レイチェル・グリーン(シーズン1 - 8・10・15)

シーズン8
死期が近づいていた父マークとの最後の時をハワイで過ごす
シーズン10
勤務中のエリザベスのもとに避妊薬をもらいにくる。
シーズン15
22歳、エリザベスが教鞭をとるデューク大学に在籍。
父と同じ医学の道を志し、カウンティを医学部志望のために来訪。
物語ラスト、変電所の爆発事故で多数の急患が運ばれてきた際には、
ERの医師・看護師らと共にERの入り口で救急車の到着を待ち、
急患の処置を手伝うためにストレッチャーを押すカーターに
「ドクター・グリーン、来なさい[23]」と声をかけられ、ERへと向かっている。