【NHK総合】 情熱のシーラ★4 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
情熱のシーラ
原題:El tiempo entre costuras
制作:2013年 スペイン
お針子として働く一人の少女、シーラ・キローガ。
ごく普通の少女だった彼女が、そんな波乱の人生を送ることになるとは、誰も想像をしていなかった…。
しかし、すべては彼女のひとつひとつの“決断”が、その時を変え、人生の進むべき道を決めた―。
NHK総合 毎週日曜 午後11時00分〜 6月7日スタート!
NHK公式
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/sira/
※前スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1442468278/
次のスレは>>970を踏んだ方が立ててください。 >>11
イギリスとドイツ双方の大使館の近くのカフェに出入りしてるから、大使館員であることは表向きからも見え見えだと思う。
情報収集は大使館員の仕事だから特に戦時中は大使館全体がスパイみたいなもんだけど、武官は大抵ガチの諜報員だよね。
あの医院の院長がイギリス情報部のエージェントだから医院を連絡場所に使うんでしょう。 ダ・シルバによるダ・シルバのためのドラマって意味わかるわあ。
ダ・シルバはずっと紳士だったよね。オリヴェイラにも。
根っから女性に無慈悲はできないタイプ。
顔も整ってて綺麗。ラテンぽくもないし。
とにかく顔や頭が小さくてシーラの半分だったよね。 ダ・シルバならポルトガル国内で諸外国の諜報員等の調査のルートあるよね。
それかイギリス大使館に連絡して諜報員の命を預かっているというとヒルガースに
転送されたか、シーラからヒルガースの名前を聞き出したか。
展開が韓流も真っ青のご都合展開でイマイチだっただけに
ダ・シルバの存在感が引き立った。
あとマーカスの若さ溢れる純粋無垢さもね。
ロザリンダのキャラと演技力も。シーラは色目使いの演技とファッションだけが印象に。 訓練とか受けてないのに隙を見てダシルバにハサミ突き立てたり追っ手の背中取ったりシーラやるよな
あちらさんがポンコツなのかもしれんが >>8
金庫あけたり引き出し開けたりが上手だったから許してあげて また最終回の録画見た。
はさみで切りつけるなら、やっぱり頸動脈よね。
とくに切迫した場面なんだし。 >>16
泥棒の才能はあるね
シーラの傲慢さとマーカス良い人設定が鼻に付いた
脇役の方が魅力的なドラマだったわ あのさ。当時は電話番号の自動交換機なんかなくて
みんなオペレーターが線をつなぐから
電話番号なくてもつなげるの。
「イギリス大使館のヒルガースさんを」とか言うと
複数のオペレーターの間で次々にリレーしていくわけね。
まあ、ヒルガースがイギリス大使館員であることを
最低しゃべってるんだけど。蟻ゴークさん。 ヒルガースはシーラとゴンサーロが親子だっていつ知ったの? >>20
そこが不思議な終わり方だったよね。
一応イギリス人のヒルガースと親イギリス?のゴンサーロが
上流階級の社交場で知り合ったということかも。
でもゴンサーロの息子はドイツ人娘と結婚したし。
あの新郎新婦両家顔合わせみたいな雰囲気はどうしても不自然に思える。
だいたい、シーラなんてヒルガースの立場からしたら捨て駒の下っ端スパイなんだし
なんでプライベートまで付き合わなきゃいけないのか。 ヒルガースとゴンサロはそもそも知り合いだったじゃん。ただ、ふたりともお互いのシーラとの関係を知らなかった。マーカスとヒルガースも同様。全部を繋いだのがあのパーティ。
シーラに頼まれてヒルガース夫妻を招待したのはゴンサロ。 まじ、そうだよね。
あれだけよくしてあげたシーラにハサミで突かれたうえに、
マーカスと目の前でイチャつかれて。
こんな哀れなことってないよね。
美味しい食事とお酒をご馳走してあげて、ポルトガルに招待してあげて、
いいホテルに宿泊させてあげて、専用の車と運転手つけてあげて。
なのに、マーカスやロザリンダたちからも初対面の芝居されてたり。
命を狙われるほどの大事な商売道具を盗まれハサミで突かれたり、
おちょくられバカにされまくりのダ・シルバ。 欧米って、宗教感?かな。悪玉と善玉をはっきり分けるよね。
武士の情けはないよね。
でも、ハリウッド映画だとダ・シルバみたいな悪役は、もっと
人間性のないキチガイに描かれるよね。
ずっと紳士で描かれてるから驚いた。さすがハーレクインと思いきや
主人公のシーラが非情でキチガイだった。スペイン流? シーラという女がすす〜って近づいてきたと思ったら、その後あっという間に破滅だしねw
ただダシルバは他人を思いやっての紳士じゃないから。
自分自身がかくありたいと思って、またはそう育てられての紳士で、
男だろうと女だろうと、要らんと思えばゴミのように捨てる人物だと思ってる。
オリヴェイラを怒鳴りつける姿や、キスをした時の乱暴さからも窺える。
最終回だけ、なぜかいつもの瞬殺ぶりを見せなかったけどw
物語の都合上災難なことになっただけで、普段の行いはロクなものではないと予想。
原作は二重スパイなんだよね。
でもまあポルトガル紳士のプロトコルは完璧だったね。
エスコートの仕方、テーブルでの振る舞い、ドアの開けたてから、その立ち振る舞いはさすが!
役者さんの重厚さだね。 私生児の上未婚で流産までやらかしたのにマーカスに何か上から目線で、最初嫌いでだんだん好きになってきたのにまた嫌いになったよ。 原作がちーらの一人称語りでちょっと上から目線で嫌な女設定なんだよね
最終回にいきなりその原作の嫌な上から目線シーラをぶちこんで
なんか違和感を感じた 中の役者さん、普段はみんなサルみたいにあごひげ口ひげ生やしてるけど
役のようにきりっと整髪ポマードつけたり、口ひげも整髪したりした
最低でもマーカス・ローガン程度の身だしなみのほうがかっこいいと思うんだが。 >>18
マーカスは女タラしこんで情報聞き出したりスパイの真似事させたりするのが
本来のスタイルぽかったけど
シーラの男版と言えなくもないなと笑った 欧米の俳優はいつどんな役柄をもらっても演じられるようにとの理由で髪の毛やヒゲを伸ばすと聞いたことがある 最後海岸で遊ぶシーラの子供でも出てきてほしかった。 連レスすまん >>33
もちろん個人差はあるんだろうけど。 私の任務はヒルガースさんあんたが話してあげてって言ってたけど
身内とはいえ任務についてペラペラ喋っちゃっていいのか?嫌そうな顔してたじゃん。
スパイ続ける宣言時はマーカス複雑な顔してたし。
続編があるならマーカスと騙し騙されの関係になりそう。
また裏切られる展開を希望する。あとイギリスとスペインの利害が不一致な状況も希望。 豆コラムの最新版見て笑った
ロザリンダは余命わずかです→世紀を越えて96歳まで生きました!!ww >>37
少なくともマーカスが今の仕事から完全に足を洗って田舎にでも引っ込まない限りは
活動のためにシーラを利用したり、(一時的にでも)裏切る素振りをする事の連続だろうね
利害不一致といえば、つい最近もジブラルタルの扱いで揉めて
艦隊が出張ってくる事態になりかけてたし、夫婦一枚岩にはなりそうもないね >>32
自分のマーカスのイメージってまさにそれ
ある意味ラミーロよりタチ悪い一番付き合いたくない男 >>40
まあそうなんだけどさ
ベイグベデルからイギリスの影響力を排除しようとするナチのたくらみを
体張って阻止したじゃん
任務でもないのに命の危険を冒してさ
マーカスはいざとなると自らの危険を省みず命をはって守ってくれるから
そんな嫌な奴でもないと思う 本国や他の国での、各登場人物の評価は気になる。
最後のシーラは「協調性がない上から目線の女性」って感じで日本じゃ毛嫌いされるタイプだけど
他の国では自立したシーラの完成形に見えるのかもだし、
ダシルバの紳士的態度は、日本では見ることのできないタイプ(外見含む)だから
点数が割り増しされたかも
マーカスは幼い印象だったけど、白人でもあの金髪碧眼は子供っぽく見えると思うけど
どうなんだろう。ブロンディっていう呼び名ってそういう意味を含むよね。 >>41
セリフ等の上ではロザリンダは諜報員ではない事になってたけど
物語の流れ的にはガチ諜報員かつスカウトもする立場だったと思うんだよね
そのロザリンダがベイクベデルという大事なパイプから引き離されそうになってたから
あんな危ない橋を渡ってまで助けただけで
シーラはその取っ掛かりにすぎなかったんじゃないかと。
諜報員ではない、という事にしたのは史実的にそうしておかないとマズイ人って事かなと。 >>23 人質になってマーカスの前に出てきた時、思いっきり「シーラ!」って
呼ばれてたからダシルバは「?」となったのかもしれない
逃げる途中の行き止まりあたって引き返すところ
潜んで逃げる側が「どこなの!?」って大声出してて意味不明だった
あのお屋敷再会はシーラの私の身分ドヤにしか見えん… >>40
シーラに惚れてる期間中も、危ない橋はことごとくシーラに渡らせてたよね
ものすごく狡い男だよあれは…
愛が目減りしたら捨て駒にされるのが目に見えちょる ピーターの借用書とかドイツ人(ブラウン)の住宅に入って
聴診器で金庫開けて持ち出してたじゃない。
線は細いけどやる時はやるんだよ。
マーカス君。いやローガン君。 >>42
終盤のマーカスは顔に疲れが出てきたのと碧眼が見えない照明下の撮影のおかげで
ダシルバの茶髪版みたいな、スペイン男だなって感じになってて
髭の毛先をちょっとだけクルンとカールさせたら完璧だったw >29
初回の冒頭で、自分語りから始まったから、最後もそれで締めて、物語のクロージングとしたのではないだろうか
でも、私も同感。
今までは情に厚くそれが諸刃の剣な人物設定だったのに、いきなり変わってどうした・・・と思ったよ。 >>40>>45
いやでもシーラのかーちゃんを無償で連れてきてくれたり
ロザリンダの旅券とかピーターの借用書?とか取ってきてくれたやん
そのせいでバスケス署長に更に追われる身になっちゃったけどさ 927 :動け動けウゴウゴ2ちゃんねる:2015/10/06(火) 14:52:33.27 ID:0oRaQbBR
すいません、お願いします
【スレのURL】 http://itest.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1444023936/
【名前欄】
【メール欄】
【本文】↓
>>27
秘書も運転手も失い自分を好きだと思ってた女はスパイで大事なマイクロフィルムも奪われ...文字通り全てを失ったねw
>>41
眉毛さんはいざという時に体張って守ってくれるような気はしないもんな
シーラが妊娠してるって勘付いても金目のもの全部奪って逃げちゃうしリアルにいそうな小悪党 >>27
秘書も運転手も失い自分を好きだと思ってた女はスパイで大事なマイクロフィルムも奪われ...文字通り全てを失ったねw
>>41
眉毛さんはいざという時に体張って守ってくれるような気はしないもんな
シーラが妊娠してるって勘付いても金目のもの全部奪って逃げちゃうしリアルにいそうな小悪党 >>49
>いやでもシーラのかーちゃんを無償で連れてきてくれたり
>ロザリンダの旅券とかピーターの借用書?とか取ってきてくれたやん
最終回でマーカスもカミングアウトしてたじゃん
元々はベイグベデルとロザリンだとのパイプが欲しかったって
その対価としてシーラ母のモロッコ移送なんてタダでも安すぎるくらい
ピーターの件も同様
ロザリンダをベイグベデルがら離されるとせっかくのコネがなくなるから
シーラに恋心があったのも事実だけどシーラのためだけに動いたわけじゃない >>52
ピーターの件は任務だったわけではないけどね 親友「スパイをやってちょうだい」
母「スパイやるべきよ」
アパレル業界で成功を収めつつも殺されそうになったにも関わらず
「スパイ続けましょうね、あなた」
アルバイト感覚w >>21
ゴンサーロの息子の結婚相手はスペイン人じゃないの? >>25
そこがやはり、面白きゃいいエンタメ重視のアメリカと
人間味重視のヨーロッパ映画の違いだと思う
とくにスペインなどのラテン民族はそこ大事 終わり方なんか変やなーと思ってたけど続編意識して
イギリス人のヒルガースとマーカスにゴンサーロの娘アピールすることで
今後のスパイ活動で簡単に切り捨てられない設定にもっていきたかっただけ、かな? ヒルガース夫妻を呼びつけたのはゴンサーロに真の身分を明かし
会えなくなった経緯を説明させるためだと思ってた
マーカスのこともパパに彼氏を紹介したかったのかと
あの時点でそんなことしちゃっていいの?という疑問は湧きまくりだが >>44
潜んで逃げる側が「どこなの!?」って大声出してて意味不明だった
同意。
出て来いみたいなつもりか。 >>59
リスボンの駅でマーカスとシーラ超ニアミスしてる
これ日本でカットされちゃったシーンなのねきっと ダシルバの中の人は本名もダシルバ
Nome completo : Luís Filipe Duarte Ferreira da Silva
ttps://pt.wikipedia.org/wiki/Filipe_Duarte_(actor) ウガルテウガルテ!
ドゥアルテドゥアルテ! 最終回のグダグダ感は前スレで住人が熱く語ってくれたことに禿しく同意
スパイごっこの続編はかんべん
ダシルバの電話は、
ヒルガースは隠れ蓑として医院をやってて、シーラは何度か訪れてる
「私のボスは○○医院のドクターを隠れ蓑にしてる」て一言吐けば、あっという間に電話なんかかけられるだろ ヒルガースは医者をやってるわけじゃなくて、(たぶん協力者の)医院でこっそり会ってるだけでは? シーラはダシルバにキスされてたけど
なんとも思ってない男にされても全然嫌がってないように見えた
やっぱり日本人とは感覚違うのね シーラ上からだけど、マーカスはシーラより年下かなと思った。そこかしこにシーラへの甘えが見える。
銃口からの逃避行だっけ?あの辺りから常にシーラがリードしてシーラの働きで二人は助かってるよね。マーカスは肝心な時には呆然自失。
ダシルバ。依頼心が強くて男に甘えたい夢見がちな日本女はダシルバみたいな強引なのに傾くようだけど
自立した女性が尊重されるヨーロッパでは、ああいう暴力的なのは前時代的遺物と嫌われそう。
でも、シーラをナチに売らなかったのは潔いね。
女なんか一人前の人格と認めてない(セックスの相手)だけに、女を盾に命乞いするのは矜持が許さなかったのだろう。
ああいうのは一見人当たりはいいけど外面がいいだけで、あまりに自分が一番で唯我独尊。他人は自分のためだけに存在する。だから裏切りは絶対許せない。
仕事関係の社長に同じタイプがいてるけど、ワンマン過ぎて長く親しくは付き合えないよ。
上辺は紳士だけど中身は暴君だね。
マーカスは繊細な顔してるし、腕力や度胸ではなく手先が器用で今ならハッカーでもやっちゃうタイプだな。
イクメンとか弁当男子とか今時の草食タイプで、シーラは母性本能くすぐられてそう。
個人的には、最後に日の当たったヒルガースが一番タイプだな。
知的で程ほどに男性的で古風で(ダシルバは暴君過ぎ、マーカスはひ弱過ぎ)、見事なドクター顔。
マイクロフィルムも諦めず、シーラも助けようとしてバランス感覚も良さそうだ。
次はシーラの父ちゃん。
若気の過ちを一途に後悔し続けて、もみ消さずにきちんと向き合ってるのが誠実でいいね。 >>9>>10>>12
大使館員なら、氏名や身分がスペイン外務省に通知されているから、
当時の友好国のドイツなら情報を入手できたんじゃないかな。
でも、軍医でもないのに医者になりすますのは、さすがに厳しいよね。
誰も診てもらったことが無い、急患が来たら逃げまくる医者なんてねw 「この医者のオフィスは安全ですがうんぬん」という台詞があったから
場所借りてただけだろうね>ヒルガース 最初の頃お針子設定に惹かれたってレスを見かけたけど
終わってみてどんな感想持たれたのかしら
始めは全く期待してなかったけど
途中からシーラやロザリンダ他ファッション凄く楽しめたわ
もうちょっと作るシーンあってもよかったかもね >>72
ファッション、舞台設定、風景、車などの小道具
などなどとても楽しめた。撮影技術も良かったと思う
ナイトクラブのジャズ演奏なんか最高でした
最終回でそれまでの緊張感をぶち壊しにした感が強いが、まぁご愛嬌 本当に全てが眼福だった
モロッコやポルトガル行ってみたいな
特にラテン系好きとしてはシーラや男優陣タイプが大勢いて
目の保養になったわw
ラテン系以外もマーカスかっこよかったし
ロザリンダも可愛かった シーラ顔は色っぽいけどスタイルがイマイチ
身長低いわりに肩幅広いし鳩胸で身体に厚みがありすぎるし脚が短い ポルトガルは魚介類豊富で食事が日本人の口に合いやすいらしいよ
あのコーヒー(ビッテ?)も飲んでみたいな ポルトガルって日本と外交古いよね
ポルトガルでのシーラのガウンが着物風で気になった テレビ等で金のコインペンダント見るとトラウマ。
ジョアン役の人は、本名もジョアン。 ポルトガル、いいよ〜。
定年後、長期滞在したい。
ところで、DVDレンタルしてもう一度最初から見ようかなと思っている。
スペインで放送されたのとNHK版は、少し違うのですって?
カットされてるシーンがありそうな予感。 そーいや、つい最近、日本が初めてというポルトガル移民の人を
定食屋に連れて行ったんだけど、秋刀魚定食(しかも2匹)を注文してたんで
ポルトガル人って秋刀魚OKなんだ〜と思った
ドラマでも路上で鯖とか売ってたよね 鉄砲伝来ってポルトガル?
着物風ガウンが流行ったのいつ頃なんだろう
パリかな?万国博覧会で欧州にジャポニズムブームが起こったんだよね
その頃かなぁ >>72
お針子設定自体は特に技術とか披露する訳じゃ無かったのは残念
シルクのシワシワドレスみたいなアイデア商品がもっと出たらいいなという期待は裏切られたけど
ファッションショーみたいな一面は楽しめた
シーラ結婚前のシンプルなワンピースなんかも可愛かったわ うんうん。
ファッションはほんとうに良かった。
私個人は、シーラの温かみのある笑顔や、情に厚いところも好きだった。
毎回楽しみで録画を見直すほどだったけど、最終回だけは見てない・・・w
当時の上流の女性達の装いや、女性としての立ち居振る舞いを見て、自分ももうちょっと何とかならんか・・・と思ったり。
スパイものだから仕方ないのかもしれないけど、シーラが色んな国の人や文化を通して成長していき、やがて真実の愛を見つける的な王道ロマンスにもっと重点をおいてもよかったな・・・ シルクのシワシワドレスは素敵だったね。色もデザインもロザリンダにすごく似合ってた。 シワシワドレスのコピー元デルフォス検索したらこちらも眼福だった
ロザリンダの写真も引っかかる そそ^^
フォルチュニイのデルフォス風の赤のシワシワドレスが綺麗だった。
ロザリンダ役のハンナ・ニューも綺麗だった。 2ちゃんカキコしながらドラマ観るの初めてだったけど、
あーだこーだいう感想聞いたり、勘違いしてる人もけっこういたりして案外面白かった
実況はドラマに集中できないから復習のように利用してたけど楽しかったな
今は秋風吹いちゃってちょっと寒いわ
あともっとロザたんの活躍を見たかった ロザリンダの最終シーンがあっさりしすぎ
危険を冒して知らせに来てくれたんだから
ほっぺにチューして「ありがとう」くらい言ってほしかった >>60
逃げた方向が行き止まりでw
もとの広場みたいな場所に戻って、そっちから
逃げようとしていたよね。
ダ・シルバはどこかに隠れている。
一方、シーラたちは周りから見える位置にいる
から、ダ・シルバに見られているはず デルフォス、検索してみた。
何とも美しい〜・・・まさにアールデコの世界。
収納方法までユニークなのね。
シーラとジャミーラがやっていたようにねじねじして、帽子箱のような箱に丸めて。
非常に手のかかる製法だったようで、当時の上流階級の贅沢さが偲ばれる。
過去に庭園美術館で展覧会があったのね。みたかった・・・ バタバタと年末になり、年が明けたらダウントンシーズン4が始まる
ロスとか呑気なこと言ってる暇ない >>59
ダシルバが本棚の前で座ってる写真かっこいい
他にもいい写真満載だね、グラシャス!
>>97
卵黄使うとか1着のドレスに何個の卵使ったんだかw アゴリウクって言うたんびに
しゃくれたデスノのリュークがチラついて集中できなかった そういやラストで会合に使った家はゴンサーロんちでよか? あの小さい螺旋階段素適だったな
シーラが拉致されたホテルの黒地に花柄の仏壇みたいな家具、
薔薇の衝立、電話室?の花柄?模様のガラスも可愛かった
ていうかなぜシーラじゃなくてダシルバをあんな可愛い衝立の前に座らせた?w ありがとー
イタリアってファミリーをすごく大事にするって聞くけど
ゴンサーロが突然ラストに出てきて結婚の許可を与えたみたいな描き方は
スペインもそんなかんじだったのかなーなどと勝手に解釈
すごく見やすいドラマだった なぜゴンサーロの屋敷でマーカスに上から目線なんだ?
マーカスだって選ぶ権利はあるだろ? デルフォス、日本でいうと絞りの着物かな?
日本ではよく美輪明宏が黄色いのを着てたよね。
ごめん シーラ、鼻につく感じだわ。
マーカスに助けてもらったくせに 反れるけど、
ドレス=フォーマルと言えば、脚が見えないくらいのがデフォで、エレガントだったのに、
昨今のひざまで見えるフォーマルって、ありえない。
何が良いんだか。 >>109
今は「フォーマル」要求する機会も少ないし、あっても実質はセミフォーマルでしょ。
もう本物のフォーマルは王室のある国の宮中晩餐会とかノーベル賞ディナーとかほんの一部しかないんじゃないの。 かわいい ばっかりで、
エレガント なんて考えない人には、それでいいしょうよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています