【BSプレミアム】クイーン・メアリー2 愛と欲望の王宮 [無断転載禁止]©2ch.net
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グリアの女優ってノストラダムスの俳優と結婚してるのね >>202
あの鼻から空気抜ける感じ、変わってないよー >>205
息子っちも産まれたそうよ
そしてノストラと24のキーファーサザーランドは異母兄弟だそうよ
24見てないから誰か解らんけど
そしてそしてナルシスはおゲイさんなんだそうだ
スケコマシ役がピッタリはまってると思ったけど、お芝居上手いのねー ナルシスの写真見てたらファンと異様にくっついてるからたらしなのかと思ってたら
ゲイなのか!驚き ラリったローラを止めるナルシス、エロ可愛かった
ケナは相変わらずアホだなー >>210
え?ナルシスが可愛かった?
ローラじゃなくて?
なるほど…
ナルシスは、極悪人なのにローラにだけは純粋さ出してて、キャラぶれるからやめて欲しい >>211
ローラは勿論可愛いよ
ナルシスは変なキャラだけど、容姿が好きなんだ ナルシス極悪人のくせにローラがラリって誘ってきた時は倫理観が日本の男より高くて笑ったw
奴にとっては正気の時にすることに価値があるんだろうね
容姿はいいけどムカつくよな〜ナルシス ラリってるローラ抱いたりしたらそっこーバレて、プロテスタントの集会に投げ込まれるより怖いことになるだろ
笑うとこは、セックスのことしか考えてないローラの頭ん中w ラリるれローラはちょっとナルシスに、心傾いてたよね
フランソワと違って、初めから手の内明かしてくれたからどーのこーのと
まあ誰しも心の底ではセックツ好きよ バッシュが身近にいる人が死ぬって言われてたことに誰も反応してないね 母親かと思ってた
これからじゃなくて既に死んでるけど…
まだバッシュは知らないよね? フランソワ&ローラ、メアリー&ルイになるのか
でもこの方がしっくりくるな
前からフランソワがメアリーに固執するのがイマイチわからなかったし >>220
王家の中で一番長生きするよ、カトリーヌは ナルシスの前に息子が出てたの思い出したわ
奥さん結婚後すぐに亡くなってたんだよね
病死かどうかは別に2-3人っていわれてたけど息子の母親誰なんだろ >>225
3人目の奥さんじゃない?
1人目の奥さんはお互い16歳とかで結婚して、跡継ぎを早く望むナルパパに言われるがままやりまくって、相手が死んで
二人目の奥さんは、妊娠したけど流産してでもまたナルパパに言われるがまま、すぐにやってまた死んで、
三人目でやっと息子が産まれたけど奥さんは何かで死んで…
と言ってた様な…
違ったらスンマセン >>224
いや、ディアーヌのことだと思ったってことです
ディアーヌが殺されたこと、まだバッシュは知らないよね ディアーヌはああ見えてもう60歳だからね
カトリーヌやアンリの20歳も年上だったのに
ディアーヌやってる女優はアンリカトリーヌよりはるかに若く33歳
アンリはマザコンなんだろうね
ディアーヌは史実では60歳で死んでるから死期だよね
死因は美容のために飲みまくった金箔のせいで金属中毒になったらしい
カトリーヌに殺されたのが史実だと思ってる人はいないだろうけど ディアーヌ役のアンナウォルトンさん…すでに45歳位かと思ってた…
調べたらバッシュ役の人と3歳しか変わらないんだね………
なんというキャステイング!
でもしっかり親子に見える!
老けすぎだよディアーヌ! 当時は絶世の美女と持て囃されてたらしいねディアーヌ
一方、カトリーヌは「ブスのイタリア女」と馬鹿にされてたとか カトリーヌは主に金目当ての政略結婚で夫に愛されてはいなかったけど
優秀な料理人とお菓子職人とナイフとフォークを当時の後進国フランスに持ってきた
功労者ってのは世界史の授業で習った気がする ヴァロア家(フランソア)VSブルボン家(ルイ)は面白い そういえば、「イサベル」見てる時に思ったけど、
15〜16世紀って貴族や王族でさえ皿に覆い被さるような姿勢で
しかも手掴みで食事をしてたのね
ナイフやフォークを使った優雅なテーブルマナーっていつからなんだろうと思ってたけど、
そうか、カトリーヌがイタリアから持ち込んだものだったんだ ヒラメが女ヒラメとやっちゃったくらいしか面白さがなかった。 >>236
イタリアはずっとナイフとフォークじゃない?
古代ローマ時代から
要はフランスとかドイツとかイギリスって野蛮人の住んでるど田舎だし
王や貴族といっても、野蛮人の王にすぎない >>239
遠いよねー
でも元旦二日に放送ってのも、まあ無理だよね… どうせBSなんだから年末年始なんて気にせず通常営業でいいのにな >>240
ねー遠すぎるー>>241と同意なんだけど…
BSって正月特別番組ってやってたっけ? 具リアの娼館マダムすとーりぃのほうがももしろそう でも、しなびたおやじ・・・・・ >>233
だって、お仕事だから頑張って!と
直前までディアーヌがあれこれして
噴火直前で「行って来なさい」とお尻叩かれ
カトリーヌのベッドへgo
頑張った暁には、ディアーヌがもっと優しくしてくれるから
それを励みに頑張ったんだもん
ご褒美に会議中や謁見中もディアーヌは側にいてくれ
臣下の前でオッパイ吸わせてくれるし、スカートの中潜り込んでも
「オホホホホ」と笑って許してくれたんだよ!だから僕頑張れたんだ!
と、アンリ様が申しております >>238
イタリアからカトラリーが入ってくるまでパンを皿代わりにしてたんだっけ >>245
今もそんな料理があるけどそれが元なのかな? >>208
ナルシス、ゲイなのか 納得できるわ なんかねちゃっとしてるしw
メアリー、幼稚でわがまますぎてもう 本当にビッチ
レイプのショックでどやこやと言いながら、又次の男
ハスキーとあんだけいちゃついてたのに、存在自体忘れてそう フランソワが若死にするのも無理のない展開。
メアリーは一生後悔すればいいと思う。
なんかほんとローラが癒し。 1部の頃から大抵のことはメアリーの強情さや思い付きからの行動が原因よな メアリーって修道院にいた間はともかく
宮廷にいる間に帝王学みたいなのは教わってないかな?
実際統治してるわけじゃないからあんまり教育受けてないぽくみえるわ ケナは上昇志向の強い女だけど、バッシュに復讐しようとするアントワーヌの目論見を
ズバリ見抜いて誘惑に乗らなかったんだから、バッシュにそう伝えれば良かったのに。
「奥様を呼び出してやったら、大慌てだったわ。馬鹿ねオホホ」ぐらい、
ケナなら言えたのになー。今後の展開のためにわざと波乱含みにしたかな。 フランソワの演技が上手い。ナルシスの姪といたしてしまった後の、
あ〜やっちゃった〜こんなつもりじゃなかったのに〜なんか気がますます重いわ〜
・・・みたいな絶妙の顔の演技。
救いを求めているのはフランソワもメアリーも同じなのに、メアリーのために
自らを犠牲にするフランソワに全米が泣くわ >>253
チュッチュしてちょっとその気になったのは確かだから、そこは嘘がつけないのがケナのアホな愛嬌だ
フランソワもローラも健気で優しくて悲しくていいな
フランソワの人はこれが嵌まりすぎて現代劇には似合わなさそう ケナもローラもグリアもそれぞれ良いところあるのにメアリーだけは良さがわからん あの当時のカソリックの考えだと容貌が良い・血筋がいい・愚かと
三つ揃ってはじめて美しい最上級の女とみなされるのかもしれない
カトリーヌがさんざんドブスとdisられてたってのも分かる気がする
頭よすぎるんだよあの当時としては フランソワのどこが健気なんだ?
メアリーには一切同情・共感できないけど。 フランソワは小さめの器に王という大盛りを盛ろうと奮闘するところが健気。
メアリーもどうしたら効果的かわかってないのにじっとしていられず頑張ることに逃げるところが、10代って感じでわりと好き。
史実はさらっと、結婚生活は一年。珍しく仲の良い夫婦ってあるからドラマが盛り沢山な内容で楽しめる。不仲夫婦は愛人は誰それが何年、次が誰それで何年と不仲っぷりが詳しいところがなんか人間くさいぞ歴史学者。 >>フランソワは小さめの器に王という大盛りを盛ろうと奮闘するところが健気
納得したw >>265
カトリーヌは、生まれて間もなく両親を相次いで失った一人っ子だから
子供がたくさん欲しかったんじゃ?
当初不妊だったんでイタリアから医者や学者をたくさん呼び寄せて
不妊治療しまくってたらしいから メディチ家のフランスに対する影響力を増すためにも
自分の系譜を多く残して安泰にしておく必要もあったろうしな
まあ結局すぐバロワ朝は滅亡してブルボン朝になっちゃうわけだけど >>268
但し、ブルボン朝にもメディチ家から嫁いできた王妃がいて
今のスペイン王家のご先祖様なんだよな >>268
ブルボン家の初代王の王妃はメディチ家で、ブルボン王家は初代から最後まで
メディチ家の血をひいている。
あの有名なルイ13世の母もメディチ家出身で、フランスが金持ち王家になったのは
メディチ家の財産を母方から相続できたから カトリーヌの娘のクロード王女はたくさん出産して、
子孫はヨーロッパの王家に散らばってるから、
カトリーヌの血は男子の子孫には受け継がれなかったけど
王女を経由してけっこう残ってるよね >>270
そのとおりだけど、そもそも
ルイ13世の母親=ブルボン朝初代王(アンリ4世=アントワーヌの息子)の王妃
だよね? ちなみに今悪役のようにでてきてるアントワーヌの息子の妻がメディチ家出身
つまりルイ13世はアントワーヌの孫
悪役のようなアントワーヌは最終的勝者 カペー朝とヴァロワ朝って断絶の仕方が似てるんだよね >>267
欲しいとか欲しくないの問題ではないよ。幼児死亡率がメチャクチャ高い時代だから子供を産めるだけ産むのが貴婦人の至上の義務だったんだよ。10人くらい貴族の奥方なら当たり前の出産数。 幼少期を乗り切っても若死が多かったしね
医療の問題もあるだろうが、血族結婚ばっかりしてたのも影響してそう お産で死ぬ
幼児期に死ぬ
若くして死ぬ
骨肉に争いで死ぬ
こういうことが多い時代の中で
特にフランスは男子の世継ぎを残さないといけなかったから
多産が当たり前だったんだろうね にしてもだ、カトリーヌが産んだ3人が次々王になるも誰も世継ぎ男児をなさず、ブルボンアンリ4世に嫁いだマルゴも子をなさず、呪いって本当にあるのかなと思ってしまう。 カペー朝が同じような終わり方してるのもまた不思議な因縁を感じるよね 王族は外国人〜か。
国民がフランス人だけど、イタリア人の王母とスコットランド人の妃っていうのは当時どこの国もそうだったとはいえ問題発生するだろうな。同国一般人より他国の王族の方が近しく感じるだろうしなぁ。 イタリア人の王母 ← ただし母はフランス貴族
スコットランド人の妃 ← ただし母はフランス貴族
メアリーとカトリーヌは、父母だけをみても半分フランス人だから。
カトリーヌなんて母親が一人っ子だからフランスの領地も母方から相続している。 カトリーヌの母はこんな人↓
>オーヴェルニュ伯及びロラゲ伯ジャン3世と、
>ブルボン家傍系のジャンヌ・ド・ブルボン=ヴァンドームの娘として生まれた。
カトリーヌがブルボン家の血をひいてるってことは、生まれつきバロア家の親戚だってこと。
上のレスに間違いがあった。カトリーヌ母には姉がいた。
でも2人姉妹で姉が子供なく早死したので、イタリア人のカトリーヌが
母方のフランス貴族の領地を相続したってわけ。
カトリーヌは大金持ちの父方だけでなく、母親の領地も引き継いでる女相続人。
カトリーヌは一人娘なので、フランス王家の王子たちがこの領地を引き継げる。
当時は階級>>>>>>国籍 ちなみに、メアリーも母方のフランス貴族にブルボン家の血が入っているので、
メアリーとカトリーヌも、生まれつき親戚。 そういう血族結婚も王族が得てして短命だった一因だろうね まあでもヨーロッパは狭いからねえ
日本で言うなら正室が他の大名家から嫁いできた人間って程度の話なんじゃないかな >>284
もっと言うとメアリーはヴァロワ朝とカペー朝の血も引いてるはず
確かヴァロワ朝シャルル6世の娘がヘンリー7世(メアリーの曾祖父)の祖母で
エドワード3世(ヘンリー7世のそのまた先祖)の母親はカペーから嫁いだイザベル(カペー朝フィリップ4世の娘) >>286
まあそうだね
皇室にしても今の皇后が初めての一般人だしね 側室や女房経由の血を引くことで、近親婚の害を薄めてきたのさ 化粧品や薬なんかに現代では毒物と認識されてたような物(水銀とか)が
平気で使われたりしてたのも短命の原因だったそうだね
医学よりも占いだとか祈祷を信じたりもしてたし >>291
医学自体がそんなに発達してなかったからね。 当時の医療レベル
非科学的療法の横行
血族結婚
戦争
処刑
短命の要因はこんなところかな
議会と折り合いつかなくて処刑されたチャールズ1世とか
貴族と対立して処刑されたルイ16世やアントワネット
そして妻に殺されたピョートル3世
おそロシア 20世紀に抗生物質が発見されるまで医療の進歩なんて50歩100歩だったよ。 しかし皆さん取っ替え引っ替えしすぎじゃないですかね
ビバヒルとか見てるような感じになってきた 全然話違うけど、メアリー役の人ってガチでメアリーステュアートの子孫なの? OCでマリッサの脱ヴァージンの相手で、さらに母親とも寝たエピは
なかなか越えられないわ あと20年後くらいに天正遣欧少年使節がスペインに日本からくるんだから、すげーな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています