【NHK総合】 情熱のシーラ★4 [転載禁止]©2ch.net
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情熱のシーラ
原題:El tiempo entre costuras
制作:2013年 スペイン
お針子として働く一人の少女、シーラ・キローガ。
ごく普通の少女だった彼女が、そんな波乱の人生を送ることになるとは、誰も想像をしていなかった…。
しかし、すべては彼女のひとつひとつの“決断”が、その時を変え、人生の進むべき道を決めた―。
NHK総合 毎週日曜 午後11時00分〜 6月7日スタート!
NHK公式
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/sira/
※前スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1442468278/
次のスレは>>970を踏んだ方が立ててください。 >>149
第二次大戦中、ポルトガルは中立だったけど、
サラザール軍事政権は親独だった。
それと、親英がデフォと言う程、単純じゃないよ。 >>175>>176
オドオドと周囲に流されるだけの女から
色々と経験することで自信を得てやがて自分の意思で行動する自立した女へ
…っていうテーマなんだろうけど
自信の持ち方の描き方がコレジャナイ感ってことなんだろうな
もっと何て言うか、謙虚なんだけど凛と背筋の伸びたみたいな自信のほうがいいのに
ほーら私すごいでしょ!な方向は何だかねと イグナシオと再会したとき、大物ぶりやがってと言われてショック受けてたけど、
最後のパパ邸での振る舞いがまさにそうだったよね。友人や顧客を大切にするのが
彼女のいいところで、スパイ稼業の糸口もそういうところにあったのにがっかり。 >>176
無理してマイクロフィルム盗んだことで、自分のみならず組織全体にもダメージ被ったのにね・・・
その後イギリス諜報部の方々の身柄は大丈夫だったのだろうか・・・
でも、広場で堂々と顔出して銃構えるくらいだから多分平気なのでしょうw >>170
とくに胸を打たないセリフだな
見せかけが全てだと思わないし 続編あったらいいけど、原作通りなら続編も可能だったのに、蛇足ストーリー盛り込んだせいでかなり遠のいちゃった感じだよね。日曜にもう録画しなくていいのか、と番組表見ながらさみしく思う。 もう終わってるんだな
録画をポチポチ見てるからまだ9話で止まってるよ
次のアガサ・クリスティドラマも楽しみだね >>175-176
ほんま同意
なんで最終回であんなキャラ変させたのか理解に苦しむ
一番ドキドキワクワクしたのは、毎回冒頭のタイトルバックに出る
全身白で身を包んだアゴリュークさんデビューのシーンだったな(遠い目 最終回でも私が魅かれた人は嘘ばかりだった、と言って被害者に成りすましていたけど、
自分だって女であることを最大限利用してダシルバ騙してたよな
浮気してイグナシオを捨てたし
性悪すぎるだろおい そだな…ダッシーは普通にドイツ人と商売してただけなのにアゴリウクのおかげで
なにもかも滅茶苦茶になっちまったな。ジョアンも酷い最期だし、全部シーラのせい >>187
堕シルバは天罰と言えなくもないけど、ジョアンは完全にシーラのせいだよね
金のペンダントを受け取らずマーカスに凸りもせずにいれば
可愛い孫娘に銀のペンダントを渡して幸せ幸せだったのに
金のペンダントに手を伸ばしたばっかりに…これもある意味天罰? しかも金のファティマは最初から感謝の印のプレゼントだったわけではなくて
成り行きでジョアンまいてロザリンダに会いに行ったのをごまかすためだからね >>194
渡すタイミングは偶々そうなっちゃったけど
もともと感謝のしるしのプレゼントにするため譲りうけたものでしょ 私が落としたのは銀のファティマです、と言って金のファティマを断らなかったジョアンに
天罰が下ったというイソップ童話的な教訓だったのかな △
(´・ω・`) 十 シーラのせいで。。。。
((( (νν I
)ノ 〜〜〜〜
>>187
ダシルバ自身お馴染み裏切って単価高いお馴染みの敵に尻尾ふったわけだが
まあやるやらないは別として商人ならそのくらい腹が座ってないとって意味では普通としよう
でも裏切った使用人を殺す社長は時世を考慮しても普通じゃないと思う
そのやり方は最早裏社会のボス
畳の上で死のうってのは虫がよすぎる マドリードの工房で、きれいなお姉さんよろしく二人の助手に縫い物のいろはを教えていたシーンが好き
やっぱりシーラさんは、周りに優しく面倒見のいいところが魅力的であったよ
助手の姉妹もジャミーラも、それだからこそシーラに尽くして一生懸命がんばったよね
ジャミーラ好きだったなぁ 原作読んだけど、最後がっかりはドラマと変わらなかった。
スペイン人なら納得な展開なのかな?
モヤモヤ残るけど楽しめたな。
まだ余韻から抜け出せないよ。 原作もここで終わりなの?
ヒットラーやエヴァ・ブラウンと戦わないの? シーラ続編も見たくなってきた。
ダウントンは亡くなる人多すぎで軽くなってしまった。悲劇盛り込み過ぎると軽くなるむしろ。
個人的にはザ・プラクティスが見たい。シーズン1は短いから繋ぎでもいいからやってほしい。
シーズン3以降見られないのでぜひ見たい。NHKさんよろしくお願いします。 うろ覚えだが
ジョアンはお喋りが過ぎると奥さんにいつも言われてる
と、シーラに会ってすぐの頃言っていた
孫の話はいいけど
金のファティマは買えないって
それだけは余計な一言だったんだ 続編はないだろうね。
このドラマの製作が2013年で、今回プロモーション?のために中の人が来てるのに、何の告知もないということは。
もし続編があるならとっくにクランクインしてる。
私としては、あんな終わり方されてまた続編があったとしたら、それはそれで厚顔無恥というかw
むしろ番外編を期待したいよなぁ。
ゴンサーロパパと、シーラママの若かりし頃の出会いのストーリーとか。
ロザリンダのその後の物語とか。
モロッコ組のほのぼの日常ストーリーでもいいわw >>159
単純に入り口出口を違えることで気をつけてるっておもったけど?
外で会うのも慎重に慎重を重ねてたし んー終盤悪口大会になってるw
前も言ったけど、イタリアやスペインはファミリーとくに父親を中心とした絆を大事にしたから
恋人というか婚約宣言はパパンの前で堂々と、ヒルガース夫妻は立会人…と考えるとすんなりいったけど違うかな
なにしろラストのひとり海岸歩きがよかった!マーカスいても自立を意味してた。
ところでジョアンは金のファティマで上手く巻いたはず…なのに
結局ばれてたのはなんで?察しがいいってだけか、ドラマのご都合かな このドラマ、ダ・シルバのマヌケぶりを描くドラマだよね 悪い男に易々と騙されたうぶなお針子が
最後はドイツ軍や政商を騙して破滅させる側に回る(凄腕スパイ)という
愛と成長の物語さ。 ラスト、海岸締めかよ!とつっ込んだわ。
前半にもラミーロと仲違いして海岸歩くシーンがあって、その当時との対比を描くねらいもあったのだろうけど、何しろ安直というか、30年前の終わり方だと思ったわ。
あ、時代的にはもっと前ですけどねw 金の斧銀の斧の話は、嘘ついて金銀の斧をせしめた業突く張りが損する話なのに
べつに嘘ついた訳でもなく、「本当は金のファティマにしたかった」と世間話して
それでシーラからお礼にと渡された金のファティマを貰っただけで
視聴者に天罰扱いされるジョアンが気の毒すぎる
本当は買いたいものをお金が足りなくて買えなかったとボヤいても天罰
プレゼントとか貰っても天罰下るシステムなのか、人類全員天罰受けにゃあならん あの譬えを深いとか言って讃えてたのは自演だろさすがに 東海テレビ制作の昼ドラと思えば海岸一人歩きもなくも無いかな?
女はあれくらい自己顕示欲強くないと独立できないのよ!ってことかな。
モロッコ時代とは別人だから今さら戻ってもあいつは変わったって毛嫌いされてしまいそう。 いや金の斧の話はただの冗談でしょ
ちょっと笑って済む話をなんでそこまで… 元々欧米特にラテン系なんか自己主張激しいし、あのくらいは何とも思わないなあ
最終回なのに上司報告とハサミ攻撃以外はしょんぼりシーンばかりで
あれが主人公としての最後の盛り上げ場だったし
前スレで誰か書いてたけど、ボルドードレスの胸元黒チュールは微妙だったね
せめてもう5cm下げて鎖骨見せればよかったのに ジャミーラはじめモロッコ組がどうなったか知りたいよね
原作でも描かれてないのかな
やっぱお母さんはスペインに呼び戻したのかな(で、ゴンパパと復縁?) >>186
だよね、自分は散々男をもて遊んで騙したくせに。
自分だけ被害者ヅラ。
日本ではあり得ないヒロイン像。
女性の悪さはOKでとにかく女性が強いのが賞賛されるのが欧米の感覚。
われら東洋人は男性の立場も考慮して男性を立てる感覚。
だから日本では男性としてのダシルバは可愛そうという意見がでる。
これ、アジアの女性ならみなそう感じるんじゃない? 最後はモロッコ帰って皆と感動の再会だと思ってたんだがなー
カンデラリアの「誰かが会いにいくかも」は何だったんだ
てっきりマドリードに現れると思ってたわ 実際に見てシーラがガリガリでなかった良かったとか言ってる人、映像でもシーラは男みたいに骨太でガタイが良過ぎるんだよ。
よほどデブフェチなんだねw
欧米人女性で東洋人みたいな華奢な体型の人ってまずいないよね。
骨太で筋肉質がお約束。それ以外はデブ。
シーラの首の太さと上半身の骨格は東洋人の男性みたい。
ダシルバの胸板の厚さにも驚いてた。服の下になにか入れて作ってるのかな?
それにしても、ロザリンダのクラブ生演奏シーンは本当によかったな。
ダシルバのシーラを気にしながらのダンスとか、
それをロザリンダが協力して必死にはぐらかそうとダンスする姿とか。 カンデラリア「誰かが会いにいくかもね! 広い家に住んでくれるといいんだけどねぇ・・・」
ん?もしや全員集合?いやいや数人でも来るか?
結果→音沙汰すらありませんでしたー そもそも、シーラはモロッコを発つとき、母親やお隣のオカマやジャミーラたちに
すぐに帰るからって言ってなかった?
スパイ劇のあと、マーカスに聞かれてモロッコにはもう帰らないって言ったよね。
お母さんは?モロッコの工房は?どうすんの?定住しないってだけかな。
身勝手シーラ。 ロザリンダやダウントンのメアリーみたいにイギリス女性は華奢な妖精タイプ多くないか? ジャミーラといえば植民地支配のこともさらりと描けるのはさすがだなというか当たり前かなという気もした
創作・ドラマ・映画などで満州は取り上げられることはあっても(近年全くないけど)
そういえば併合韓国って 一 切 ないよねー。
逆鱗に触れるからなのか妙な配慮なのかってとこなんだろうけど
触れることもできない、創作すらできないからお互い「近くて遠い国」になって誤解も生まれるんじゃないかとおもわない?
ほんと、映画のひとつないのがすごくうすら寒いとおもわない? シーラがスパイとなってスペインに戻った時が、ちょうど秋の始まりな感じの時期だった。
マドリードのリッツに降り立つシーラは、モロッコの半袖ワンピースな服装とはがらっと変わって、装いの面からも印象的なシーンだったね。
異国情緒ただようファッションデザイナーなアゴリウクさんはよかった。
日本では今からちょうどスパイ編の季節を追うことになる。
あのクラシックなファッションが密かなマイブームの私。
まねっこできるところは取り入れていきたいなー。
取り敢えずコートの裏地を貼ろうかしら。チラ見えるとこだけw 最終回視聴終わり。
引っ張っといてこんな総集編みたいなまとめ終わりなのか(困惑)
DVDでカットされた部分をみるか… 生放送、結構人いたみたいだし、BSでカット部分も含めた完全版やらないかなあ 本国:約70分×11回≒770分
日本:約50分×17回≒850分
カットされてるのかなあ やっぱり淋しいなあ。トミーとタプンスはタプンスがあまり綺麗じゃなさそう。時代は好きだけど。
シーラとマーカスは何となく、結婚しなかった気がするね。
結婚するにはお互い一個の人間として確立されすぎてる。 >>227
この人ずっと一人でシーラのことデブデブ言ってる人だよね?
なんか個人的恨みでもあんの? >>240
タペンスね
タプンタプンした後ろ姿を想像してしまったw
私はクリスティ好きだから楽しみにしてる シーラがデブとは言ってないよ。
シーラを痩せすぎかもと思っていた人がいたから、あのシーラを痩せすぎと見えたお前はデブ専かと言ってるわけ。
シーラは日本人の我々から見ても中肉中背。
あ〜ダシルバとロザリンダが見てえよ。声優もバッチリだった。
ラテンのシーラの歯は綺麗に白かった。
アングロサクソンは少し歯は黄色いよな。
ヒトラーの肖像旗があったりと面白いドラマだった。
ロザリンダのクラブのジャズの楽器演奏の三人の女性の演技もリアリティあってよかった。
そういや上流パーテーではオペラ系の歌もあったね。
ダシルバの「オリベイラ君!」がよかった。 やっぱこのドラマの見所はイケメンたちとダシルバのマヌケぶりだよね!
女性は実は脇役。 こんなにダ・シルバが愛されてるのは
日本だけなんだろうか 原作も同じ終わり方だよ。
エピローグでロザリンダやフアンルイスのことに触れてるくらい。 ゴンサーロ宅での
ローズレッドで襟ぐりにレース?ネットが貼ってあるの綺麗だよねぇ シーラ役の女性の体型は欧米では普通かなぁ。
むしろ親しみやすい、でも腰から下が、ラテン人のツボを押さえている印象。
欧米の人って、華奢そうに見えても隣に立つと、骨格ががっしりしていて驚かされるよね。
一緒に写真撮る時とか、ガッと肩を引き寄せられると力強さにびびるw
シーラは、ヒップも大きいけど顔が大きかったね。
マーカスと並ぶといつも気になった。
ロザリンダとは均衡してたけど でも胸も尻もありボリュームのある欧米人女性と比べ、胸も尻もない貧弱な体系の日本女性でも
華奢で細いタイやベトナムやビルマ女性と比べると、十分トランジスターグラマーらしいよ。
第二次大戦で南方で捕虜になって復員した学者の会田雄二の「アーロン収容所」を読むと
東南アジアの女性は色が黒くてガリガリで百済観音みたいで、全然女性としての魅力を感じなかった。
日本に復員したら、日本の看護婦さんが色白でお尻が逞しく立派で、初めて本当の女性を見たと
心強くもあり感動したと言ってる。
アオザイを着た細いベトナム女性は綺麗だけど、洋の東西を問わず男はふくよかな女性に引かれるもの。
最終回のご都合主義はちょとね。上流階級で裕福な父親をみんなに自慢してるみたいで
確かに勘違いシーラ。 単に、会う事禁じられたけど
実は父親だから今後も会いますよ、文句ないよね?
って宣言じゃん
いつもの診察室で言えば済む話だが
そこはマーカスの件も合わせて最期の大団円盛り上げる為の演出だから 最後ママンもカンデラリアさんもジャミラも出てこなくてモヤモヤ
結局テトゥアンの工房はママンにまかせきりでマドリードで暮らしたのかなあ 全員に幼稚な感情移入したってしょうがないよね
だったら人形劇でも見とけって感じ 人生経験があるから、勝手な感情移入もできるってもんさ
それを人に押し付けるのは子供だけどさ たかがドラマの登場人物の隅々まで感情移入するのが
成熟した大人のやる事とは思えない
暇ばかりある寂しい老人なら理解できなくもないが 主な登場人物以外のことは言わない方が良かったね。
ごめん もし父ちゃん家の子だったらシーラ・アルバラードだったんだよね
一気にスペインぽさ倍増w なんかめんどくさいのが少数混じっているようだけど
そういうのに反応しちゃうのもいただけないと思うよ >>259
いいじゃん、ジャミーラやジョアンは人気者だもの
私なんか父ちゃんの部下の監視男のこと語りたいけど話のネタがないから書けないw エンディングは海岸お散歩より、カンデさんちのお庭でティーパーティー
ゴンパパやお母さん、マーカスもいて皆で和気あいあいお茶してるシーンがよかったな 原作の著者の家族がかつてスペイン領モロッコに住んでいて、とても懐かしんで
いるらしいので、作品にもそれが反映されているのだろうね。そして国も時代も全く
縁のない私たちまでモロッコを懐かしく思ってしまうw 感情移入したり、それを掲示板でグダグダ語らうのも、ドラマ観る楽しみのうち
成熟した大人のやることじゃないというなら
そもそもこんな壮大なソープオペラ視聴自体、成熟した大人の行動としてどうだろうと
ただまあ、そんなこと言って楽しみ放棄するのも人生損だから
好きにドラマ観て感情移入して感想語ったっていいじゃないか 戦争はダ シルバのようないい男を殺すんだな ああコワイ(lll・ω・`)
シルバの取引相手の妻「最近、ダシルバさんの噂聞かないわね。」
ドイツびいきのおば様「あらご存じないの?」
こんな感じでダ シルバは終戦を見ず消えていったんだな。。。
戦後なら「あの時は、お互い儲かりましたな$$ww」なんて笑い話になったのに
シーラは1941年か42年で終わったなら、実は生きていたダ シルバで終戦まで
シーズン化してほしいわwww 2chにたむろするやつに成熟した大人がいるわけない ダウントンスレの罵り合いに比べたら他愛ない言い合いだ ファティマ嬢は金のファティマもらえないし、じぃじはどっか消えちゃうし、散々だのぅ
成長して事情を知ったお嬢が、復讐のファティマとなってシーラの工房に乗り込んで来たら
ほんとのソープオペラだなw 男どもがそれなりに屑ってのと
シーラたちの衣装綺麗ってのが
反論厨の反論の種にならず、平穏なスレになったと思われw ダッシーも可哀想だし
シーラに片想いしてたであろう署長もあれっきりとは切ないなあ 全部見た感想。
最初と最後が頓珍漢だった。中盤はまあまあ良かった。
最後の終わり方は色々突っ込み所が多すぎて評価に値しない。
ラテン系のドラマは人物描写が色々と大雑把なのかな・・ 俺は、最後は母親がいるモロッコに逃げるのかと予想していたのだが、違ってた。
ただ単にモロッコの美しい景色をロケ撮影したかったのだろうか... ラテン系の映画なんか見ると
その場の感情で行動するくせに妙に理屈っぽくて
屁理屈で感情を正当化するキャラクターが多い印象
それでもスペインなんかまだカラッとしてるからいいが
フランス映画は頭痛がしてくる
イタリアはなぜかほとんど違和感なく楽しめる パキータ以外脇役のその後は投げっぱなしだね
せめてお母さん、フアンルイスとロザリンダのその後だけでも海辺のモノローグに入れればよかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています