【BSプレミアム】刑事フォイル part5【ネタバレ禁止】 [無断転載禁止]©2ch.net
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一応、ドイツが無条件降伏して連合国が勝利したところでキリよく終わらせてるからね。 ミルナー見るたび脚が気になってしまうから不在でいいや そういやGyao!で順番に無料配信してるけど何話までやるのかね https://www9.nhk.or.jp/kaigai/foyle/
■BSプレミアム『刑事フォイル』
【全9回】〔土〕午後4:30〜(第39・40回は午後4:25〜放送)
最終シーズン 4月6日スタート!
1945年、イギリス。戦争が終わり、新しい時代が幕を開ける。だが人々が平穏に暮らすにはほど遠いものだった。
戦争がもたらした苦しみや悲しみ…それでも人はなお罪を犯すのか?
ゆるぎない信念を持ち、次々と起こる事件に真摯に立ち向うフォイルは警察の職を退き、活躍の場を「MI5」(イギリス情報局保安部)へと移すことに…。
出演:
マイケル・キッチン(声:山路和弘)、
ハニーサックル・ウィークス(声:山根舞)、ほか 全9回で最終シーズンまで放送って事は今までみたいに前後編分割じゃなくて
1話そのまま放送するんだな
本来一つのエピソード分割して放送してたのぶつ切り感あってあれ嫌だったから良かった イギリスに50隻だかのボロ軍艦を提供した、インチキメリケン野郎との決着はあるのかな 来た!
【海外ドラマ】フォイルが警察をやめる!? 『刑事フォイル』最終シーズン、NHK-BSプレミアムで4月6日(土)スタート!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552807296/ そういえばサムがフォイルさんの家でタイプやってたね、あれは辞めた後か 久々にNHK海外ドラマHP見に行ったら4月からやるのね 嬉しい アンドリューとサムの恋愛があっけなく終わった時の悲しさったらなかった NHKのBSでコロンボ終わって来週「帰れぬ祖国」
ありがたいのは前後2週に分けず95分枠で放送されること もうやらないかと思ってたのに、忘れた頃に忘れてたわ 本国ではもう10年くらい前のドラマだし、
日本のCSでも散々再放送してる
今更感でいっぱい 明後日放送か〜まだこのスレ残っててビックリしたわw 保存用に録画するならNHKがベストなんだよな。CM入らないし、吹替だし。 はー、モースも早く続きやって欲しい。
フォイルの後にやるかなー? 刑事のフォイル焼き
主演 マイケル台所
これが言いたかった フォイルが台所で魚を焼いてるシーンが好き。哀愁が漂ってる。 うわ…思いっきり見逃した
もうNHKではやらないと思ってたのになんで今更??
もーーーだったらこの前再放送した後にすぐ放送してよー
コロンボ間に挟むからサイトチェックなんかしてなかったじゃないかーー
再放送してくれえええええ イギリスでは軍人でも民間人がらみなら警察案件なのか
NCISなら逆でも問答無用で掻っ攫ってくが ミルナーの態度悪くなったので、女房に煽られてるせいな気がす >>632
いや、ミルナーに対する最後の一喝とか、准将?に対する脅しとか、
言うときはけっこうドライに言うと思う 結局あの刺客を差し向けたのは警視正の元上官だった軍の偉い人(准将?)だったのか
警告聞いて大人しく手を引かなかったからってことなんかね… >>636
実行犯はソ連だろ。軍の偉い人はソ連側に依頼した。 イギリスにいたロシア兵がなんで捕虜なのか良く分からなかった。ソ連は連合国だったよね?
誰かおバカにも分かるように説明して下さい。 ロシア解放軍(もしくは東方軍団)の兵士だったってことでは
実際戦後は大半がソ連に捕まって殺されたそうだし >>640
反共産主義者がナチスに加って戦っていたから 全話95分編成で再放送して欲しいな
dvdは14話までしか出てないし、映像が粗いんだよなー >>641>>642>>643
そういう勢力があったのですね。
BSは、どうも音声が聞き取り難いので、真剣に耳ダンボにしていたのに…(^_^;)
皆様ありがとうございました。 この番組を見るには教養が必要だ。
ロシア革命の時、皇帝派とレーニン派の間で
血みどろの内戦があったこと、ロシア革命の後
皇帝派は、ヨーロッパに大量に亡命したこと、
スターリン体制で、大量のロシア人が虐殺されたことは
常識だが、それにイギリス政府が加担していたことは
秘密だった。それをドラマにしたのがこの回のテーマである。 サムの表情が暗くてやつれてるのが戦後っぽくてリアルだなーと思ったら、演じてる女優の老化と体調不良の影響なんだな。 調べると1979年生まれだから2010年頃は31才か 当時チャーチルがスターリンとタッグしていたので、反スターリン派のロシア人兵士は怖くて祖国に帰りたくなかった、というお話だよね。 録画しておいたのを見たけど、また「権力と闘うフォイルかっけー」か
完全にワンパターンだな どうだろね?チェンバレン内閣の海軍大臣で
北欧で惨敗したのに責任取らずチェンバレンを
労働党と裏取引して引きずり落とし
本来の保守党政権後継のハリファックスも
陰謀で追い落とし、首相に就任すると
非常事態宣言して議会を停止、選挙も停止して
反対派は投獄する独裁者になったチャーチルが
ドイツの降伏受けて選挙に追い込まれた結果
政権を失ったわけで。チャーチルと組んで
やりたい放題だった連中も好き勝手は出来ない。 サム美人になった気がするけど髪型のせいかな?
妹いるみたいだがサムを可愛くした感じだな 白系ロシア人の説明をわざわざしてたのは、白系ロシア人を白人のロシア人と勘違いしてる人がいるからかしら 模型のおまけ=戦時中のスコットランドヤード婦警さん(Wolesely ステップの参考)
爆撃されても明るいよなー 感動。
http://i.imgur.com/mygvJ6Q.jpg >>655
今でもそれを誤解している日本人も多いだろ。 フォイルがMI5所属になってテーマが戦中の田舎の刑事事件から
戦後の冷戦になるにあたっての序曲的な内容だったな フォイルは、下のものには「俺を敬えやこら」なのに
自分は上にたてついたあげくに失脚させて、ほんと嫌味なくらい傲慢でスーパーマンなのがちょっと 最後にミルナーが責められてたけど、視聴者としては同じことを製作スタッフに言いたいわ
前回まで部下としてがんばってやってたのに、あの扱いはないんじゃないの?
もうちょっと退場のさせ方があったと思うけど
結局、何もかもすべてがフォイルをかっこよく見せるための道具に過ぎないんだ、このドラマは
再開を楽しみにしていたけど、次回からもう見ないよ え?ミルナーあれで出番終わりなの?
終わり30分しか見れなかったから展開がわからんままだったが 逆にその後がないと思える感性や理解力に恐怖すら感じる あー、ウィキに1-20となってたからもう終わりかと思ったら、そのあとに22となってたわw
次の次の回にも出るんだね ミルナーの奥さん可愛い女優にかわっててちょっと嬉しい >>662
でも敬意を払うもの、正義を貫くものには上下関係なく誠意を持って接してないか
弱いものにもやさしい
昔の友人の娘が息子を連れて押しかけてきた時、そこまで親切にしなくてもと思ったよ
>>667
え?変わってた? >>662
マナーの問題と、自分を殺しそうになった権力犯罪を
同じにするのか。バカに教えても無駄か。 ミルナーはもうすでに視聴者の前で後悔と自戒と終わらせてるし、そのあとフォイルにも直接謝罪しているから
視聴者的には「もう良いよミルナーわかってる」となってるとこにフォイルの追い打ちをかけるような「なんだお前のあの時の態度は」は蛇足感半端なかった 厳しい態度で突き放したように見せ
その後の回で再度受け入れて
フォイルさんの懐の深さを表現するための前振りだ サー・レナードの息子で労働党の政治家の人も、立派な人だった
検察側の証人になったニコライが、その後もイギリスに留まれるのが不思議だった
そこはハッピーエンドで嬉しかったけど
あと、戦時処理してる権力者の軍人相手に、フォイルは啖呵切ってたけど、
簡単に嵌められて抹殺されそうと心配になったよ >>668
ミルナーが妻殺しの疑惑かけられていた時の女優はロバみたいな顔だった。
結婚後の女優は美人じゃないけどキュートって感じ ヌードモデルまで勤めないと職が得られないサムは大変だな
宿屋の兄ちゃんと結ばれるんやろか サムも悪あがきやめてパパんとこ戻れば、ゆくゆくは牧師夫人として安泰なんでないの やりたいのは戦争の恥部をフォイルを象徴としたイギリスの良心が上書きというか
社会派とは言え根底は我が国万歳なんだよな
ミステリとしては凡庸というか、怪しい奴を数名ちりばめて目くらましして、オチはあっそって感じ
殺人事件よりもフォイルを抹殺しようとした陰謀のほうをやりたかったんだろうな ロシアハウスでロシア人同士ロシア語でしゃべれば良いのに、英語でしゃべっちゃうのよね
わざとらしく「ここではロシア語を使わないんだ(以後使わない理由ぐだぐだ)」
この手の言い訳がましいセリフって海外ドラマ観てると何度も遭遇するけどちょっと笑っちゃう ハリウッド映画ではサルでも英語を話すが
それとロシアハウスは別だ。ちゃんと理由がある。 >>678
>ミステリとしては凡庸というか、怪しい奴を数名ちりばめて目くらましして、オチはあっそって感じ
このドラマのテンプレだな、序盤から中盤にかけていかにも悪そうな登場人物を一人または二人か三人出しておいて、
実はたいしたことのない人物が犯人でしたという種明かし。要するに犯人は誰でも良く、社会の不条理を描きたいだけ。 フォイルの元上官が殺し屋を雇ったって断定してて、その根拠が
わたしが泊まってるとこ知ってるのは、あなただけだったってとこは弱いと思った
元上官が自分の部下に話してるかもしれないし、視聴者はその部下がロシアハウスの裏切り者と会って悪だくみしてる場面まで見せられてる
ミステリーにミスリードはつきものだけど、やりすぎるとくどくなる
ロシアハウスの若い奴は、意外な展開でかっこよくて良かったけど >>678
生粋の売国奴が主役のドラマが見たかったのか? >>683
匿うために宿を用意したのにその場所を人に話したら「殺していいよ」と言ってるようなものだろ。
いずれにしろ元上官が主導したことは明らかだったから問い詰めたんだろう。
立件せずに警告することが目的ならこれで十分だ。 宿を秘密にしてたのは規則違反だとかその程度の話だった気がするが
誰かに話したならそれは殺せの合図だはあまりにも飛躍しすぎ 長期間滞在して漏れたならともかくあの時点じゃ元上官しか知り得なかった情報を暗殺者が知ってたわけだから、
その出本である元上官の差金と判断するのは妥当でしょ
警視正に危険が迫ってるのは元上官自身が指摘してるような状況なんだし、
それで嫉妬してるような部下にペラペラ漏らすわけないんだから フォイルはせめて「宿の事を誰かに話しましたか」くらいは聞くべきだとは思った
うっかり漏らしてしまった責任止まりの可能性もあるしな
あと「宿につくまでつけられて特定された」も考慮されてないのもちと フォイルさん、イギリスでの階級はどのあたり?
前に、階級違い(?)で結婚を反対された
というのがあったと思うけど、あの女性は貴族階級ではないわよね? ファイルさんは息子アンドリューを見ても中流階級でしょう 最後、トミーが一緒に赤ん坊の面倒を見ると言ってたジミーの夫婦て誰? 今週も面白かった!
誰が?誰が殺されるんだろうとワクワクして見ちゃったw >>690
フォイル自身は巡査の息子って言ってたから中産階級ではないでしょ
炭鉱夫の息子は炭鉱夫、警官の息子は警官って時代だから何の疑問も抱かずに自分も警官になったんだよね
たまに労働者階級の秀才が特例として奨学金でオックスブリッジに入学許可されることがあっても
だからといって階級が変わるわけじゃないよイギリスは それが通説だけれど、社会学者がやったちゃんとした
調査の結果は違う。社会学的には社会階級と
社会階層は似ているようで違う。親が属する社会階層と
子どもがおとなになって別な社会階層に移ることを
社会的移動というが、社会的移動は、イギリスも大きい。
アメリカより大きいという調査もある。
だれでも大学に進学すれば、そうなるのは当然だ。
イギリスが他と異なるのは、それぞれの階層ごとの
文化で根強く残っていることである。
階層の文化があることと社会的移動とはまったく別なことがらだ。 ちょっとしたご褒美のために殺されちゃった女の人かわいそう 知ってる人教えて
今日の差別の構図の義足の妻の人って
名探偵ポワロのナイルに死すに出てたロザリー役の人? 今日のはトム・ハンクスやメリル・ストリープやデイヴ・スペクターのパチモンがいっぱい出てたなぁ。
それにしても、義手をバット代わりに野球に興じてる子供たちは無理あり過ぎだろってww >>701
早速ありがとう!
ミスマープルにも出てたし
ひょっとしてと思ったけど嬉しかったわ 細っこい黒人の人はダウントンに出てたローズの恋人役と同じ人?
どこかで見た気がするんだけどはっきりと思い出せないわ。 マンディ、かわいそうだけど愚かすぎて・・・
人の情けに頼って、宿代も払わず、メソメソしてるわりには体売ったり将校脅したり、不思議な人だった
強盗夫婦は面白かった 義手の人と未亡人が実は夫婦だとは、見抜けなかったわ。
トミーは、徴兵逃れの理由がすごくマトモだったから犯人ではないとわかった。
黒人兵の人は、帰国するまで大人しくして白人と関わらないでー危険過ぎーと
見ててハラハラした。 いまでも、黒人差別は欧州よりアメリカの方が酷いんだってな >>704
同意
そういう愚かな女ってことなんだろうけど魅力がなさ過ぎてうーんって感じだった >>706
アメリカの一部は黒人を人間として認めてないからね
人間として認めた上での差別とちょっと違う感じ アダムの下宿ヤバい客しかいなくて笑った
最初に金置いて帰ったオッサンもあのまま逗留していれば犯罪に巻き込まれるところだった 前回、後1ヶ月で辞めると言ってたフォイルさん、まだ辞めてないみたいだけど、いつ辞めれるのか? >>706
アメリカでは奴隷として使ったが、ヨーロッパでは
奴隷にはしなかった。 前回もそうだったけど、戦争から帰って来て楽天的に「やとってもらえるはず」「結婚するぞ〜」って直情的な人は、だいたい犯人じゃない気がするw
今回は最初からもう「こいつは実はいい奴」って思ってた
だって殺された女に魅力が乏しくて、黒人殺されるかとハラハラしてたら女でほっとしたよw
男に気を持たせるような事はしなかったって言うけど、本当はどうなんだか怪しいと思ったわ
終始悪役の軍曹は、逆にそんな悪でもなかったって方が面白かったかも
結婚に新味になってくれてた役人が犯人ってとこは、まあ悪くないけど 釣り針の伏線とかあったから殺されるのは黒人かと思いきや…
フォイルはたまにこういうどんでん返しがあるのが好きだ フォイルは、魚持って行って食事会に参加したとき、
なんで嘘言って、義手待ちの人をカマかけたんだ?
あの時点でそんなことする必要ないのに
あの人は、軍人として立派な勲章持ちだけど戦争で傷ついて、軍需産業を憎んでるんだよな そういえばサムは下宿の彼といい感じになってたけど、
終戦直後くらいにアンドリューとヨリが戻ったみたいな描写があった気がしたんだが 今更ですが、前回の話。
ニコはロシアンハウスの前まで行ったけれど
中には入らずに、帰ってきたの?
彼を捕まえにきた理由はなんだったかしら? マンディと義手の人がグルかと思ったけど違いました
来週のアンドリュースコットがとても楽しみ >>711
欧州は啓蒙思想がブームだったし
差別の酷さで言ったら欧州>アメリカ>オーストラリア 差別の構図
強盗は女性の声とかシルエットがバレバレだったのであまり驚かなかったw
それよりマンディ最初は可哀想だなと思ったけど
あのボクサー根はいい人だったのに何が気に入らなかったんだろうとか
そもそも黒人兵との馴れ初めが省かれてたのであまり2人に対して感情移入できず
ミルク代ないとか親に泣きつくわりに売春までしてるじゃんとか矛盾だらけだった
でも今回から前後編別れずフルで放送してくれるのはストレスが省けて感謝してる >>714
未亡人が砂糖のポッドを差し出したのを見て2人の関係に疑問を持ったからじゃね? 赤ちゃんを、気軽に、「あの人に託せばいいわ」なんて提案したのは、
悪人じゃないってわかっていたからなんだね
真犯人、絞首刑確実なのになんか呑気な態度だった >>721>>704
売春ではないような…
脅されて仕方なくでしょ。 >>716
アンドリューとサムをくっつけたくない人が制作側にいるのか
と思うくらいうまくいかないカップルです でも気取り屋アンドリューよりアダムの方がイケメンだよな アダムイケメンかな?
何かアメリカの青春映画に出てくる軽い感じの俳優に見える >>724
黒人と付き合って、私生児の子供産んで(当時のイギリスの田舎じゃ本当に致命的)、
やってることアナーキーなのに、マッチ売りの少女みたいに弱弱しくて、
そのくせ無銭で宿屋に居座って、宿の仕事手伝うでもない
夫と、アメリカに渡る事にも消極的で不安そう
そんな有様なのに、夫の上司と寝て取引したり脅したり、ふり幅が大きすぎる
でもまさか彼女が殺されちゃうとは 愛に生きます系でアメリカ行きに積極的ならわかるんだが、
親は必要でも故郷から離れたくないだけど金も仕事もない親も勘当状態で宿代さえ払えないっていう
リアルのダメな女を煮詰めたようなキャラクターでフィクションの登場人物としては魅力が… >>690
階級社会での中流の典型的職業は医師や弁護士のイメージだな >親は必要でも故郷から離れたくないだけど金も仕事もない親も勘当状態で宿代さえ払えないっていう
親がごっちゃになってしまった
赤ん坊に親(自分)は必要、でも自分は故郷から離れたくない(父親からは引き離す)
金も仕事もなく自分の親からは勘当状態で宿代さえ払えない
一体どうやって赤ん坊育てるつもりだったんだというか、全てが絵空事系の人にしか見えなかった
正直一番可哀想なのはそんな女の子供を育てることになったボクサー君じゃ?
完全に養子にするならともかく黒人の父親はいずれ迎えにくるわけだし
復員後の人生の大事な時期を子育てに費やしそうやって育てた子は残らない
黒人の父はそれに見合うだけの対価を渡せるとは思えないんだが アンドリューは単に中の人のスケジュールの関係で
フル出演が難しい為、出たり戻ったりしてるのでは アンドリューとサムの関係がどうなろうと別に構わないが、
その後なんの描写もなくロンドンに行ったよとか言われるのはもやっとする ボクサーを振ったのは兵役拒否したから?
あと黒人との馴れ初めも知りたい。
その辺をもっと丁寧に描いて欲しかった >>721
えー 前からフルで放送してたと思うけど。
第一回目から今回のまで8年経ってるから、さすがに俳優さん達の老けがわかっちゃう。
フォイルさん役の人が、なんか小さくなった気がする。 前シーズンまでは1エピソードを2回に分けて放送していた >>733
脚本家的に、その会話でもう息子が登場しなくても不自然じゃないですよねって
すげえ「脚本家からのお知らせです」的なセリフは、もやるんだよね
もう息子キャラで作りたいエピソードがないですって裏が見えちゃって
言わなきゃ別に気にもしないのに、つい言わせちゃうって事がちょっと笑えるけど >>712
彼は戦争から帰ってきたんじゃなくて、兵役拒否をしたために身柄を拘束されて、
農場で働かされていたんだよ
だから、村で軽蔑されている スケジュールの都合で降板じゃないの、前シーズンから2年近く経ってるし ボクサーのトミーって、一番あの赤ちゃん引き取ったらダメな人だろ
彼だって将来幸せにならなきゃならんのに、元恋人の混血の子供がいたらままならないよ
実の父親がいつ引き取りに来られるかわからないのに
フィクションだからいいけど、つくづく可哀想な赤ちゃんだった >>721
売春はアメリカに移住するための結婚許可書を貰うためだったんだけど
何を見てたんだ? 少佐が外道すぎてワロタ
捕まって悪びれもせず「頑張った自分へのご褒美」には呆れた ミルナーの部下が面白すぎる
警視正が怒ってて逆にビックリしたわ 米軍人ならあんな外道なことしなくてもモテモテだろうに イギリスで米軍人はモテたの?
イギリス人はアメリカ人にどういう感情を持ってんだろ? 黒人関係なくアメリカ兵に捨てられたイギリス女性はいっぱいいた
なまじ英語が通じるから返って行き違いがあったらしいよ >>748
犯人の少佐も言ってたけど、米兵と結婚することで荒廃した祖国を出てアメリカに行きたい女性が多かった 現実問題若い男は大勢戦死して結婚相手不足してたしな そんなに愛情があるなら、一緒に英国に住んだっていいわけだしね。外道少佐に体売ってまでアメリカに行かなくたって。 住めただろうけど、終戦直後の英米では経済格差が天と地だからね
黒人のダンナも英国じゃ職を得られなかっただろう 黒人兵がコーヒー持ってきて感謝されてたように、アメリカの物資の豊かさは凄かった
戦勝国のイギリスですら疲弊していて、アメリカは輝いていた
大人達は内心アメリカを見下していても
アメリカ兵とくっつく若いイギリス娘はたくさんいた
黒人と結婚する小さな村の庶民のイギリス人が当時いたとは思えない 子供は神様からの贈り物です、作るのではなく授かりものです >>756
ヘイスティングは小さな村じゃないでしよ。 やっと新シーズン1話目録画してたの見た、内容濃かった、面白かった
ミルナーの新嫁が出てもやっぱり糞嫁のことを思い出す… >>762
田舎の小さな村だろう
少なくとも都会ではない なんか今回は、ステレオタイプすぎて、犯人にもひねりがないし、フォイルっぽくなかったなぁ。
ストレートに白黒つけてドヤ顔するような話は、フォイルに似合わないよ。 ネタ切れを補完するために、たまに別の脚本家に書かせるんだよ 強盗夫婦はかなりの視聴者見抜けなかったんじゃないの
あの二人面白かったわ >>764
村と都会しかないの?
日本式だと町や市、政令指定都市では区もあるわよ。
ヘイスティングスは、市の部類じゃないかな。
密集したタウンハウスとかあるし、人口が集中している中心部があるみたいに見える。 >>768
日本の感覚や日本式の区分で考えるとおかしなことになる
西欧は田舎でも広場があって教会があり、石造りの家や塀が密集する中心部があるのが普通
別に寒村だとか僻地だって言ってるんじゃなくて、
登場人物のセリフでもよくあるように、ヘイスティングスはのどかで静かな田舎、でしょ 当時じゃないけど人口86K。日本だと千葉県茂原市とかそんな感じ 村に警視正はいないと思うけどな。
巡査が一人か二人。
時々映る住宅群を見ても村とは思えない。 巡査が一人二人っていうのがもう日本の寒村を基準にしちゃってる
日本の「村」じゃないわ >>774
「まだ初めの2回が終わったばかりだ。今からでも…遅くはないよ」(ちょっと鼻に掛かった感じで) >>767
殺人犯は分からんかったけど、強盗犯は何となくわかったわ
一瞬だけど男女が通じてるってシーンが挟んであったし、男女の強盗ってので ちょっと気になったんだけど
少佐が殺人犯す動機が微妙に弱くね?
給料での悪だくみを知られたと言っても
結婚さえ許可すればそれでお終いで
給料ネタで恐喝してくるような相手では無かっただろうに 今日はナチスねた ですよね?
夕方TVの前にスタンバイするのは結構大変。
なんで夜やらないのかしら。 >>777
そう、ちょっとストレスとかで狂ってて戦時中の敵国でやらかした、ならまだしも
戦後同盟国で、駐屯地の女性殺すとか、外交問題になるレベル
不名誉な絞首刑確定なのに、陽気な感じで変だった 前に見たときはモリアーティの人って気付かなかったな まだ日本は降伏前なんですね。
原爆実験になんでフォイルが呼ばれているのか… 次回は日本人としては気持ちいい話ではないのかしら。 もうドイツの負けが決定的な時期で、攻撃する必要もないのに、ソ連が侵攻しやすいように
イギリスは軍事施設もない都市ドレスレンを焼き尽くした、それがドレスレン爆撃
戦後同盟国軍側は詳細をなかなか明らかにしようとしなかった
ドイツの降伏で,ヨーロッパでは事実上の終戦気分
終戦後で戦勝国でも、混乱があった様子がよく描写されてた 来週からサムが一気に老け込んじゃう、時の流れは残酷だ。 老けだけではなくて、健康に問題があるのではないか。 アダム役も来週から変わるよね
あまりにも別人だから最初混乱してサム違う人と結婚したのかと思ったw
今のアダムはイケメンなのになんで変わっちゃったんだろ? 次回予告のサムが激変しててびっくりしたw
しかしアメリカで原爆開発に関係するとは
それ目的で行くわけじゃないだろうしどう巻き込まれるのやら フォイルとジャックの母ちゃんの関係が気になる
精神的なものだけだったのか否か それにしても今回酷い父親だった
予告のサムはだいぶ変わってたね
今回の分と来週の分、だいぶ空いて撮影したんだろうか
アダム役も変わるのか 今日のフォイルは「警察のほうから来ました」詐欺っぽいねw 上流階級のジャックの父、絞首刑なのかね
一人でも容赦なく死刑の時代だから 今回のは話が複雑でついて行くのが大変だったな。
フォイルがイギリスを離れアメリカに行く前に、元カノ絡みの事件の真相を暴いたエピソードだったってことね。
ところで、アダムとサムがやってた宿屋が崩壊したのって給湯ボイラーが爆発したから?
客のジジババが酷い目に遭ってる中でよくのんびり結婚話なんか進めていられるよなぁ。 サムとミルナーもう出ないの?イギリスの殺人に時効は無いの?
あの息子父親を憎んでいて死刑になろうとしたのはわかるけど
恋人の仇は討たなくてもよかったのか? 犯人の人ってポワロで執事のジョージ役してた人だよな?
ジャップ警部役の人も犯人だったし確率高いな >>792
逮捕というよりとりあえず事情を聞くという感じだったけどな。
当時のイギリスに時効があったかどうか知らんが、昔の事件だし子どもの証言だけでこれといった証拠もないし立件されないのでは。
まあ立件されたとしても明確な殺意が認められなければ死刑にはならないでしょ。 今回の一番の謎は。、なぜ黙って死刑になろうとしたのかって点だと思って見てたから
しょうじきそこの動機付けが、かなりあいまいで、ちょっと肩透かしだったわ
正直に言ってれば別にどうって話でも無い話を複雑にした(視聴者への)責任上、もっとしっかりした動機が欲しかった
例えば、黙って死刑にならないと恋人の命が危ない(もう殺されちゃってるけど)とかいう切羽詰まった理由とかでもいいし 動機は明確に描かれている。
父に罰を与えるために
父親がもっとも大事にしているものをなきものにすることだ。
それは家系だ。自分が死刑になれば、家系は絶える。 >>797
証拠は優秀なミルナーが見つけるでしょう。
撲殺しているのだから、殺意は十分明確だ。
死体を掘り出して再検証すれば、骨の傷でもわかる。 父を罰する為に自分を犠牲にという展開はドラマとかでたまに見かけるけど
実際にあり得るのかねぇと思ってしまう
流石に自分の命と引き換えというのは単純に憎しみだけでは難しいと思うし
というか父を罰したいのなら母の殺人を告発すれば良かっただけでは それじゃガチガチに守られてる父親に逃げられる可能性は高いし、
何よりも大事にしているもの(家系)を奪ってやりたかったんじゃないの
目先だけの若者だったら単純に父を殺してたろうけどね わかってると思うが今回の「死刑」は単に後継者が死ぬということ以上に「大逆罪で絞首刑になった」
ことが家系にとっては大きな意味(呪い)を持つ
これは仮に新たな子を儲けたり後継者を連れてきても決して消えることはない
単に夫婦間の不仲から殺害なんて罪とは比較にならない程大きな呪いを父親に残すことができ、
父親は死ぬまでそれから開放されることもない
だからこそ彼はそれを選んだんだろう そりゃ名誉ばかりに拘る父を最も罰せられる手段がこれだったんだろうけど
やはり自分の命を差し出してまでとなるとね
物語としては理解出来ても価値観としては理解出来ないというか…
まあ名家に生まれ時代が時代だからこそ成り立つ行動なのかも知れんけど >>804
それは君が幸せな人生送ってる証拠かもね
自分の命を使ってでも相手を潰したいというのは現代においても別に珍しくもなんともない
そもそも母親や家庭教師の件を見ればどれだけの力を持った人間かっていう
バカ正直に司法に訴えればどうにかなるなんて平和ボケした頭で勝てる相手じゃない
それを幼い頃から肌身で感じて育ちそれ以上の後ろ盾を持ってるわけでもない彼が、
自分の命を使おうとするのは別におかしなことでもなんでもないよ >>804
時代ではなくて、父親にとって何がもっとも大事なことであるか
繰り返し述べられている。それは命より価値があると。
803がいっているように名家の名誉だ。
息子にとっては、父親を殺すだけだけでは足らない。
父親の犯罪を告発するだけでも足りない。
最も不名誉な形で家系を断絶させることが目的だ。
だから父親の立場でいえば、最終的には自分が死刑になっても
息子は無罪になって家系の名誉は保たれたのでそんなに
悪い結末ではない。ご先祖は許してくれるだろう。
ノルマンコンクエストから続く家系というのは
イングランド国王の家系よりずっと権威がある。 ダブル不倫でぶっ叩きまくったカミラさんをヘンリー王子とウィリアム王子が庶民と結婚した途端
さすが貴族様、所作が違う、育ちが違う、不倫してても血統大事と持ち上げるとか
クソ面白い現象が庶民の中で湧き上がるくらいには今でも階級社会に傾倒してて頭おかしいからな、イギリス >>800
死体掘り起こして再検証って簡単に言うけど、科学捜査が未熟だった同時は難しいでしょ。
既に白骨化している骨を調べて、撲殺か鹿によるものかを区別することはほぼ不可能、
そんなことが当時の技術で可能だったら、冤罪なんて起こらなかったろうし。 ミルナーは今回で降板か
警察を辞めても邦題は 刑事フォイル のままなのね 仮に彼が父親を訴えたところで昔のことだし司法も抱き込める父親に「息子は戦争で心を病んでしまった」
ということにされて病院にでも隔離されてた可能性が高かったんじゃないかね
それでほとぼりさめた頃に「事故死」させられそう 野鳥観察小屋でただ見てただけってのが、ちょっと ? だった。
衝撃的過ぎて脚が棒になってしまったのにしても。
大好きなママが叩かれているのだから、駆け寄って身体張って止めない?
ブライトンとヘイスティングスって近いのね。
偶然がありすぎでわざとらしいけど、そうしないとドラマが成り立たないからしょうがない? 「50隻の軍艦」の回で、殺人犯を アメリカから軍艦を送ってもらうために必要な人物
という理由で逮捕できなかった その落とし前をつけにアメリカへ じゃないか >>814 ありがとう。
過去回すっかり忘れてるわ。
もう一度楽しめるな >>815
小さい子どもにお前は何を期待しているのか。
お前の論理では、レイプされた女性に
なぜ加害者の男をやっつけなかったのかと
いうのか。 >>816
そうなんだ!実はずっとあの逃げ得ジジイめ〜って気になってたから
もしそうだったら嬉しいわ!とことん追い詰めてほしい
ところでミルナーのアホな運転手ってポワロに出てなかった?
記憶違いかもしれないけど愛国殺人のアホなエレベーターボーイに似てる 次回予告のサムの顔がやたら痩せてたのは、制作時期が違うせいなのね >>823
ああやっぱりあれサムなんだ。ミルナーと違ってサムはまだ出るんだね。 http://www.nhk.or.jp/drama-blog/10000/318788.html
第二次世界大戦中、ドイツとの戦いにまい進した英国だが、その中には少数ながらナチス・ドイツに加担する勢力があったことはあまり知られていない。
本作に描かれているのはそのような組織に属したある青年の姿である。組織の名前は「イギリス自由軍団」。この組織の生みの親はジョン・アメリー(1912−45)。
父は保守党の国会議員であり、いわばエリートの出身である。
アメリーは反共主義者で、何人ものファシスト指導者と知り合い、1942年には反共イギリス人部隊を作ることを公にして、これがヒトラーに伝わり、ベルリンに国賓待遇で迎え入れられた。
1943年には「セント・ジョージ英国軍団」を立ち上げ、ドイツにあったイギリス人捕虜収容所へ出入りする許可を得たが、そこでのリクルート活動では捕虜の軍団への入隊は数人だったとされる。
このアメリーがドイツを去った後、ナチスの手で1943年に「イギリス自由軍団」が誕生したが、イギリス人捕虜の中から隊員を求める試みはほとんど成功せず、全盛時でもわずか数十人を抱えるほどだった。
それでも彼らはドレスデン近くでナチスの将校によって訓練され、終戦間際までドイツ軍と行動を共にして戦っていた。
ドイツ軍の中に少数とはいえ、イギリス人兵士がいたというニュースはイギリス人を大いに驚かせた。
一方、この組織の生みの親アメリーは、北イタリアに渡って、ラジオでファシストのプロパガンダ放送に携わっていたが、やがて捕らえられてイギリスに送還されることになる。
そしてアメリーは裁判にかけられ、弁護側が精神病であったと主張したものの、短時間で裁判が終わり、1945年12月に絞首刑となった。享年33歳だった。
このように書いてくると、本作で描かれたデベローの姿を彷彿とさせるのだが、もちろん物語は異なる終わり方となっているし、デベローの生まれた屋敷、その屋敷の主人であるデベローの父、さらに主人公フォイルとの関わりなど、様々なエピソード満載の傑作である。 帰れぬ祖国のカフェの女主人ってエレノア・ブロンさん? 急に爆発してからのプロポーズ、は変てこな挿話だった
まあ良いけどさ >>830
アダムの宿屋の爆発って、開発業者が腹いせにヤクザに依頼して時限爆弾セットしたとかじゃないよね? >>830
普通に守った緑地でプロポーズで良かったような。美しい場所だったし。 ジャックの母ちゃん 可哀相だったけど
結婚している身でフォイルやユダヤ人ピアノ講師と付き合うって
奔放すぎるなと思った。
ジャックはフォイルの子供じゃないよね? フォイルの子かも。それを知ってたから、退職してるのにこの事件にこだわったとも取れるな。 それは考えてもみなかった
けど結構親しかったようだし可能性はあるか え、そういうつもりで見てたけど
っていうかこの回ってそこがメインの話じゃないの?
フォイルのもうひとりの息子 フォイル、不貞の子を女に孕ませるような糞野郎のくせに
よく今まで偉そうな事をくっちゃべってくれたりなんかしやがってくれたな >>839
バカか。
付き合ってはいない。本心を打ち明けることが
できる友人だ。 まあ、フォイルにしてもピアノ教師にしても肉体関係はなかったろうね
ダンナがアレだから、精神的不倫はあったかもだけど 自分の子じゃなかったらさすがにあの議員の父親は気付くだろうと 次回予告に出ていた諜報員(?)の女性、なんでアメリカにいるのかしらね?
フォイルとの繋がりってなんだったか忘れてしまったわ。
過去2回位出てきてるわよね? 堅物っぽいけど
けっこうフォイルさんの恋愛話(匂わせも含めて)多いよね
今回もそれっぽかったんでまたかい!って思っちゃった >>848
秘密要塞でスパイみたいなことしてなかったっけ フォイルさんのご子息アンドリューは今どこで何をしてるんだっけ
と思いながら以前録画した「エースパイロット」を見てる >>848
ヒルダ・ピアーズのことかな?
初登場は2シーズンのローレンス・フォックスが出た作戦演習で
ちょこちょこと結構出ているはず イギリス自由軍団は、『鷲は舞い降りた』にも出ていたね イギリスに親ナチがいたのは秘密でもなくて公然としられていた。
カズオイシグロの小説の執事の主人も親独。 >>854
だってあのチャーチルすらエドワード8世が退位するまでそこまでドイツ敵視していないしね。 親日法みたいに、急激に国家が舵とって、それまでの穏健派が逆賊として監獄に入れられ処刑されるって暗黒もえぐらないとね ロシア革命と共産党の跋扈は、自由主義国に恐怖を抱かせた
ドイツもそう、共産主義との戦いは正義だった
イギリスも、ナチがどうというより、反共産主義のためにソ連を嫌悪する人は大勢いた 最初イギリスやフランスが弱腰だったのはナチを共産主義の防波堤にしようと考えていたからだと言われてるからな >>857
第二次世界大戦中は、英米もソ連も連合国側だから
当時は反共産主義キャンペーンはやっていない。
親ナチの根本的な要因は、ユダヤに対する憎悪だ。
BSでやっていた新映像の世紀シリーズを見ろ。
ユダヤ迫害は、ゴルゴダの丘以来のキリスト教徒の伝統である。
戦後、これは世界のタブーになっている。 夕方の四時半始まりになって録画するの一苦労。
土曜日午後はお出かけルンルンだからなあ。
ドラマ自体は、余り描かれない第二次世界大戦直後のイギリスが
何気に描かれてるのがいいわね。 >>860
毎週予約録画すればいい話しなのに、なんで? >>859
ソ連が連合国側にいることは戦局に有利なので、敢えて反共キャンペーンなどやらなかったが、
実際の心情として、反共産主義は根強く、だから反共を掲げてドイツに与するイギリス人が上流階級からも労働者からも出た
そもそもロシア革命後に、大量のロシア系ユダヤ人がドイツに流れたのもドイツでの反ユダヤに拍車をかけたわけで、ナチの本質はドイツを蝕む共産主義への憎悪であり、反ユダヤは副産物に過ぎない
敗戦間近に、少なくないナチス将校が自刃していったけど、理由は共産国家に飲み込まれた祖国に生きる価値はない、というもので、連合国側が戦後に大きく宣伝した「人道に悖る犯罪」とかかわりはない >>863
ユダヤ人迫害の歴史を調べてから発言する方がいいよ。
なぜ、中世を通してユダヤ人がゲットーに押し込まれていたか。 >>864
ユダヤ人は歴史的にヨーロッパ中で嫌われて排斥されていた素地がある
ドイツではロシア革命後に、爆発的に流れてきたユダヤ人のためにさらに反ユダヤの空気になった
でもナチの本質は、当時のドイツ人に言わせればユダヤ撲滅でなく、ドイツ帝国に防共ラインを引く、というものだったと確信してる
ユダヤへの憎悪でナチは戦争したのではない
別にユダヤ迫害や収容所がなかったとか言ってるのではない
ドイツからユダヤ人が消えたことに、一般大衆は「彼らは元居たところに戻された」というのを信じた
実際ナチも当初は東欧の果てに追い払うだけだったが次第にエスカレートしてしまったのが実際のところだと思う じゃ、聞こう。なぜ第三帝国はソ連と不可侵条約を結んだのか、
なぜフランスに侵攻したのか。
イエスがゴルゴダの丘ではりつけになったのはローマ帝国の
裁判の結果であるが、その裁判のきっかけになったのはなにか。
今回は、魔法瓶がヒントだったね。
2回目見たら魔法瓶がアップになっていた。 >>865
前の人の方が良かった。
サムが物凄くやつれていて痛々しかった。
知らぬまに流産でもしてしまって悩んでいるのかと思ってしまったわ。
バイオレットお婆様んちの執事が出てたね。 サムが初い初いしい頃・・・・(ミルナーさんいないバージョン模型)
http://i.imgur.com/GbWz3J5.jpg >>860
録画予約の仕方知らないとか?
気になる 気にならないから書かなくていい
フォイルさん何気にサムの復職ぶっ込んでてワロタ 冒頭でサムが買ってきた、チョーク入りパンや乾燥卵に驚いたけど、
乾燥卵はいまでも売ってるんだな シラナカッタ 二重スパイのサー・ウィリアムが国外追放で済んだのは貴族だから? アダム役の人どこかで見たことあるけど思い出せなくて歯がゆい
多分ポワロかダウントン >>873
そうだろう。貴族の中でも特別な存在のようだ。 >>872
チョークが入っているのではなくて、炭酸カルシウムや石膏の粉が
増量と白く見せるために粗悪品のパンに入っている。
これはイギリスの産業革命以来のよくない伝統。
マルクスの資本論にも出てくる。
チョークも炭酸カルシウムと石膏でできている。 >>877
ありがとう!自分は分かった
ポワロ「死者のあやまち」アレック役の人だった!
お気に入りで何回も見たのにど忘れしてた
あー清々しい朝になったわ本当にありがとう >>868
アダム役は今回の人のほうが良かった。前の人だとちょっと若すぎて、サムとの釣り合いが、、ねー。
政党の面接官の人、スプラットさん!でしたねw >>870
衛星放送の録画はお天気に左右される場合があるし。
昨日、近畿地方は風が強くて画面にノイズが入った…。
大雨とか台風だと受信不能になりやすいよね。 今回は、結局二重スパイ上司を追放するためと
フォイルをスカウトするためにピアースが仕組んだワナだったね。
実際にやったことは、ニセ書類を作ったことと、
偽造写真だけだが。
ピアースおばさん、すごい。 2代目アダムも落ち着いた感じで悪くないんだけど
1代目はルックスが良かったからなあ
端的に言えばイケメンが1人減って残念 今回からアメリカでの話が始まるのか〜と思ってたら即帰国からでちょっと笑ってしまった
しかし今までの刑事モノ展開とは大分毛色が違う感じだったね
今後はこういう感じなんだろうか 今回も魔法瓶が執拗に描写されてたんで、それがなにかのキーポイントで謎が解明されるんだろうなとは分かったけど
同じポットが置いてあるのをちらっと見て、センセーがスパイと通じてたって断定する流れが少し強引かなと思った
まあ普通に考えて科学捜査し、ポットにウランを仕込んでたのは分かったはずで、それを科学的根拠として詰めよれば白状するしかないが
なんとなく時代背景もあれだし、そこすっ飛ばして「ポットが同じ柄」だけで白状まで持って行くというね MI6は外国で活動するスパイだが
MI5は国内で、外国のスパイを捕まえる方だから
スパイハンターかな。日本だと外事警察か。
もう殺人事件は起きないし、犯人捜しも無しか。 息子の働く「紳士的なクラブ」でMI5のホモのオッサンをボコボコにした復員軍人はもう出て来ないの?
あんなにブチ切れるならば「お前は田舎の警官だろ!ロンドンでなんか仕事できるわけねえじゃんプゲラ」って感じで侮辱した爺にリベンジすれば良かったのに。 >>885
あの死んでしまったオランダ人がウランを盗んだと、どうして分かったのかが分からなかったんだけど、何方か説明して下さいませ。
逃げるように電話をしたのはオバさんだったかしら。
盗んだ真犯人は博士だとかはMI5はどうでも良いわけ? >>888
あれやっぱりゲイバーだったのか
あのホモバレエピソードってストーリー上必要だったのか? バレンタインの前に女装したオッサンが店から出てきたからゲイの店とわかったんだな
フォイルに高圧的な態度をとってたバレンタインが協力的になる理由が必要だったんじゃないか >>884
船降りたのがアメリカじゃなくてイギリスであれれ?って思った
今回はややこしくて半分も理解できたかどうか
刑事ものじゃなくスパイものになっちゃうのね
とりあえずサムは運転手で戻ってきそうだし、楽しめそう
アダムは前の人の方が明るい感じで良かったな 以前、殺人犯なのに政治的理由で逮捕できなかったペイジをフォイルがアメリカで自殺に追い込んだ
ペイジはアメリカの上院議員でフォイルはFBIから憎まれる存在に FBIの追及からフォイルを守る
という条件でMI5入りを勧誘 て感じじゃなかったかな 他にサムの再就職あっせんとかもあったけど 理解するために必要な歴史知識
当時、英米にソ連のスパイがたくさんいた。
それも相当な上層部まで。
ソ連にもたくさんのアメリカのスパイがいた。
アメリカの原爆開発にイギリスの科学者も参加していた。
特に重要な爆縮レンズを開発したのがイギリスの科学者だった。
そしてその人物がソ連に情報を流した。
この辺の話は、今年になってBSスペシャルで放送した。 >>892
あーあれ女装したおっさんだったのか
全然気づかなかったw 女装に気がつかなかったので、三度目見たら
バレンタインも白塗り口紅だった。 >>894
ありがとう、アメリカ編はなんとなく理解できた
アメリカの警察に追われてるのかと思ってた
>>895
CIAとかKGBとかこの辺から活発になるのかな
MI5はイギリスの諜報機関なんだね ヒルダは007のM(ジュディ・デンチ)みたいなもの? ペイジ追求で1話使うのかと思ったらまさかのナレ死
こいつとの対決が残ってるのに何でNHKはドイツ降伏の回で放送終了したんだと思ってたけど、
そんなエピソードは無かったし、刑事ものではなくなくなるからここで止めてもよかろうと判断してたんだな
でも最後までやれって声が多く寄せられたんで続きの放送が決定したと
毛色が変わっても面白けりゃそのまま放送してたんじゃないかと思うけど、
NHKの判断としては微妙な出来だったんであそこで止めたんじゃないかって気がしてモヤる >>898
MI5は国内専門
MI6は国外 007はこっち。 >>901
知ってますよ。
地位的にああいう立場にこれからなるのかな?
と思ったの。 >>901
そっか
MI1とか4とかはそれより昔にあったんだろうか 50隻の軍艦を見たが、あれって主張すれば正当防衛で通りそうな気もするが。やり取りをはっきり見られたわけじゃないし。相手の銃だし。 まぁ最初から殺したのは自分で、正当防衛を主張していたなら、米国に参戦して欲しい政府と世論を味方につけて無罪の線もあったが、自殺と主張していてフォイルに嗅ぎつけられてからでは遅いわな MI5職員のおっさんがボコられた紳士のクラブの流れなんだが、あれっている?
残りのエピソードで伏線として活きてくるならいるだろうけど、余分に思えたわ。 MI5にはおかしな男もいるという描写だろ。
同僚?上司?のバレンタインの弱みを握って、
今後、彼を手駒として使うことができるということもある。 帰還兵の話のとき
いつも妻や家族があまりに冷たくて何か寒気がする
イギリスではあんなものなのかな 帰還兵の方が変わってしまい、馴染めないって感じかな。 そう感じてしまう910の家庭は幸せなんだよ
戦争が無くても家庭は危うさを秘めている むしろ敗戦国の方が家族の絆みたいなものはあったかもしれんね。 絆っていうか、お互い慰めあって強く生きていかないといけない、っていう意識は強かったかもな。敗戦って経験した事はないけど。 ミルナーからしてそうだし、このドラマは帰還兵の家庭不和をちょっと扱いすぎな気はする
フォロビッツのドラマツルギーの手癖というか、ちょっと安易な容疑者要員というか 夫を戦争に取られても、日本の妻はただひたすら待つしかなかった(他に手段もない)けど、イギリスでは待つのは難しい感じだね
働いたり他に恋人作ったり
だから帰還兵は鬱陶しがられてしまう
みんながみんなそうではないだろうけどそのパターンは多かったのかも 自分のおばさんは夫が死んだと知らされて再婚
翌年夫が帰国 あの元巡査の人は、ジャワ島で日本軍の捕虜になり終戦後ずいぶん経っての帰国。「戦場のメリークリスマス」な世界を生きて英国へ戻ったんだと思うと感慨深いけど、帰国後の現実は厳しかったね。
でも家族は無事だったんだし、ねー。 全く違うドラマになって面白くなった
スパイ物はスリル抜群 MI5のロシア語堪能なお姉さん、ちょっと若い頃の和泉雅子みたいな顔しててよかったな。 サム、ハニーサックル・ウィークス、前シリーズの時と比べて、やつれた。
頬が落ち窪んで。 初期のフォイルとサム・・・えがったねーーー。
お話も面白いんだろーけど、俺はこの二人に魅せられたよ・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=gFWFG27OpWI >>924
ハニーサックルって面白いというか、変わった名前ですね。 他に聞いたことがない。
フォイルは人助けが信条なのか、必ず誰かを救うね。
>>921
サムもすぐに立派な(?)報告書を作成してて有能だなと思った。 毎回出てくる車両って実際に当時の使ってるんだっけ?
詳しいわけじゃないけれどレトロな車両ってかっこいいわ バレンタインがスケートの羽生のコーチングのブライアンオーサーに見えて仕方ない
https://i.imgur.com/u50BGST.jpg あんな任務を無報酬で請け負うって何か重大な欠陥がある気がする わたしは秘密を守る それは知ってるはずだ
バレンタインの抵抗を封じる魔法の言葉やな 戦争後編始まってたの昨日知った
再放送しないかなー アレですね、一つの世界みんな平等な国を夢見るグローバリストって、どこでも高学歴なんでしょうか。
東ベルリンに逃亡した彼女のその後はいかばかりか…。 >>927
はっきりは分からんけど、ウォルセリー14かなと思う。
前上げた婦警さんのも同じだ・・・
(模型はウォルセリーの模型が買えなかったので、ベントレーを改造しますた)
http://www.simoncars.co.uk/wolseley/fourteen.html >>930
成功すれば雇ってもらえるかもっていう算段だろ サム結婚してたりかなり見逃したかな4月から開始だった? 旦那さんアンドリューよりいい人そうだし良かった >>938
フォイルの息子なのになんであんな性格なんだろうね 甘やかし過ぎたからじゃね
妻が存命なら息子に対する接し方も全く変わってただろうな >>940
あー確かにすごく可愛がってたよね
まあイケメンで成績も優秀な自慢の息子みたいだったしね アンドリューは、オックスだった?
ケンブリッジはソ連スパイになったのが多い気がする。
今回もケンブリッジ出身だったし。 どちからかも、MI5やMI6にたくさん入っている。
一面的な言い方はできない。
モースはオックスフォード大学。 >>941
>>943
無償であんなリスクおかして、しかも、このエピソードだけの出演なんだよ。 >>944
MI5、MI6に入ったのは両大学も大差ないだろうけど、ソ連のスパイになったのはケンブリッジ出身が多い?
そんな統計はないだろうけれど、ケンブリッジはソ連のリクルーターがいたというし、有名なのはケンブリッジ・ファイブ。
モースはどうでもいい。
>>945
無償で働いたのは、始めの方で面接にきた若者で、 アンドリューじゃないでしょ。
来週の予告編にも出ていなかった? 最後、マクドナルド少佐は自殺したのか中佐に撃たれたのか
気になる >>948
たぶん自殺に見せかけた射殺では?大佐がマクドナルド少佐の拳銃を持った手を上から握って、こめかみにズギューン!
マクドナルド少佐は脳炎で弱ってたから、簡単だったと思う。 来週またナチスかよ。今度は親衛隊だからバリバリのナチスだな。 >>946
横だけど、面接の若者はimdbだと今回のみ
予告に似た人出てたよね >>930
お前、頭悪すぎ。世の中にはお金より大事なことは
たくさんある。報酬をもらったら、万一失敗したときに
フォイルから依頼されたことがばれてしまう。
あの候補者、最初、すぐに自殺と決めつけて無能だと
思ったが、救出では優秀すぎ。
サムは、はじめての職場なのに、仕事できすぎ。
サムはタイプライター、前できなかったのに、いつのまにか
できるようになっていた。 >>927
戦闘機でさえ実機がばんばん飛んでいるのだから
車両は朝飯前だ。経費がいくらかかっているか知らないが。 フォイルが来ているスーツの色は何色というのですか? 結局、最初に死んだロシア人が3人を暗殺した実行犯又は一味の一人で、口封じに殺されたってことだよね。 >>956
ありがとうございます。グレーにもいろいろありますね。
緑色っぽいのもありますね。 #42反逆者の沈黙
フォイルさんと伯爵?夫人キャロラインは恋仲じゃないと思ったが、再観して↓のキャロラインのセリフ(フォイルの回想)をあらためて聞いたら、やっぱ恋仲だったかもと思った
クリストファー、本当にごめんなさい
もうあなたには会えない
それと約束して
もう二度と私に連絡を取ろうとしないって
この子のためにチャールズの元へ戻ろうと思うの
怖い人だからこうするしかない
あなたとは今までお互い支え合ってきたけど
忘れて、私のことは 誰が見ても恋仲は確かだが、死刑になりたがってたジム・モリアーティが隠し子か
どうかは意見が分かれるところやな フォイルが父親だとドラマがいきなり安っぽくなってしまうな。あと父親の母殺害をある意味正当化させてしまうし、フォイルも父に負い目ができて、どうかなーと思ってしまう。 目いっぱい怪しい片メガネと、話が通じそうなもう一人の軍人のセット
スレてくると、もうこの構図だけで脚本家の仕掛け針が見えちゃって フォイルさん、あんまりいろいろ知り過ぎたら、あそこ辞めた翌日にどっかの得体の知れない村に幽閉されちゃいそうw 素朴な疑問、フォイルさん、ロンドンに引っ越してきたんだか?まさかヘイスティングスからは通えないよね?片道約2時間くらい? >>965
幽閉ぐらいならまだしも、ある日テムズ川にプ力ァ〜、とかね。 フォイルは優秀だから、そんなバカなことにはならない。
フォイルはロンドンに引っ越ししたに決まっている。
バカな疑問だ。 >>926
ハニサックルはスイカズラの花って意味
可愛いよね
食いしん坊で元気一杯だったサムが、やつれて悩みがあって食欲がない場面がかわいそうだった ヘイスティング署にいたサムと親しかった警官、また見たかったな あー、ブルックさんだっけ。
証拠品のチキンかターキーだか見て、盛り上ってたシーンとかあったような。 >>969
えー?じゃあどうして彼女の名前を知ってたの? そういえばロンドンにいるなら、
ロンドンに越してったアンドリューが絡んでもよさそうなのに音沙汰なしだな >>952
え、そうなの
フォイルの上司が雇おうって言ってたのにもう出ないのかな
>>953
すぐに自殺と決めつけてたのは彼ではなく事件担当の刑事だよ
エブリンを救出したスパイ志願の彼はもっとイケメン 情報の私的利用のために職権を乱用するサムと部下の不正を隠ぺいするフォイル
無理にサムをストーリー絡ませるためか、粗い脚本の回だと思った サムは国会議員妻なのに良く働いていられるわね?
アダムが消されるかと思ったけど、違って良かった。政治は清濁併呑。綺麗事ではすまない。今日のは理想論だわ。
あの陳情者を襲った人物は、ただのかっぱらいみたいには見えなかった。ミスリードを狙ったんだろうけど。 ナチのあいつが、最後に射殺せずに情けをかけた描写が欲しかったなあ
徹頭徹尾、憎々しげにナチを描写するのは、21世紀のアメドラも同じだけど シャーロットの人、綺麗だな。
今日は2シーンしか出番が無くて残念だった。
シーズン8にも出るんだろうか? >>982
事務方で今まで戦場に出たことがなかったみたいな話があったから、情けをかけたというより単に射つ度胸がなかっただけと解釈した。 胸糞ナチが自由にならなくて良かった
改心してるなら可哀想と思うけどフォイルに対する高圧的な態度見るに全く変わってなさそうだし >>986
そこら辺も、脚本の仕掛けだよね
今回もまたフォイルに苦い結末かあ…って思わせてからのカタルシス
フォイルにそんな口を利くかあって視聴者を煽る流れもヒューマンポピュリズム杉とは思ったけど
でも今回は戦後に殺人を起こしてもいないんだよな
フォイルもフォイルで、じゅうぶん政治的だと思ったわ
上層部があっさり引き渡すと決めたら決めたで、フォイルはそれをシニカルに捉えただろうに >>987
今回みたいな上に逆らって勝手なことをしたら
処罰対称にはならないの? >>988
最後、サムのどこへ?に答えて
さあて、みたいになってたのは身の振り方も考えないと
ということでしょう カール・シュトラッサーが枕元にひまわりを置かれても、移動するのを嫌がった理由がイマイチ不明。
大家の女性とはそれほど親密でもなかったし、ねー。 撃ったけど、たまたま死ななかっただけで、
農民に助けられたのだろう。 助かったのは奇跡だよね
もしあそこで見逃してくれて撃たれなかった場合も街で見かけて仲間の復讐したんだろうか >>988
エブリングリーンの回でも、バランタインは処罰
されていないから、あの貴族のトップはお飾りみたいだね。 >>991
なるほど。もう少し教授生活enjyoy描写があれば良かったかもね。
思うにピアース女史も往生際が悪い。終戦から2年も経てばシュトラッサーのスパイとしての賞味期間も過ぎてるし。新しい情報は期待出来ないのにね。 >>997
美術史の大学教授という恵まれた職は、引っ越ししたら
継続不可能だからね。女学生に人気があるという
描写はあったからこの番組としてはあれで十分だろ。
シュトラッサーの価値は、英国内のソ連のスパイの情報だから
価値が下がることはない。 戦争中の殺人がなぜ罪になるのか。
勝ったらなんでもありなのか?
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