奥さまは魔女 part7
>>286
>サマンサも「まあママったら」じゃなくもっときつく言えよな
当時のアメリカで、それはないでしょ、それは、
むしろ今どきの両親を貴ばない日本の現状のほうが異様に思える。 昔見てたときはダーリンがなんであんなに魔法を忌避するのかわからんかったけど
善良だけどなにかあるとすぐに札束で人の頬叩いて解決する悪癖のあるお嬢さんを嫁にもらう話だと置き換えたら理解できるような気がしたw >>289
>昔見てたときはダーリンがなんであんなに魔法を忌避するのかわからんかったけど
全てをドラえもんにたよろうとする、のび太とは違うのだよ、
民族性のちがいさ >>288
>今どきの両親を貴ばない日本の現状
そのキッカケを作ったのが、60年代にスチューデント・パワーとか言われた
団塊世代だろうな。三島由紀夫vs東大全共闘で見た、社会を舐め腐ってた
テロ気質が強い連中が全世界的に広がってた時代。
この番組はそんな無軌道な若い世代へのアンチテーゼとして受け入れられたと思う。
その後のシンプソンズやサウス・パークとは違った意味で、その時代への批評になった感じ。
製作者の意図は分からんけど。 >>289
>善良だけどなにかあるとすぐに札束で人の頬叩いて解決する悪癖のあるお嬢さん
こんな言い方も日本じゃひょうきん族世代っぽい。これもだいぶ古くなった気がする。
「奥さまは魔女」が何で2005年にもなってリメイクされたのか知らんけど、市場性以上に
普遍性=サイレント・マジョリティへの希求と判断されたと思う。
今じゃそんな制作陣もアメリカじゃ片隅に追いやられた感じだが。 映画版は見たことなかったが、簡単なあらすじ見てドン引きしたわw
あれ、完全な別物/改悪バージョンじゃないかw 下等生物共へ
看護婦という者は、天使ではなく労働者です。御客様は神様です
特に団塊世代はそういう高慢な考え方です。毒親で子がきつく躾ける必要があった
といっても男性優位の古き良き時代を懐かしんでもね スチューデントパワー
アンチテーゼ
サイレント・マジョリティ
アホなんでわからへん
日本語でゆうてや >>297
選挙が近いとレフトな人たちが何が何でも頑張るわけよ、
若き日からずっとプロパガンダで暮らしているんだから
ごくろーさんなわけさ >男性優位の古き良き時代
こういうのってパヨク語(笑)でいいんかなw
レーニンの「青年婦人論」から始まったフェミナチの元祖がコレらしいが。
「男性がもっと家庭内の女性がやってるくだらない仕事に手を貸せば、世の中は進化する」
実際のレーニンは19世紀までの、強権的な父性社会の夫像に死ぬまでこだわり続けて
家の仕事は一切手伝わなかったと英語版、ロシア語版のwikiに書かれてるなw
イメージとしてはフランダースの犬のコゼツ(笑)
あの手の赤い闘志(笑)って、毛沢東以外はみんな偉そうなヒゲ生やしてて強い男を演出してるんだよな。
ものの見事にチョビ髭ヒトラーを超える圧倒的な大量殺人、大量虐殺者ばかり。
それに比べりゃ「男性優位の古き良き時代」のダーリンの方が圧倒的に優しい。
サマンサとケンカもするけど二人とも落とし所の探し方が上手いし。 「男尊女卑」より優しい言葉だったけどな。「主婦願望」と言い換えても良い
家電とコンビニ・託児所が家事労働を軽減させ、共産主義思想が労働強制するようなった タバサの泣き声が可愛くないw
今日の取引先の妹さんはルイーズと区別つかなかった ここしばらく胃の痛くなる話が続いたけど
今日のは魔法使えばそれで終わりじゃんなので気楽に見られた
てか、最後の手段といったそばから魔法連発しすぎw
一生のお願い並みに早いな、最後 捩じれた動物愛だったね。馬が喋ったら酷使してくれて有難うと礼を言う
苛めに都合好い願望ストーリーでコントにする
見てられん展開のときは、魔法でラリホーマすれば回避じゃんと見てしまって駄目 グラディスさんの妹に赤ちゃんいるって無理があるでしょ?
どんだけ歳はなれてるの? 昨日の馬のお話は良かった
返信したドリーが草食べてるのに(笑) >>307
ラリーの嫁と同じくらいと思えば不思議ではなかろう >310
ドラマ開始時の役者さんの歳
ラリー役→49歳
ルイーズ役→43歳
グラディス役→48歳
歳の離れた妹なら確かにルイーズと同条件。
ただグラディスの夫が仕事リタイヤしていて
アブナー役→64歳で
アブナーとグラディスは回想で同級生っぽかったから
実際グラディスは役者の実年齢より歳いってる設定? 初代グラディスさんの痩せ方が痛々しいが「出目金」で笑ってしもた
毎回エンドラの掻き回しに期待してしまう
グラディスさん役の人は、幼少期にブランコに乗ってる時に片方の鎖が切れて
地面にアゴを強打して骨折して以来、小さいアゴのままになったらしいが
元はブロードウェイのミュージカル女優だっけ? 今日みたいな話、いいな。
ビジネス(公共)とプライド(私情)の間で揺れる大人社会、既婚者の悩み。
嫁さん同士も私生活を危険に晒しながら、旦那同士を元鞘に収めようとする行動力。
魔法は同室に使っただけで後は放置。 サマンサも、いざ自分がエンドラ構文のターゲットになると秒でキレるんだなw
ダーリンよく耐えてるよ >>282
ジャック役の方があまりにダーリンぽくなすぎてどうもピンとこなかった
ジム・キャリーだったら良かったかもと思って見てたけど、実際その予定だったのですね
実際に演じた方はアーサーおじさん役のほうが合ってたかもw ドクターボンベイとアーサーおじさんとエスメラルダは
最初別の役で起用されてその後レギュラーに。
本日の放送。グラディスの中の人の体調が悪くなって
妹キャラが出てきたのかな・・・ エスメラルダの人はドロドロのコンソメスープ作る家政婦の人でしたっけ? グラディスさん、まさかファッションショーがラストなんてこと、ないよね? 見る度に気になって仕方ないんだけど、サマンサは魔法使う時鼻じゃなくて口を動かしてるよね
日本吹き替えだけが鼻設定なのかな?
英語でも鼻なの?
どう見ても口だからいつもモヤッとしてしまう
なんで鼻なんだろ? >>317
スポンサー役の人も何回かダブってるな。
今日の社長さんは後からまた出てくると思う。
あのしつこい探偵をやった俳優さん、あの時代の典型的なコメディアン顔だと思うが
日本にもあの顔をまんまなぞったタレントがいた気がする。
メキシコから2138マイルの距離を執念で完走してもおかしくない顔。 探偵の奥さん?の声が安達忍さん(フレンズのレイチェル)と
似てるなと思ったら、放送禁止用語の吹き替え差し替え部分で
安達忍さんが演っててやっぱ似てるな!てなった。 >>320
ダーリンが鼻をつまんで「これ(魔法)を使うんじゃないだろうな!」みたいな言い方してるし、後にタバサも指で鼻を触ったりするから「鼻」設定なんでしょう
確かに口を動かしてるんだけど鼻を動かしてるように見えなくもない 70年代後半の再放送で観た世代ですが、
当時みんな口を動かしてマネしてましたね。
あれ鼻なんだよって聞いて(セリフでは結構鼻ってでてきてたけど)
そうなの!?ってなった記憶がある。 鼻とか口とか、そんな重箱の隅を突くどころか
重箱の原子を突きまくって破壊しそうなこと、考えたこともなかったw
そういう細かいこだわりは実際のモノ作りに生かした方が生産的と思う 隅ではなく冒頭
オープニングのアニメを毎回見てさえいれば、サムが鼻動かしてることは丸分かり てかマジで鼻だけ動かせる人おる?
Mrビーンならできるかな? それこそ40年(?)も以前のアメドラなのに、
何も進化していないのは日本人の視聴者なのではないか?
ダーリンの職業は?に始まって、「サマンサは魔法が使えてずるい」とか
幼児のような感想が続くばかりだろ。
「おばQ」「ドラえもん」とずっと同じテーマを繰り返しているわけじゃないか? 今の10代~30代が買い支えてアニメ化されたコミックを読んでると、
家族愛に恵まれてないヒロインが主役になってる作品が多い。
かぐや様は告らせたいとか、であいもんとかは作者が女性。
SPY×SPYは共産圏を部隊に、疑似家族を展開する3人中2人のフェイク親が
他2人の正体を知らない設定。正体を知ってるのは孤児の幼女だけ。
奥さまは魔女みたいな平凡で幸せな伝統的家庭像は、戦後の極左軍が
精神的な部分から完全破壊しまくったから、フィクションの世界でくらい
疑似であっても家族愛や、家族愛に匹敵する優しい世界観で満たされたいと
思ってる世代が多くなってる気がする。
サザエさんみたく、昭和30年代の東京山の手が舞台の世界観はさすがに古臭い。
奥さまは魔女は、会話、やり取りが日本人にも理解できる粋なウィットさがあるせいか
あまり古さを感じない。ポリコレが過激化してる現地北米ではタブー化されてるんかな。 タブー化じゃねーや、タブー視だった。
>>329
オバQやドラえもんも、昭和30年代の東京山の手の原風景が舞台ですな。
子供部屋がある2階建ての一軒家が並ぶ住宅街、空地の土管、ガス屋の集金とかw >>330自己訂正
SPY×SPYじゃなくて「SPY×FAMILY」だったw
あの「鬼滅の刃」だって反社テロリストの鬼に家族を殺されなければ
残された長男と半鬼になった長女は、貧しいながらも平凡で幸せな田舎暮らしを
家族と一緒に続けることができた。
やれ田舎はダサいだの、都会は冷たいだの、これからは個性の時代だの、
生まれた時から誰の世話にならず、赤ん坊の頃から我々は独力で自活してきた!と
好き勝手ホザきまくってたその手の輩を、反社テロリストの鬼として当てはめるのも可能。
「鬼滅」は鬼に人間を思い出させて殲滅させるのが活劇の中心だが、
「奥さまは魔女」は西欧社会にとって忌むべき存在の魔女を人間に近づけて
それでも埋まらない溝を、日常生活のユーモアとして昇華させたのが新しかったのかも。 >残された長男と半鬼になった長女は、貧しいながらも平凡で幸せな田舎暮らしを
>家族と一緒に続けることができた。
権威主義の大家族制は先進国にはほとんど存在しないのだよ、研究しよう 「権威主義の大家族制」←こういうのが赤軍視点、プロレタリア文学視点なんだなw
両親が揃ってる家族観の話をしてるのに、いきなり戦後の甘やかされた民主主義視点(笑)で
一部分を切り取って「古臭い!」と一行見出し(笑)で断言したがる赤軍史観に笑うわw >両親が揃ってる家族観の話をしてるのに、
あんたがしゃべっているのは、大家族制のことな、
イギリスやアメリカなど、多くの先進国は核家族の形態なののだよ。
エマニュエル・トッドが優れた分析を表しているから勉強したまえよ。
それと赤軍なんちゃらはもうすっかり時代遅れの文言だ、捨ててこい ゆすり屋探偵がまた出てきてビックリした
魔女に勝てるワケないのに学習しないなあ ダーリンてイケメンでもないし魔法禁止する亭主関白だし嫉妬深いしすぐ早とちりしてサマンサを疑うし怒るしまじでサマンサは何が良くて好きなのかさっぱりわからない エンドラがダーリンをボロクソに言う度に同意してしまう >>344
ちょと意味が違うだろうし、
そもそも少し若く見えるていどで魔女だとか、あまりにも想像力に欠けるな >>346
現在の日本で使われている「美魔女」は、
年齢にふさわしくなく若く見えるだけの女性の意味でしょ?
彼女たちは魔法は使えない、ただちやほやされることを期待しているだけさ。 ひょっとしてシーズン最終回に初代グラディスさんを出すために既撮影回をラストに回したのかな >>352
画質も変わって違和感
一回目CM明けの音楽好きだったのにい エンディングテーマの直後がかっこよくて好きだったのに~ シーズン3からタバサ役がマーフィ姉妹に。
アップの時は可愛いエリン・マーフィ。
遠目に映る時はそれほど可愛くないダイアン・マーフィ。
二卵性とはいえはっきり差をつけられてある意味残酷。 エピローグ~OPの流れに慣れてたから急に日本版になって違和感ありまくり。
でも昔はずっとこっちで再放送見てたんだよな。
>>355
エリンの方は物怖じしない性格なのか、抱っこしてる人なら
誰でもペタペタ触りまくってるし、仕草も笑顔もいちいち可愛い。 ああ、シーズン2までは日本語版カラライズ映像がないから原語版の映像だったんだな
正直あっちのほうが好きだった 吹替声優さんの名前やサブタイトルの日本語表示が出るようになったね
タバサの吹替はイクラちゃん タバサ、子役っぽくなくて可愛いわ
普通に機嫌がいい子を写してるだけに見える
前もカラスとか使ってたけど、どうやって撮影したんだろう シーズン3になってサマンサのネグリジェがえらくセクシーなんだが
あの辺はまとめて撮影してるんだろうな 「チャームド」と同傾向で視聴率維持が目的のエロ路線では >>360
あとなんかリゾート焼けだかしらないけど
サマンサ、やけに日焼けしてない? タバサの子役ってまだ2歳前だよね?
鼻を触ったりちゃんと演技してるのがすごい >364
タバサ役の人はのちにプロレスラーになったり
結構迷走します >>365
アメリカの子役は、カルキンみたいに悲惨な目に遭うイメージなので、まあちゃんと生きてるならそれでいいです
日本の子役は案外大成する人が多いのは、歌舞伎の子役の伝統があって、演者側も客側も受け入れる文化があるせいじゃないかと思ってるんだけど、
それはまあ別の話 向こうは、撮影中でもポンポン子供を産むし、双子必要だし、使い捨てなんじゃないの
家業の歌舞伎は別の話 エンドラとアーサーおじさんがダーリンの家で魔法合戦大ゲンカする話
昔から好きだったが、クラビッツさん2世初出演でもあったんだな
電気が付いたり消えたりする感じで家が出たり消えたりするの笑える
アブナーとアーサーおじさんの毒舌合戦ももっと見直したい 魔法はかけた本人しか解くことができないのに、家を出したり消したりはできるんだね パーティなんて魔法使いの暮らす町でうんと派手に豪華にやればいいのに グラディスさんが似ても似つかない人に変わっちゃって悲しい
吹き替えと合ってない 子供の頃見たグラディスさんは太った方。だから再放送で痩せた方のグラディスさんを見た時驚いた。
今ではグラディスさんもダーリンもラリーの奥さんも初代の方が好き。 クララおばさんは役柄も演じてる人も上品で可愛い
でサマンサの家にやってきて魔法失敗事件の繰り返しにはもう飽きた
呪文忘れたりするのにもう飽きた ルイーズはⅡの方が色気がある
「お前、頭の病気が目にきたな」
「頭のけいれんが治まりゃ大丈夫だよ」
毒舌キャッチコピーならこっちの方がイケる
やかましいクレーム屋がうるさいだろうが 放送時間が微妙に短い回があるんだけど元々?東急は微妙に信用出来なくてカットされてるのかなと ジークモント・フロイト博士が召喚されたが、この作品では歴史上の有名人出演第1号かな?
「かわいい魔女ジニー」ではフロイト博士とクレオパトラが会合する回があったが
あれは過去2000年間で30人くらいの偉人をジニーが一気にかき集めたような。
「奥さまは魔女」では、ビクトリア女王がクララおばさんに失敗召喚された回が好き。
女王様と社長様の主導権争いが、ビクトリア女王vsグラッドストーン首相の権力争いを
パロってるみたいだったし、ビクトリア女王の在籍期間が日本では幕末~明治維新辺り。
日本列島が「薩長+英軍」vs「徳川幕府+フランス軍」の英仏代理戦争状態だったのも、後から覚えたw
>>376
昨日は「精神分析医だって?あんた気でも狂ったのかい?」のあんた~以降が丸々カットされてた。
放映シーンでカットされた部分があったかどうかは分からなかった。 過去2000年間じゃなかった、紀元前も含めるから過去5000年くらいか。 >>376
微妙にカットされてますね。
大昔にNHKBS2で放送されたDVD録画と比べてみたら
時々微妙にNHKBS2の方が遅れるのでカットが変わる部分を
少しカットしていると思われる。
セリフのカットもあった。
フロイトの「ここがどこか教えていただけますか」の後に
「いつ来たんでしょう」というセリフがカットされていた。
逆にNHKBS2の方がカットしている部分もあった。
「ほらね、これは精神病の兆候ではありません」が抜けて
すぐに「ただ単なる悪趣味です」になっていた。
「あんた気でも狂ったのかい?」はどちらも音が消されていた。 チェックの服がどうのとか、処分したのを人にあげたと言い繕うのとかは
ジーヴスもののパロディかな
最近(当時)の流行だから古い時代から生きてる魔女とフロイトにはわからんというネタ
そして自分はもっと古臭いのを贈られてキレるw 少し前にBSハイビジョンの4Kだか8Kだかでも「奥さまは魔女」は放映されてたようだが
今でも4Kまでは不要なんで見たことないな。旧式の地デジでもまだ充分いける。
今は最初からテレビ側にYoutubeやNetflixがついてるが、どのくらい使われてんだろ。
PCの高画像もメモリ8Gでの2K動画をテレビに転送してるし、今のこと困ってない。 もうすぐNHKがBSプレミアム潰して4Kに一本化するみたいなんで、BSプレミアムで楽しみにしてる番組がどうなるのかちょっと不安 週一なら気にならなかったが、毎日放送チェックしてると
「ま~た、ポンコツ・クララが来やがった」とイラつくようになってしまったなw
同世代の魔女から相手にされないからって、暇さえありゃ既婚の姪っ子の家に
墜落とか鬱陶しくて仕方ない。その後のお節介ポンコツ魔法の大騒ぎが面白いんだがw
で、フロイトに続いてベンジャミン・フランクリン前後編か。
フランス語の挨拶ってアメリカ建国当初はお洒落だったんかな。
1700年代初頭における北アメリカでのフランス植民地を見ると、フランス文化が残ってる地域が分かる。
カナダのケベック州(人口900万弱)は今でもフランス語が公用語。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b0/Nouvelle-France_map-en.svg/1200px-Nouvelle-France_map-en.svg.png 善い人なんだとわかりつつ
自分もクララおば様が出てきて
戻す呪文を忘れて大騒ぎパターンに少し飽きてきた
忘れてんの自分でもわかってるんだろうから、使うなよ!って
でもベンジャミン・フランクリンさんが賢く気持ちの良い人なので
前後編楽しく見られたな