【Netflix】アンという名の少女/Anne【赤毛のアン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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NETFLIX(ネットフリックス)のオリジナルドラマ『アンという名の少女』を語るスレです。
不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化したNetflixオリジナルシリーズ『アンという名の少女』。孤児院育ちの少女アンがさまざまな困難やチャレンジに立ち向かい、自分の居場所を求めて懸命に生きる姿を描く愛と青春の物語。
予告編
https://youtu.be/9JZeSQdwLIs
『アンという名の少女』はNetflixにて2017年5月12日より全世界同時配信です。 1話目から違和感あり過ぎで、2話まで見て離脱して飛ばして7話観て
げんなり。
マシュウはしゃべり過ぎだし黒い馬を駆って騎士のようにアンを追うとか
内気で寡黙で穏やかなマシュウがアグレッシブすぎるし。
いくら、嫌な奴相手でも、詐欺まがいの講釈で金を儲けるとか
ジェリーに対する物言いも意地悪くて。
現代的って言うよりギスギスしてて主人公に好感が持てない。 >>265
上に書いてる方がたくさんいるが、徐々に状況が変わってくる作りになってたから良かった
自分も前半はまじでギスギスしてどうしようかと思った
やっぱりポイントは4〜5話かね >>265
ジュリーに対する物言いとか偉そうだし、
癇癪持ちだけど憎めない愛らしさのような部分が描かれていない。
エピソードも全体的にどれも暗めでほっこりできないよ。 ギルバートが人間的に完成されていて凄い
どうやったらあんな子供に育つんだ ルビー・ギリスって若くして死んでしまうのな
あんな純粋にギルバートのこと追いかけてたのに可哀想や... 最終話には村人全員一致団結してるようで楽しかったね
つーか例の二人組はあそこに行って何するつもりだ
村人の交流激しいところじゃ目立って何もできなさそうだがw 当時のカナダではフランス系は差別されてたら 原作でもかなり差別的に表現されてる アメリカ人も然り ミニーメイがジェシーの彼女みたいになるかと心配しちゃったぜ… ブレイキングバッドに文学をいじらせちゃダメだよな() あと、美少女じゃなくてもいいんだが。鼻の形と輪郭の美しい子じゃないと。
成長後にリビーやダイアナと並んでも引けを取らない美人になる設定が…
薔薇(ルビー)と牡丹(ダイアナ)の間に咲く、水仙(アン)のような美人になるとは思えない。 >>231
何語であろうとそんな話だよ。アンはずっと想像と言っていてマリラずっと
現実と言っている。マシューは最初マリラと一緒に現実的に役にたつ男の子
を欲しがったけど、アンの想像力で人生が素晴らしく変わると気づいてから
すぐにアンを引き取りたいと思う。マリラはマシューはアンの魔法にかかっ
てしまったようだけれど私はかかるもんですかと頑張って、ずっと現実、
現実と言い続ける。でも最後になって、マリラはアンに愛の告白をする。
分かりやすすぎるほどその主題が繰り返されていくんだよ。 アン「おばさんは、ほんとうのこととちがったことを想像することないの?」
マリラ「ないね。わたしはじっさいとはちがったふうに想像するなんてこと
には賛成しないんだよ」 >>278
うーん
イマイチ納得いかないな
いろいろ意見を交わしたいけどここじゃスレチだし
アンスレ誘導したら行く気ある? 不登校とPTAママ友エピがけっこう斬新だった
アンの不登校描写はなかなか本腰入れてて興味を惹かれた
我が子の不登校をどうするか(「西の魔女〜」とか)、いじめの解決法は?っていう恒久的な問題にどうアプローチするのかなと思ったけど、火事の英雄的活躍で解決ってのは児童向け作品でもよくあるベタな展開でしたな
宮沢賢治「猫の事務所」では、外部からの強権的な作用でいじめコミュニティ自体を消してしまうという解決策だったけれど、やはり物語上では偶発的な外部要因に頼って解決ってパターンが多いのですかな 原作厨の中にも英語版厨だの村岡訳厨などいろいろいるんだな(^ω^) >>275
寝ゲロかw
そういやあの人もNetflixシリーズで主演やってるよな 人生の師が大好き
あまり長く無さそうだけどなるべく長生きしてほしい 久しぶりに良い作品を見た気がする
でもあのエンディングなんだよ
今すぐもう一話追加しろよ マシューしゃべりすぎと思わなかった 原作でも若い女性が苦手であってマリラやアンとは打ち解けてしゃべってるし
寡黙すぎるイメージってあくまでもアニメのイメージだと思う
後マシュー役の人が「アボンリーへの道で」ジャスパー演じてたR. H. Thomsonで地味にうれしい 「そうさのぅ…」と言わないマシューなんて、マシューじゃないw 小説って小説の読解力のない相手と話しても不毛なとこがあるんだよね。それと村岡訳ってよく誤解があるんだけど、とっくに補訳されて完訳版になってるからね。 >>286
イギリスドラマもそうだが、いくら何でも短すぎよな
10話くらいはあっていいと思うわ
のめり込んできたところで、はいまた来年ってのはきつい 村岡版は補訳されててもそもそもの間違いが多すぎて話ならん >>293
ほほ〜、もちろん現行版に基づいて言っているのだろうから、致命的な誤訳の箇所を挙げてみてよ。
『赤毛のアン』の翻訳比較をしたサイトで冒頭付近の描写を比べているけれど、気に入ったのは
村岡花子訳と松本侑子訳だったな。どちらも小説の文章として訳文が生きていて、かつ子供用に
言葉が砕けすぎていない。ただ松本訳はアンの着ていた服を黄ばんだ白と訳しているんだけど、
その後にアンがいつか白い服を着ることに憧れていると話すことと合わないんだよね。ともかく
「手術は成功しました。患者は死にました。」というより、訳文が生きていることのほうが大事
だと思う。 アンさんの知識も凄いがそれを実践できるのがスバラシイ
1人で生きていけそうなサバイバル術を身に付けちょる 本当の意味の原作はモンゴメリの書いたの英語のしかないのよ、あたりまえだけど。
日本語訳のどの版も大事な作品だけど、それはドラマと同じで別バージョン。それぞれを楽しめばいいじゃん。
なんで、ワタシの好きな作品のワタクシの解釈だけが正しいって考えになるのさ。 >>296
文学を解釈する上では誤読というラインはあるんだよね。誤読に基づいて批評したって仕方がないから。 赤毛のアン全く見たことも読んだこともなくて見始めたけどアンってうるさくね?
うるさいよな?ずっと喋ってるよな?なんなん? >>300
そういう子だ
笑って見守ってやってくれ >>298
気持ち悪いやつがひとりずっと粘着してるだけだよ >>300
空想とそれを吐き出すことで過去の過酷な体験から自分の心を守ってるんだと思う。
そういう反応は心理学的にも定説でしょ。虐待が多重人格につながるのと根っこは同じ。
でもアンは、元々が賢い子だしぎりぎり病的にならずに踏ん張ってる。
そうわかれば、しゃべるまくるアンのことがもっと愛おしく感じるよ。
だからそこの背景をはっきり加えたこのドラマの欧米の評価が高いんだよ。
好き嫌いはあるいにしても、深い洞察がね。 人間ドラマとして丁寧に描かれてるよね
ちょっと感心してしまったわ >>303
アホ過ぎるわ。ネットフリックスの関係者か? どうしてエンターテーメントが殊更に実際以上に孤児を可哀そう
に描くかわからない?『明日ママがいない』と同じ論理だよ。
孤児が可哀そうな目にあっていなければ孤児への同情が集まらない。
お涙頂戴のメロドラマにならない。だから飛んでもないグループ
ホームの管理人に孤児たちが人権無視の扱いを受けているシーン
を『明日ママがいない』というドラマも第一話でやって問題に
なった。でもアホな視聴者はあれを観て、勉強になったなど
という。 ブローチの件でもモンゴメリはこのドラマがやったような
茶番は起こしていない。原作ではアンが盗んだと勘違いし
たマリラはアンを反省するまで外出させない。アンは一歩
も家を出ていない。
でもこのドラマではアンが孤児院に送り返され、マシュー
がケガをしながら探しに行き・・・という茶番劇が描かれ
る。これはなぜか?原作者のモンゴメリが下手で、この
ドラマの脚本家が優れているからか?そうではない。
だとしたらこの話が100年も生き延びてはいない。モン
ゴメリは意図的にそういう安っぽいドラマにしなかっ
たわけ。だから文学になっている。
でもこのドラマの脚本家はエンターテーメントしか
わからない。それで三文小説みたいな安芝居を書い
てしまったわけ。 アンチスレ立てるかワッチョイ導入すればキモいの減るかな? このドラマは全然原作と違うんだよな。まず孤児院でアンはいじめ
にあっていたということもない。引き取り親に体罰を受けたという
のもないし、孤児であるためにアヴォンリーの町の人々から差別を
受けつまはじきにあうというのもないし、学校でみんなにいじめら
れるという話もない。それどころはアンは最初から人気者である。
どうしてこれだけ無茶苦茶に変えてしまうのに、原作を『赤毛の
アン』にしたのだろう?単に知名度を利用しただけか? 文学とエンターテーメントでは根本的に価値観が対立している
要素がある。エンターテーメントのほうが通俗性が高く売れや
すい。しかし物語の質はかえって下がってしまいすぐに忘れ去
られる消耗品になりやすい。
モンゴメリはそうでもないだろうけど文学の作家は生前に本人は
赤貧にあえいで生活していることが多い。それでも彼らがエンタ
ーテーメントではなく文学を書いたのはエンターテーメントでは
なく文学を書きたかったからだ。
それなのに後世の商売人たちは他人の文学作品を勝手にエンター
テーメントに好き勝手に改変し、その名声だけ利用し、自分の金
儲けに利用する。原作や原作者への理解もなければ敬意も無い。
こんな暴挙はまったく許しがたい。 太宰治の文章にも「これまでに私の作品で一番多く出たもので3000部」など書いてあるものがあったな。流石に名が売れた最晩年はもうちょっとマシにはなっていただろうけど。今日まで太宰治がどれだけ読まれて来たかを思うと、信じがたい部数だ。 >>311
もうわかったから気に入らない作品のスレにいつまでも粘着してないで、他の好きな作品を好きに観なさいよ
そのほうがよっぽど人生有意義でしょ モンゴメリは生前これと似たようなことで出版社から酷い目に
あわされている。何冊か書いてアンの話はもういいと本人は思っ
ていたのに人気が出たので出版社からしつこく続編を請われて
書き続けた。でももうこれでお終いとしたのに出版社が裏切って
初期のモンゴメリの若書きの短編を寄せ集めて勝手に新作を出
してしまう。質の低いものが入っているので返却を求めたのに
紛失したといって原稿を返してもらえず、出版を強行された。
これは出版差し止めを求めて裁判になっている。
それだけ作品にこだわったモンゴメリが自分の作品を安直な
エンターテーメントに勝手に改変されて喜ぶ訳がない。それ
どころか激怒するだろう。 ここのスレで言われてもな
CBCとモイラに抗議の手紙でも書いたら 確かに原作とは違うけど、それでもアンが可愛いくて
どんどんドラマに引き込まれるわ。 多様性を受け入れられない発達障害ってのも有るらしいね
お気の毒に 赤毛のアンに熱い人いるんだな
でも役者個人のヲタと違っていやーな感じしないw >>314
どうでもいいけどお前最後まで見たの?
いつまでもグダグダ書いているつもりなら原作スレに帰れよ かなりの出来なのに残念だね
自分はお気に入りの1つになった
アンが大人になるまで長ーく続いてほしいよ アンがダイアナの妹を助けに家行った時いた婆さんって誰?? ジョセフィン・バリー
ダイアナの大叔母にあたる人。 あの方大物よな
アント心が通じ合ってるようだし良いキャラだぜ イントロの映像綺麗だけどなんであんなホラー風味なんだろう
パンズラビリンスとかルールオブローズみたいな耽美ホラー系
本編も怖いけどそっち系の怖さじゃないのに >>327
毎回のオープニングのこと?ただ綺麗としか思わなかったけど、ちょっと不気味なのか エピソード1 映像美しすぎ
エピソード2 私の娘だマシューに号泣
エピソード3 アンの一人会話怖すぎ笑った
エピソード4 良かったなアン
エピソード5 微笑ましいお茶会、ドレスプレゼント泣いた
エピソード6 ミニーメイ
エピソード7 あいえええええ オープニングは言われてみればミレーのオフィーリア風味あるな
そんな不気味だとは思わんかったが youtubeの公式予告>>1のコメント欄にサムネ恐すぎって書かれてたが確かになw
もう少し良いの選んでやればいいのにさ 若草物語をシリーズ化してほしい
嵐が丘でもいいけど ID:QWqXg8eS
こいつ間違ってはいないだろ
ツイッターは「愛に溢れる」安い邦ドラマレベルの感想氾濫
7話まで見たが安直なエンターメント感は否めない >>336
感想なんて人それぞれで間違いは無いわけなんで
自信持っていけ このスレ一部のキチガイを除いてやけに感じ良いな
これが赤毛のアンの力かw 批判をキチガイ認定する奴は荒らし
>>339
おまえは荒らし >>339
you're goddamn right 賛美だろうが批判だろうが、過度な連投はマナー違反だな >>341
妄想乙。俺は肯定派だぞ
おまえ幼稚だな
スレ荒らすな >>344
誰も君のこと言ってないと思う
上の方見てきなよ 数日前から居着いてる人、紛れも無い荒らしやんね
批判とかそういう問題やない さっさとNG登録すれば解決だろ
いつまでやってんだ ダイアナがびっくりするほど可愛くない
アンの方が可愛く見える >>348
個人的にはミニーメイ>ルビー>ダイアナ>アン=ジョセフィン あの時代の学校は生徒たちの年齢それぞれ違うのに皆で同じ内容勉強してるのね アン役の女優ぱっと見あれなのに、見ていて嫌にならない絶妙な顔だな 記事には1800人以上の中から選ばれたと書かれてた あの子はえらいぶっさいくなときもあるけど、ギルバートが気になるのも分かるわ オープニング映像、オフィーリアっぽいのはアンのオフィーリアごっこから来てるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています