【Netflix】The Sinner ―記憶を埋める女―
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NETFLIX(ネットフリックス)のオリジナルドラマ『The Sinner ―記憶を埋める女―』を語るスレです。
夫と息子に囲まれ平凡な暮らしを送っているごく普通の主婦コーラ。ある日、家族と一緒に遊びに来ていた湖で、まるで物の怪に憑かれたかのように見知らぬ青年をめった刺しにしてしまう。
犯行は認めるものの動機に関しては自分でも全くわからないという。ただの衝動殺人で片付けようとする署に対して刑事ハリーが待ったをかける。
前科もなく夫と子どもに恵まれ一見幸せそうな主婦が自分でも理由のわからない残虐な殺人を犯してしまった理由とは一体？
「ケルンのアガサ・クリスティー」とも呼ばれるドイツ人の人気推理作家ペトラ・ハメスファールによる同名のベストセラーを原作とするドラマで、パイロット版の脚本はデレク・シモンズ（『The Astronaut Wives Club（原題）』）、
監督はアントニオ・カンポス（『マーサ、あるいはマーシー・メイ』）が担当している。
コーラの夫を演じるのは、『Girls／ガールズ』のチャーリー役で知られるクリストファー・アボット。刑事のハリーはビル・プルマン（『インデペンデンス・デイ』）が演じる。 またの名をグレイスが来たばかりなのに、また同系かな・・・ ジェシカと太めのウェイトレスのケツが目の保養になった 事前情報一切無しで３分の一ぐらいまで見たけど、最初はどんな話なのかと思ったら
突然事件が起こってマジビビって、このスレ探しちゃった。 おっさん警部補の性表現シーンとか誰得なんだよｗｗｗｗ 連続ドラマというか長いサスペンス映画って感じ
キリングはリタイアしたけどこれはちょうどよかった
きっちり完結したのも好印象
見所は太めのウェイトレスのエロい体だな
次はパラノイドでも見ようかな 最後まで見たけど、刑事の変な性癖持ってる設定必要だった？
ただの引き伸ばし要素でしかないじゃん >>22
リミテッドシリーズだからおそらくないだろう >>16
キリングは合わなかったのか。
大好きなドラマだけどな
でも、好みは人それぞれだから押しつけるつもりはない。 今５話まで見たけど、回想シーンの妹がかわいくなくなったのが残念。
後、主役の２０代前半の恰好はちょっときついな。
まあ、話は面白いけどね。続きは気になる。 上で書き忘れてたけど、ビルプルマンのハードSMはよかった。
やめろぉがどっちなんだよっていう。 結局DJ殺したのは誰だったんだろ？
弁護士派遣したのは脅されてた医者なのかな
女を麻薬漬けにして飼う大きな犯罪組織なのかと思ったら、しょぼい話でかえって新鮮だったw >>28
最後の方まで見て、そんなスケールの大きい話期待しないし、いらんわｗｗｗ 「今みたいに意識を失うまでやるのは逝き過ぎよ。」
エピソード６で刑事がデブ女とのセックスで、首を絞められて意識を失った後にデブ女に言われた台詞。
これは名言だった。 ビル・プルマン好きな人は是非見た方がいいね
病気でほぼ寝たきりの姉妹がいて性的な事も話してっていうのは
既視感あったけど、何だったのか思い出せない
思ってたよりも面白かった、抑え気味の雰囲気が良かったのかな 個人的にビル・プルマンのイメージはインデペンデンス・デイやロスト・ハイウェイの頃で止まってただけに今作の熱演？怪演？ぶりに苦笑した
他には妹役のナディア・アレクサンダーの熱演が印象的だったな GG作品賞、主演女優賞ノミネートおめー
地味な作品だから入れるとは思わなかったわ ゴールデングローブ賞でノミネートされたのは
リミテッドシリーズ作品賞
同作で主役のジェシカ・ビーエルの主演女優賞
話題になってなかっただけに得した気分になる 妹赤ちゃんはずっと入院しなくちゃいけないレベルの顔色の悪さだったわ…
刑事のSMシーン？全部飛ばしちゃった デブ女との変態プレイは正直いらなかったと思うが
一見平凡な主婦の衝動殺人にこだわるにはそれなりの理由が必要だから
ああいう設定で刑事のドツボにはまった状況を強調したんだろうな。
いずれにしろ、鬱々としたストーリー展開だから最後に救いがあってよかった。
ビル・プルマンは深刻なときでも笑ってる(ニヤけてる)ように見える顔が気になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
