【AXN】FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
S1で打ち切り済です…生温かくドラマを楽しみましょう
原題:Forever
制作国:アメリカ
話数:全22話
尺:各話約44分
製作年:2014年
本国放送局:ABC
企画・製作総指揮:マット・ミラー、製作総指揮:ダン・リン
主演:ヨアン・グリフィス
放送:日曜 22:00〜字幕 / 月曜 23:00〜二か国語
オフィシャルサイト
http://axn.co.jp/programs/forever
前スレ
【AXN】FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 バレ禁止
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1443254376/ >>778
招待してない客って知ってて歓迎してたね
1950年代の美人の再現が見事だった >>778
自分も好きだ
あの回でアビゲイルさんにプロポーズするんだよな 第一話のエンディングで流れる、民族音楽っぽい曲は誰の何ていう曲か判る方いますか? ただのGoogleアプリでも音で検索できるよ
ホーム画面にウィジェットを置いておくと便利 >>783-784
情報感謝です!
THE BOXER REBELLIONのNew Yorkという曲でした。 >>779
100話もあればモーガン先生とその周辺の四方山話充分堪能できたのになあ。ジョーとももうちょっと進展してほしかった。 ルーカスがどういう過程でモーガン先生の不老不死に気づくのは観たかったなあ キャラがみんな魅力的だよね
でもシーズンが続くとキャラ変しちゃうからなぁ ほんとつまらんかった
ヒロインめっちゃごつくてブサイクだし 鏡を覗き込んで
見えないものと ただ1人きり向き合って
藻掻き苦しむ 女「ドレスがキツくなった
アナタの料理のせいよ
あんまり美味しすぎるから」
男「ははっ!キミのお尻もね」 この出来の良さでなんで打ち切りだったんだ?
エレメンタリーより面白い 自分も思うけど、アメリカの視聴者と日本の視聴者では
好みが違うのかも 脚本家がプレッシャーに負けて逃げたと妄想している
コナン並に本筋引き伸ばして続ければ良かったのに 結局なんで不死身になったのかって布石は回収されじまいだったね。残念。 もう一人、不死者を出す予定だったらしい
それがホントなら不死の謎についても、
何か考えていたのかもしれない 三番目の不死者は最初の二人より若くて、アダムを開放する
a romantic dallianceってあるから女かもしれない
ジョーとの関係ははっきりとは書いてない
将来的にヘンリーはLatin loverと子供を作るらしい。ジョーの事かも タイタニック見てたらモーガン先生?
最後にボートで助けにきたクルー役、違うかな >>818
その役か分からんけど
確かグリフィス船員役で出演してたはず >>818
そうだよ
実在の人物のハロルド・ロウ五等航海士
モーガン先生若かったね 1話冒頭の地下鉄事故で車輌全員死亡という掴みが失敗だった
モーガン一人事故死してハドソン川から生還なら違っていたろう
あり得ないドラマだからこそ一人ひとりの命を大切にすべき gyao配信嬉しい
でも吹替が良かったな森田さんの声が合ってたから GYAOで見始めて今9話目なんだけど、上司のジョアンナ・リース警部補、なんか浮いてるというかしっくり来ない…そんなの自分だけだと思うけど >>818
あれモーガン先生だったんだね
重要な渋い良い役だったよね Gyaoで最終話見ました
誰か知ってたら/あるいは妥当と思われる解釈を教えてください
・プギオに詳しい専門家爺さんは、モーガンが不死者である事に気づいたの?
・アダムは なぜモーガンを実験台にする必要があったの? どうして自分にプギオを刺してみなかったの?
モーガンを撃った後の口ぶりからは 死ぬか消えて復活 の二択しかないと思ってた様子で、
半死半生を危惧していたわけではないですよね
・シリーズ登場人物にキリスト教由来の名前が多いのは意図的? 単に英語圏に多い名前ですかね?
(アダム、エイブラハム、アビガイル、ヨハネ(ジョー?)、ルカ、イサク etc. ) 米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は10日、英BBCのインタビューで、ウクライナでのロシア軍の攻撃は「戦争犯罪を構成する」との認識を示した。米政権幹部がロシアの行動を「戦争犯罪」と明言するのは初めてとみられる。
ウクライナ東部マリウポリでは9日、市内の産婦人科・小児科病院がロシア軍の空爆を受け、子供を含む少なくとも3人が死亡。国際的な批判を呼んでいる。
トーマスグリーンフィールド氏は「我々は国際社会の他の人々とともに、ロシアがウクライナの人々に対して犯している罪を記録することに取り組んでいる。(そこには)いかなる方法でも正当化できない民間人への攻撃がある」と述べた。
米国とロシアは国際刑事裁判所(ICC)に加盟していない。トーマスグリーンフィールド氏は「必要なときにICCが行動を起こすことを私たちは常に支持している」と説明。「重要なのは、証拠を収集し、準備し、使用できるようにすることだ」と強調した。
ウクライナでのロシア軍の攻撃について、ICCの主任検察官はすでに戦争犯罪と人道に対する罪の疑いで捜査開始を表明。日本や英国、ドイツ、フランスなど40カ国以上が捜査を付託している。【ニューヨーク隅俊之】
https://news.yahoo.co.jp/articles/90314c3d23c8bd63f55b234a3b52b9769e3f1f50
米軍、アフガン病院誤爆「戦争犯罪」を否定
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM30H0K_Q6A430C1000000/ >>691
これどの回だったっけ?
地方の保安官のおばさんのセリフで
吹き替えは小宮和枝のような気がしたけど
GYAOの字幕で全部見たけど
該当部分が見当たらない 女優で投資家の松居一代(64)がブログで激怒している。あまりにも怒りが収まらず、その模様を2日に分けてブログで報告するそうだ。一体何があったのだろうか。
松居一代が、3月23日の13時過ぎに更新した公式ブログで「実はとんでもないトラブルが起きました」「私には非が200%ありません」と激しい怒りを綴っている。何でもその筋では一番の大手企業の社員5名が、松居の私邸に謝罪のためやって来るという。ちょうどクラシックバレエのレッスンと時間帯が重なってしまったため、先生にお願いして開始時間を早めてもらったそうだ。急いで帰宅し、オーガニックのルイボスティーを上質な器でお出ししようと客人の到着を待っていた。
松居はあらかじめ先方に「決定権のある方と話をしたい」とお願いしていたという。約束の4分前にやって来た5名の社員にまず出身大学を尋ねたところ、「一橋、早稲田、慶応、法政、もうひとつ忘れましたが…、とにかく日本を代表する大学を卒業なさっていましたよ」とのこと。彼らは「日本を代表する超有名企業のその中でもエリート」だったが、その謝罪は誠心誠意とは感じられないマニュアル通りのもので、とても受け入れ難いものだったようだ。加えて“タイム・イズ・マネー”が信条の松居にとって、
松ちゃんの時間をどうしてくれるんだいの、2時間半でしたよ」と怒りは収まらない。さらに松居が許せなかったのが、彼らの手土産であった。老舗和菓子店の品ではあったが“ミニ羊羹”だったことから、「木箱に入った立派な羊羹ならば、怒りは少しは収まります」「しかし…ミニ羊羹ですよ!! 舐めてるでしょう」と憤慨し、突き返したらしい。そしてブログに「ふざけやがって、アホ、ボケ、まぬけ」「お前の母さん、でべそだぁ〜」と記し、大きな赤い文字で感情の高ぶりを伝えている。おまけに一橋出身のエリートから怒りに油を注ぐような暴言を吐かれたと、松居はさらに燃え上がっている。
「誰が買いにいったんだ亅と尋ねたら 一橋大学出身者と黒タイツの女性 2人で買いに行きながら ミニ羊羹ですよ!この時点から頭がどうかしているでしょう
ミニ羊羹は ちょっと気持ちですが…の時ですよ それを 被害者の松ちゃんに差し出すとはなんたる無礼者 怒りだ!
こういう時の為に千疋屋の霧箱のメロン 和光のハンカチがあるんだよ!!馬鹿タレ!! 『シン・ウルトラマン』巨大不明生物の呼称は禍威獣、外星人メフィラスも登場!特報&ストーリー公開
『シン・ウルトラマン』は、「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち返り、未だ誰も見たことのない
“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く空想特撮映画。企画・脚本を庵野秀明、
監督を樋口真嗣が務め、
斎藤工が演じるウルトラマンになる男・神永新二(かみなが・しんじ)と、
彼の所属する防災庁の専従組織・通称「禍特対」(カトクタイ)の活躍を描く
・メフィラス星人
『ウルトラマン』第33話「禁じられた言葉」に登場。メフィラス星から地球にやってきた宇宙人。
「暴力は嫌い」と自称しており、武力によらない地球征服にこだわる。知能も高く、そのIQは
10000以上とされている。
一人称は「私」。基本的に落ち着いた慇懃無礼な態度と、紳士的な口調で話すが、
物事が自分の思い通りに運ばないと激昂し、暴力に訴える一面もある。
また、多数の凶悪宇宙人のボス的存在として、「ケムール人、バルタン星人、ザラブ星人は
自分の配下に過ぎない」と称しており、「その気になれば地球征服など簡単である」と
力を誇示していた。
科学特捜隊のフジ・アキコ隊員を記憶と言葉を喪失させて怪獣サイズに巨大化させて
東京の28番街に出現させ、ムラマツ隊長らを困惑させる。地球人の代表として、
フジ隊員の弟・サトル少年を選び、侵略の理由を得るために彼が「地球をあげます」と
自発的に言うよう穏やかな口調で仕向け、本人いわく「地球人の心への挑戦」を行う。
だが、申し出を拒絶され続けたことに激昂してサトルを無重力のコントロールルームに
監禁したところ、ハヤタ=ウルトラマンに「子どもでも地球を売り渡すような人間はいない」
と指摘される。
その後、ハヤタに対して「お前は宇宙人なのか、人間なのか」と問いかけるが、
「両方さ」と返された。 『シン・ウルトラマン』巨大不明生物の呼称は禍威獣、外星人メフィラスも登場!特報&ストーリー公開
『シン・ウルトラマン』は、「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち返り、未だ誰も見たことのない
“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く空想特撮映画。企画・脚本を庵野秀明、
監督を樋口真嗣が務め、
斎藤工が演じるウルトラマンになる男・神永新二(かみなが・しんじ)と、
彼の所属する防災庁の専従組織・通称「禍特対」(カトクタイ)の活躍を描く
・メフィラス星人
『ウルトラマン』第33話「禁じられた言葉」に登場。メフィラス星から地球にやってきた宇宙人。
「暴力は嫌い」と自称しており、武力によらない地球征服にこだわる。知能も高く、そのIQは
10000以上とされている。
一人称は「私」。基本的に落ち着いた慇懃無礼な態度と、紳士的な口調で話すが、
物事が自分の思い通りに運ばないと激昂し、暴力に訴える一面もある。
また、多数の凶悪宇宙人のボス的存在として、「ケムール人、バルタン星人、ザラブ星人は
自分の配下に過ぎない」と称しており、「その気になれば地球征服など簡単である」と
力を誇示していた。
科学特捜隊のフジ・アキコ隊員を記憶と言葉を喪失させて怪獣サイズに巨大化させて
東京の28番街に出現させ、ムラマツ隊長らを困惑させる。地球人の代表として、
フジ隊員の弟・サトル少年を選び、侵略の理由を得るために彼が「地球をあげます」と
自発的に言うよう穏やかな口調で仕向け、本人いわく「地球人の心への挑戦」を行う。
だが、申し出を拒絶され続けたことに激昂してサトルを無重力のコントロールルームに
監禁したところ、ハヤタ=ウルトラマンに「子どもでも地球を売り渡すような人間はいない」
と指摘される。
その後、ハヤタに対して「お前は宇宙人なのか、人間なのか」と問いかけるが、
「両方さ」と返された。 >>832 たぶん、パーソンオブインタレストのシーズン1?
嵐の孤島で…ってなる話の、女性保安官?のセリフだった記憶 1シーズンで綺麗に終わったなこれ
キャッスルとかチャックとかシーズン進んで酷くなるよりよかった