばオルソン夫人にひどいこと言われてもショックで逃げ出しちゃうような性格だったのに 強く自立した女性像を追い求め過ぎたのかもね
刺々しさが鼻について母さんや大人ネリーのようなやわらかさが皆無だった >>148
そうそう。
本来ならアルマンゾがチャールズの代わりみたいな強い夫像を打ち出すところなのだが、
アルマンゾはジフテリアになってローラが女だてらに奮闘しなければならなくなって、、、
社会への怒りや人間としての弱さを見せる部分もチャールズの代わりにローラが背負っちゃった感じかなあ。
当時、ローラ役のメリッサとアルマンゾ役のディーンの不仲もあったらしいね。 >>148
ネリーと言えば、意地悪ネリーのイメージが定着するのを恐れたアリソン側の要請から恋を知ったあとのネリーが改心する流れになったって聞いた。 >>147
常に怒っていた…すごくわかる!
言ってることは正しいんだけど、常に居丈高に正論をふりかざして相手をやりこめてる感じ
余裕もユーモアもない
アダムとメアリーのような粋なやりとりはなく、いつもアルマンゾが負けてる
実の両親より、ややオルソン夫妻に似てしまった夫婦関係w 皿を割ったのはまあ、理解出来なくもない
全財産を賭けた畑は水不足で全滅、赤ん坊が生まれた直後なのに
10歳上の夫は生きる気力を無くして身障者で車椅子
唯一の財産だった家は竜巻で倒壊、家具も全滅
今のように保険が適用される訳でもなく実家は貧しく経済的に頼れない
鬱憤晴らしに食器位投げさせてやって ただの皿ならともかく、ローラが産まれたときに母さんが母親から贈られた想い出の品だからな〜
観てるほうもショックだった
子供ローラは、とんでもないことしでかしたり、トンチンカンなこと言ったり、イタズラしたり悪だくみしたり、でも純粋で素直でほんとに愛らしかった
教師になってインテリ風ふかせるようになって、性格変わっちゃった
それを寂しく感じる視聴者は少なからずいたと思う ローラが長男急死してドクターに激怒した話は、それに簡単に乗って村八分にした町の住人のほうがどうかと思う
田舎の恐ろしさを感じた >>149
芸歴の長いメリッサがディーンを見下してたってのは読んだことある
ローラが馬車を用意して!ってエラそーに指差すシーンとか見ると、演技にもそれが出ちゃってるなw ローラがアルマンゾとの結婚を躊躇っている時にアルバートが
「ローラ、アルマンゾは年寄りだよ」と言ってて
20代で年寄り扱いは流石に可哀想だと思ったが
18歳の女の子にとって28歳の男なんてまあ、そんなもんだよなとも思った でもアルマンゾは金髪に青い目のマッチョイケメンだし
ローラよりランク上だよね 45歳のエドワーズがオワコン扱いされるくらいだし、当時はやっぱり平均寿命が短かったのかな
父さんもエドワーズと同世代なのに、あの白髪はなんなんだ チャールズの白髪は40代にしては多かったね
特殊メイクかなとも思ったけど、技術の発達した今でも全体的に白髪まじりにするのは難しいらしいから
あれは本当に早めに白髪が増えたんだろうね
傲慢な上司やアルバートの非行に疲労困憊してる設定によく合ってた 久し振りに登場したメアリーが黒髪になっていて驚いた
あれは別の役で黒に染めていた時期だったのかな
お母さんもローラもメアリーの髪の色には全く触れなかったけど 地毛が黒じゃないのか?
子供時代金ぴかってくらい金髪になってた時あった >>160
そうなんだw
シーズン1は、私の母さん、ローラの祈り、オルソン家の出来事、クリスマスの話が好きだった シーズン8の最終回がすごく心に残ってる
登場人物を最小限にし、愛と信仰を究極のかたちで描いた
賛否両論わかれる話だと思うけど
髭もじゃ父さん良かったよ 幼い頃メアリーはローラと喧嘩しても親に絶対ローラを悪く言わないのな
「なんでもないの」「ちょっと言い合いしてただけ」とか
ええ姉ちゃんや あの美貌とウォールナットグローブを代表する優秀さ
失明しなけりゃ女性弁護士か女医になれていたかも知れんなあ メアリーのバンチはチャールズゆずり!
しかし、契約が切れになるとゲストで出てきても、ほんの少ししか出れないんだな!クリスマスの話の時、メアリーは存在は殆ど無かった やっぱ最初からがいいのか。
ちょっと離れたレンタル店に行ってみたらシーズン6まで置いてあって
前から興味あったから借りてみようと思ったんだけどところどころ欠品があるんだよな。 もう終わっちゃったけどついさっきまで Amazon のセールで 1万3600円くらいで売ってたよ。
9000円くらいで買い取ってくれるところあるから PC に取り込んですぐ売れば 4500円くらいだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています