“奴は丘を下り 都の通りを馬で行く
小路も階段も石道も越え 女の吐息を求め訪う
女は奴の秘宝 汚名であり恵
鎖など気にならぬ 女のキスさえあれば
金の手はいつも冷たいが 女の手は温かい”


ウェスタロスでは歌は実在の人物のことや出来事を歌うことが多いみたいだけど、
「金の手」っていうとジェイミーぐらいしか思いつかないな
最近のジェイミーに女絡みのイメージはないはずだし、金の手ってのは何かの比喩で別の誰かを指してるのかな
設定としてなんか意味がありそうだけど、よくわからん