【Netflix】13の理由/13 Reasons Why 2テープ目 [無断転載禁止]©2ch.net
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NETFLIX(ネットフリックス)のオリジナルドラマ『13の理由』を語るスレです。
自殺した少女ハンナ・ベイカーから送られて来たテープが、その自殺の原因となった人たちの関わりを紐解いていく。ジェイ・アッシャー著のベストセラー・ヤングアダルト小説を原作にNetflixがシリーズ化。
監督は『スポットライト 世紀のスクープ』のトム・マッカーシー、エグゼクティブ・プロデューサーにはセレーナ・ゴメスなど。
予告編
https://youtu.be/_VhqpDyv0vw
『13の理由』はNetflixにてシーズン1が全話配信中。
シーズン2は2018年全世界同時公開予定です。
※前スレ
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1490945323/ >>125
お前があれくらいのいじめされて同じ事言えるか見物だな
まあ無理だろうけど 最後にタイラーが銃を乱射して皆殺しにする展開を期待してたのに >>125
それが出来ない辛さも含めてるんだと思うよ 腕とかボンレスハムみたいになっとるやないか
渡辺直美かよ 穴兄弟・竿姉妹だらけ、親の監視が厳しくて嘘をついて夜遊び、女の子が強気
このドラマの感じが一般的なのかは知らないけど、アメリカの若者がどんなんなのかを見ることができて面白かった >>135
ザックがあの中でも一番まともだよな。
不器用だったのが残念だった 一番まともはクレイだろ
ザックはマシな方だが勝手に見るのは良くない ハンナみたいな可愛い子と仲が良くてもハンナの評判もあり周りの目が気になって付き合えない後々後悔しても手遅れ こういうのはよくあるな もっとまともな学校だったらハンナはチアでもやりながらアメフトのQBと付き合ってプロムクイーン取って理想的な学園生活だったのに どう見てもハンナに問題があるから学校は関係ないよ
仮に関係あるとしても自殺まで至らないというだけでハンナ自身がイジメられる事に変わりはない イジメる方も悪いがハンナのいちいち人をイラっとさせる性格にも大いに問題がある クレイはやくテープ聞け
盗撮魔撃退しにきたのになに窓開けてレズセックスしてんだよ
つうか基本的に外から丸見えの家ばっかりかよカーテン閉めろ
最高のケツは褒め言葉だろ傷つく意味が分からん
ロッククライミングやる意味
現実と過去のシーンが頻繁に入れ替わるから混乱する
クレイ幻覚見すぎ
呼ばれてもないパーティに勝手に行って言われるがままにDQN男の前で下着姿になってレイプされも文句言えないやろ
今一気観したけどつっこみどころありまくった 友達同士で穴兄弟・竿姉妹、親が干渉しまくる
アメリカってこれ普通なの?親が色々うるさくて、子供は親に嘘ついて夜遊びをしてるのが意外だった 親が色々干渉したり、友達同士で元恋人を共有したりしてるのってアメリカでは普通?
色々文化の違いが見れて面白かった >>153
学校中で最高のちんこ言われたら嫌じゃないのか?wよお最高のちんこって女からも言われるのさw >>159
男として最高の栄誉だろ。
何言ってんのお前。
童貞か? 近年ここまでご都合主義の甚だしい海外ドラマはないな 『13の理由』を観るべき13の理由
10代の青春を描くNetflix番組『13の理由』は、“ありがち”な描き方を避けながら
いじめ、性差別、自殺の現実を繊細に描いている。
https://i-d.vice.com/jp/article/13-reasons-why-we-love-new-netflix-drama-13-reasons-why
著者 Oliver Lunn
翻訳 Shinsuke Kuriyama at WORDSBERG Inc.
自殺や性的暴行という現実を真正面から描くと同時に、メイル・ゲイズ(男性の視点)の実態を浮き彫りに
する、Netflixの青春ドラマ『13の理由(13 Reasons Why)』。もしまだ観ていない読者がいるなら
こう言っておこう――「いま観ておくべきドラマは、これしかない」。観始めたばかりという読者には
ネタバレがあるかもしれないから「閲覧注意」と言っておこう。 1.21世紀アメリカの高校で起こっているいじめの実態
デジタル時代の到来で、いじめの形態が変わったのは誰もが知るところだろう。ソーシャル・メディアの
普及により、いじめは家の中にまで入り込んでくる。残忍なコメントや、不安を駆り立てるメッセージが
昼夜を問わずスマホに通知される環境から逃れることは容易ではない。画面に軽く触れるだけで、嘘が瞬時
にして学校全体に広がる。性的ニュアンスを含む画像が添付されていれば、状況はさらに深刻だ。
『13の理由』は、容赦ない画像の拡散が恐ろしい結末を招くという現象の、冷たい構造を明らかにしている。
この10年のあいだに学校通いをした人、あるいはドキュメンタリー映画『オードリーとデイジー』の現実
を実際に見たことがある人なら、『13の理由』が描く暗い現実を肌に感じて理解し、このドラマに深く
共鳴できるだろう。
2.自殺と鬱を繊細に描いている
『13の理由』は自殺、性的暴行、自傷、鬱、不安などのテーマを扱っている。しかし、このドラマはそれら
を一緒くたにして考えることも、ひとつひとつの問題の複雑さを高みから眺めることもなく、あくまでも
当事者の目線から繊細に描いている。登場人物が、各々抱える問題にそれぞれのやり方で取り組んでいるのだ。
ジェシカは『The O.C.』のミーシャ・バートン(Mischa Barton)のごとくウォッカで身を持ち崩し
カフェで働くタトゥの女の子スカイは自らの自傷行為を「自殺してしまわないためにやるもの」と正当化する。
番組終盤に明らかとなる現実の暗部は誠実に、毅然と、そしてすべてが繊細に描かれている。 3.ハンナ・ベイカー役にはキャサリン・ラングフォードを起用
この物語の最大の要は、ハンナ・ベイカー役だ。有名女優を起用すれば興行での失敗は避けられるが
ハンナ役に有名女優を起用していれば、この企画は大惨事に終わっていただろう。制作サイドは、このハンナ役
に、無名どころかこれまで際立った出演作数がゼロのオーストラリア出身女優、キャサリン・ラングフォード
(Katherine Langford)を起用した。アメリカ英語の発音もバッチリの彼女の、生意気そうに見えて、繊細さ
も垣間見えるその佇まいは、97年当時のクリスティーナ・リッチを彷彿とさせる。「わたしの肌はソフトで
スムーズだけど、傷つきやすい」とハンナは書いている。ハンナが陥っていく"世界対わたし"という対立構図は
メロドラマ調になってしまいがちだが、ラングフォードはそれを誰にでも感情移入できるものに押し上げている。
4.サウンドトラックが素晴らしい
音楽が間違っていると、シーンの演出はうまく機能しない。たとえば、ある登場人物が、もうひとりの登場人物
に、「お前もハンナの死に加担したんだ」と訴えるシーン――舞台は夜のブランコだが、バックでエド・シーランが
「君の瞳を見つめると」などと歌っていては、伝わるものも伝わらない。このシーンに流されているのは、90年代半ばに
オルタナティブ音楽のなかでも物憂げなサウンドでひとつのジャンルと化した"サッドコア"の代表的
バンド、コデインによる「Atmosphere」。絶妙な選択だ。ほかの音楽も素晴らしく、ジーザス&メリーチェイン、ウー・ライフの
エラリー・ロバーツがエボニー・オーンと結成したLUH、ジョイ・ディヴィジョンなどが名を連ねる。
エリオット・スミスがカバーしたビッグ・スターの「Thirteen」も素晴らしい。 5.変わり者、オタク、体育会系といった生徒のカテゴリー分けが曖昧に
90年代後半の映画に顕著だった、たとえば、プロムクイーンに選ばれる女子生徒や、豪快な体育会系の男子生徒
といったわかりやすいカテゴリー分けが、『13の理由』ではことごとく打ち崩されている。アレックスを
見ればそれがよくわかる。線が細く、鼻にはピアスをあけ、髪は脱色を重ねたブロンド――一見すると、
"おとなしいけれどおしゃれな高校生"といったところだが、番組序盤ではカフェで大マグカップのホットチョコレートを
頼む内気な男の子然としたアレックスも、中盤ではマリファナを吸い、体育会系の男子生徒たちの仲間となって
車でスピード違反をするまでに素行が悪くなる。また、これまでは"生意気"の代名詞ともなっていたチアリーダー
のイメージを一新するシェリ、ただの写真オタクかと思いきや実は深い闇を抱えるテイラーなど、登場人物たち
の内面がやはり繊細に、深く描かれている。『13の理由』は、これまで定着していたティーンエイジャーの
イメージを爽快なまでに打ち砕いている。
6.メイル・ゲイズ(男性の視点)を見事に回避
これを指摘するのは、わたしが最初ではない。しかし、これはここで改めて特筆すべきことだ。ハンナが
「最高の尻」に選ばれるシーンがあるが、ここでハンナの臀部が映されることはない。滑り台から降りてきた
ハンナをジャスティンが捉え、スカートの中が見えてしまっている画像も、くどくどと話題の中心として扱われ
ることもない(その画像ですら、視聴者にははっきりと見えない)。登場する男性キャラクターたちの視点が
排除されている一方で、それに取って代わるかたちで頻繁に出てくるのが被害者であるハンナの視点だ。
たとえばタイラーを追ったエピソードでは、カメラを手に不気味な動きを見せるタイラーを、ハンナの視点から
浮き彫りにしている。タイラーの視点から見たハンナが描かれるのではないのだ。それは、慈悲の心がベースと
なる"ジェンダレスの視点"ともいうべきもの。『13の理由』の制作陣たちは、ジェンダーの概念にも繊細な
アプローチで迫っている。そしてそれが見事に功を奏している。 7.ハンナがおったトラウマに対する男性の言動の秀逸な描写表現
男子生徒たちが作った"最高"リストの中で「最高の尻」に選ばれたハンナは、大きく動揺する。しかし、クレイ
はなぜハンナがそこまで動揺するのかを理解できない。そんな彼に対し、ハンナは「あなた、またしても全然
わかってないのね」と言い、後には「女になってみないとわからないのよ」とまで言う。ハンナの父親でさえ
も、その"最高"リストがいじめの一種であることを理解できず、軽はずみなひとことを口にして、妻から同じよう
に釘を刺される。このように『13の理由』では、女性の肉体に向けられる不敬の表現は見逃されることなく
きちんと描かれる。
8.グレッグ・アラキが監督を担当
アメリカ郊外特有の倦怠感を描かせたら右に出るものはないインディ映画監督グレッグ・アラキ。『13の理由』
を観ていてクレジットに彼の名前を見つけたファンも少なくないだろう。『ドゥーム・ジェネレーション』や
『ミステリアス・スキン』を監督したアラキが、パラマウント制作でNetflix供給の高予算番組を監督するなど、
ファンとしては驚きかもしれないが、『13の理由』は、孤独な10代、自傷行為、裏切りなど、これまで監督が
約30年間も焦点を当てて描いてきたテーマと共通する世界観を持っている。出演した若手俳優たちの才能あって
の成功であることは間違いないが、グレッグ・アラキをはじめとする監督の面々も、『13の理由』成功の要と
なっている。グレッグ・アラキに喝采をおくりたい。 9.クレイは、視聴者が期待するような善人ではない
ドラマの要となる人物だとこれまで書いてきたハンナだが、彼女と同程度に焦点が当てられるもうひとりの人物
がクレイ・ジェンセンだ。同級生たちが一気に聴いたであろうハンナのテープだが、これを一気には聴き進めら
れない、内気なジェンセン役を、『グースバンプス モンスターと秘密の書』のディラン・ミネット(Dylan Minnette)が好演している。
ドラマ序盤では無害な男子生徒として描かれ、道徳的視点を視聴者に示す役割を担っているジェンセンだが
ハンナを死に追いやる出来事を目の当たりしていくにつれ、その純粋なイメージはやがて汚れていくこととなる。
そして、同級生たちが作ったリストでハンナが「最高の尻」に選ばれていることを知ったときには、ハンナの
気持ちに対しあまりに鈍感な反応を見せる。暗いインディ・バンドの音楽を聴いていながら、寝室には
アーケイド・ファイアやザ・シンズのポスターを貼っているような好青年は、絶対に信用してはならないのだ。
10.真実は複雑――誰も信用できない
『13の理由』は、観る者の推理を巧みに裏切り続ける。ハンナを中心として描かれる物語ではあるものの
当のハンナが真実を語っているとも限らない。ハンナも嘘をついている。彼女をナレーターとして物語は
進むわけだが、彼女の言葉もまた信用できないのだ。あるいは、ハンナの記憶が曖昧で流動的なのかもしれない。
心を込めて書いた手紙をザックが捨ててしまったとハンナは訴えるが、ザックはその手紙をハンナの死後も
保持しており、クレイに証拠として見せまでする。クレイがハンナの嘘に気づくのは、クレイに関するテープを
ようやく聴いたとき――そこに浮かび上がる真実は、出来事には関連した人の数だけ、異なる真実があるという
こと。『13の理由』で登場人物それぞれの真実を紐解いていくのは、クリスマス・ツリーからライトを
取り外していく工程に似ている――ただ、それよりも100倍楽しいという違いはあるが……。 11.ハンナは被害者だが、物語は彼女の悲劇を主題として進んでいかない
鬱を主題としてテレビドラマを制作する際、よく見られる間違いは、それをあまりにも浅く描いてしまうという点だ。
鏡を前に涙と鼻水でティッシュをビショビショにしたり、ベッドに横になって天井を見つめながらREMの
「Everybody Hurts」を聴いたりするシーンが出てくるような、とにかく浅い描写と理解が横行している。
回想シーンに見るハンナに、負のスパイラルへと転落していく姿を期待してしまうものも少なくないだろうが
彼女を取り巻く人物たちにとって、ハンナはあくまでも普通の女の子でしかない。微笑みも見せれば
大笑いもする。そこに浮かび上がるのは、「問題は、起こっていても表面にはあらわれないことが多い」という真実だ。
『13の理由』は、ありきたりな描写を避けながら、そういった微妙な真実を探っている。
12.「近くにKFCでもあるのかな? チキン(臆病者)の匂いがする」
脚本がとにかく素晴らしい。名言ともいうべきセリフも連発される。そのうちのひとつが
「Is there a KFC around? Coz I smell chicken.(近くにKFCでもあるのかな? チキンの匂いがする)」。
もはや破れかぶれになったジェシカが言うセリフだが、聞いた途端に誰もがその素晴らしさに気づく。
打ち捨てられたショッピングモールの壁を前に、友達のひとりが怖気づいて「わたしは帰る」などと言い出せば
きっとあなたはこのセリフを口にしてしまうに違いない。素晴らしいセリフというものは、そういう感化の力を持つものだ。
13.不気味きわまりないトニーの存在
自慢の赤いムスタングをいじるか、そうでなければ、心配げな表情でクレイについて回るかしているトニーは、
とにかく不思議な存在感を放っている。「役に立たないヨーダ」とクレイが呼ぶトニーだが、彼にもまた
隠された部分がある。妹に手を出した男には、「それが俺の住む地域での正義」として暴行をもって
思い知らせる。学校ではさらにミステリアスで、まるで留年を繰り返した生徒のように、周囲から浮いている。
そしてあの髪――真っ黒の髪が撫で付けられているそのさまは、レゴで組み立てたように浮世離れしている。
なんとも言い難いキャラクターだが、愛さずにいられない存在感を放っている。 OPでLove Will Tear Us Apart、ポスターのジョイ・ディヴィジョンはちょっとやり過ぎかな?
ハンナが自殺する日、学校を後にする時の曲が、ポーターからウォークマンでどんな曲を聴いてるのか尋ねられたクレイが答えていたウルトラボックスの曲ヴェエナうまい使い方だと思った。 近年ここまでご都合主義の甚だしい海外ドラマはないな 日本の学校の方が陰湿だということがわかっただけだな
こんなんで自殺とかほんとわからんわ
しかも自業自得な部分も多いし >>173
じゃあお前はちんこ画像まずネットにのせてみ メンヘラが自殺するだけのドラマだな
当たり前すぎて何も残らなかったわ つうかリア充のくせに自殺してんじゃねえ
非リア舐めてんのかって言いたい 夜中にフラっと出かけて乱行パーティに参加したあげく強姦されて自殺とかもう周りからすれば迷惑でしかないな 自分に甘く(被害者意識)他人に厳しいよな
シェリなんか、(レイプ現場みて)具合悪くなってる所送ってあげるよって優しさ満載だよ
それで自分が充電器云々って運転の邪魔して一瞬のよそ見運転で事故
人身ならそら通報して救急車や警察よばなきゃいけないけど、ただの標識だよ
そこは、まず自分が運転中に邪魔してごめん、よかった人とかじゃなくて、で、どうする?ってシェリにきくくらいの
対応できなきゃ友人なんか絶対無理よ、はやく通報しろよって鬼かよ
飲酒運転ってことになればシェリの人生狂う可能性あるんだから
自分には繊細な配慮や心を察すること求めるくせに他者には全くそういうこと自分はしないのな
そういう性格がテープ残し嫌がらせにもあらわれてるともいえる ティーンエイジャーなんて自分中心だからね
現実でもしょうもない理由で自殺する中高生多いんじゃ?
大人が見ると色々理解不能でイラつくけどティーンには響くものがあんでしょきっと ティーン向けだよ
軽めのレイプ描写があるだけでいちいち注意書き出すぐらいだし そうそう、ティーン向けですっごく丁寧でわかりやすく作ってあるのにね トニーが優しすぎてもう俺ホモでいいやって気になってくる ハンナはブライスにヤラレたくて行ったからレイプされたのとは違うよ。
堕ちるところまで堕ちたかったんだよね。 ペルーの23歳男性が4階から飛び降りて、その後、病院で死亡が宣告された。警察が2つの遺書を発見。1つは女性に宛てた別れの言葉、もう1つはリストに記載された人物たち宛てのテープ。彼が『13の理由』を見たのかインスパイアされたのか不明。
https://twitter.com/tsuruhara/status/872961510800113665 13本もカセットテープ聴く身にもなってほしい
だらだら喋りやがって
要点だけ言えば1本で済むやろ お兄さんはレベルの高い日本製ドラマのほうが向いてるね >>193
ほんとこれ、残された人間に13の本も聞かせて迷惑かけまくるとかサイコパス以外の何者でもない ほう、それはなかなか新しい展開じゃないか
そしてさらにご都合が甚だしくなるんだろうな >>192
こういう真似する馬鹿がいるから…
中二病悪化ぐらいは勝手にしたらいいけど自殺や殺人に手を染める奴はゴミだわ スカイの役者老けすぎだろ
さすがにあれで高校生役は無理ある 自殺、レイプ…警告文を強化 Netflixドラマ「13の理由」第2シーズン決定!
5月13日23時16分
https://www.google.co.jp/amp/s/m.cinematoday.jp/news/N0091431.amp.html
「13の理由」の第2シーズンが決定したことを、エグゼクティブプロデューサーの
セレーナ・ゴメスがInstagramで明らかにした。
http://i.imgur.com/RbZdqjs.jpg
セレーナはドラマの舞台となった町を映した短いビデオを投稿し「彼らの物語はまだ終わっていない。
『13の理由』の第2シーズンがやってくる」と書いている。
The Hollywood Reporter などによると、第2シーズンは13エピソードから成り、2018年に配信予定だそう。
ストーリーはハンナ・ベイカーの死に影響を受けた人たちが立ち直ろうとする複雑な道のりを追っていくらしい。
3月31日にNetflixで配信がスタートした「13の理由」は、ジェイ・アッシャーの2007年の同名小説が基になっている。
高校で、何人かの生徒の行動によって傷ついたハンナ(キャサリン・ラングフォード)が自殺をするストーリー。ハンナの死後
これらの生徒にはカセットテープが入った箱が送られるが、そこには彼女が命を絶つ決断に至った彼らの行動が、ハンナ自身によって録音されていた。
http://i.imgur.com/ygqDTKj.jpg
同ドラマは大ヒットした一方、自殺を美化しているとの見方もあり、保護者、学校関係者、メンタルヘルスの専門家から心配する声も上がっていた。
そのため、レイプと自殺を描写したエピソードにのみ冒頭に表示されていた事前警告を第1エピソードにも追加するほか、すでに入っていた警告文もさらに強い文章に替えられることになったとDeadlineなどが報じている。(澤田理沙) ハンナって、やっぱあっちの男にモテる可愛い外見だから、色々やらかしちゃったんだよね?
ヤリマンて噂されなくても、あんなにナンパされてたのかな あとアメリカではチアリーダーて人気者なの?
日本だとチアだからって持て囃されたりとかはあんまない気がするけど 米ドラマ・映画じゃだいたいアメフトの強い選手とチアリーダーはセットでカーストの頂点だろ ようやく最後まで見たけど自殺ドッキリかと思ったら普通に淡々と自殺理由を述べるだけだったな
最後まで盛り上がる展開もなく終わるとはw
ハンナが可愛くなかったらまじで見る意味もないな >>213
この玉がたくさんついてるイヤリング流行ってんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています