奥さまは魔女 part7
>>173
そう未来が明るく輝いていた時代だったのですね、 冷戦下で全面核戦争の脅威があり
ヴェトナムなどで人がバタバタ死んでたんだから
明るい未来が輝いてた時代ってわけでもなく
今とそう変わらないしょ >>175
この無邪気なドラマに、当時のベトナム戦争や東西冷戦の暗い影を見るとか
どこにあるんか? 毎晩ニュースで泥沼化してたベトナムでの戦死者数や
国内でのデモ隊と警察の衝突や暴動が報道されるのに
そういうのをまったく無視したコメディが大人気だった
ってところに当時のアメリカ人の気分は感じ取れるんじゃね 子供の頃は、サマンサが魔法使いだとバレそうになり大ピンチになると、見ていられなくなってチャンネルを回してたわw >>178
まだ「チャンネルを回す」時代だったのですね、 舞台にありさ様出ました
各ワイドショーでやりました ニコール・キッドマン主演の映画版奥さまは魔女で
テレビで流れるドラマの吹き替えがちゃんと当時のモノを使っていたのには感心した ナレーションの中村正さん亡くなったんだ。・゚・(ノД`)・゚・。 各ワイドショーでありさ様やりました
ブランチでやりました
昨年雪女ご成婚しました DVDボックスを購入し奥さまは魔女デビューした若輩者ですがよろしくお願いします
復刻版という方を購入したのですが、輸送用のダンボールは元から付属しないものでしょうか? 千尋舞台にダリア母さん出ます
昨日イベント出ました この前スッキリでダリア様コメントしました
ノーベルでサンタのシーンやりました お昼の放送見逃しても、夜に再放送してくれる親切仕様だから見逃すなよ! あらすじは分かってるのにやっぱり見てしまう。
毎週録画決定。 BS東急で見たけど、色付けだった
あと、なぜか二ヶ国語が機能しない 自分も年食ってエンドラの達観した皮肉がツボに合うようになってしまった。
早く「おはようございます陳さん」(日本語)
「オハヨゴザイマス、ワタナベサーン」(英語)の回が見たい。
つか、やっぱ北浜晴子さんんの声は品があるし、、柳澤愼一さんの声も
今の感覚では充分に男っぽくていい。北原文枝さんは故人となって長いが
吹き合え側の夫婦はまだご健在とは嬉しい限り。 流石グーグル先生だな
https://translate.google.co.jp/?hl=ja&tab=wT&sl=en&tl=ja&text=Bewitched&op=translate >>175
家電とかキッチンとか豪華で、憧れだったでしょうね
日本の1960年代の暮らしと言ったら…。
それこそ長屋レベルやぞ 昭和の「実家に帰らせていただきます」のアメリカ版みたいだったなw 下等動物は大嫌いだが「娘のためなら」と
身を呈してかばうエンドラはいいキャラだ >>207
エンドらが「下等生物」と言い切ってしまうあたりが痛快だった、
いまなら「不自由な動物」とか言い換えないとねw 15話「北極のサンタクロース」
いつ見てもいい話
最後にホロリ >>210
久しぶりに見ました、
1960年代かと思えるけれど、善意にあふれ、ちょろっと皮肉もきいた
ストーリーに微笑んでしまいますね。 三年目、つまり74話までは本放送は白黒で、デジタルリマスターで着色したはずだけど、
手品の衣装のラメのキラキラを見ると、もともと白黒とは思えない
技術すげえな >>213
とても良い教育になるとおもうぞ、
善意と希望に満ちたストーリーは、そこらにあるもんじゃないさ >>165
そう思う
アメリカの庶民にとっても憧れの暮らしだと思うよ
NYの広告代理店勤務の夫
広くてセンスのいい家
魔法があるから超困難なことはない
日本でもドラマの主人公はおしゃれなマンションに住んで
おしゃれなファッションしてるのと同じ 夫が初めて見るそうで、すごくはまってます
自分は家族全員で笑いながら見ていた懐かしい幸福な思い出のあるドラマ
きっと子供の頃に見たのとは違う感想を持つようになってるのかなーと思うけど
とりあえず今でも色あせない面白さは凄い
で、ゴメンね
あげさせてください >>216
>自分は家族全員で笑いながら見ていた懐かしい幸福な思い出のあるドラマ
わたしも同じく、
こういう明るい未来を見せるような、
幸福なドラマとかが見れなくなってしまったよね 「サマンサは二百才?」のダーリンの声優が、ところどころ別人だったね
音声データが一部破損したんだろうか? >218
放送禁止用語となったところは吹替え直ししてます。
同じ声優さんを使ってるので声が老けているのです。 例えば日本の「八百比丘尼」とかも妖魔の一種なんだけど
年をとらず美しいままなんだよな
でも人と関わり合いを持つと哀しいものがあるだろう
ダーリンが悩んでしまうのも良くわかる
こういうドラマだから明るく納めていたけどサマンサの年って気になるw
かと思うと今日の信号機取り付け要請なんて
町なかの深刻な社会問題なのに面白く仕上げてて感心する
それにしてもお隣の奥さん、サマンサの家を覗きすぎだわ >>219
BS松竹東急の放送は声優さんの名前が出ないね
この間は山田康雄さんが出てなかった? BS松竹東急で平日毎日放送中。
数年前にDlifeで放送した時はシーズン2までだった。
シーズン3以降がエリンマーフィのタバサ登場で面白くなるので楽しみ。 何年か前、テレ東で朝の時間帯に放送していて夢中になった
また松竹東急で見られて幸せ
お隣のクラビッツ夫妻とクララおばさまがすき
クラビッツ夫人ことグラディスさんがご病気で降板されるのは、とても残念 >221
ちょこちょこ出てくるママとの思い出話からすると
すくなくとも何百歳単位で生きてると思う。(エンドラは何千歳レベル)
美人でもてもてなのにダーリンと出会うまで独身だったのはなぜかな。
(自称サマンサの元カレという魔法使いは複数人登場するけど)
基本働かなくていいし養ってもらう必要もないので
結婚という制度自体あまり重視してないだろうし
寿命が長ければ一人と連れ添い続けることもないかとも思うが
まぁもともとそのあたりの設定はぼかしてあるので想像の域を出ない。 >>226
百年に一歳歳をとるって言ってたから、サマンサは2000歳前後
物心ついた頃には各地で文明が起こってる
一方エンドラは5000歳前後で、旧石器時代のことをよく覚えてるはず
人間が下等動物にしか見えなくてもやむを得ない
サマンサとエンドラの人間への態度の差はジェネレーションギャップでもあるんだなあ ホント今見ても面白いよなあ。
運転免許の回とか信号機の回は俺的に結構好きw 自分も運転免許の回に信号機の回とか
外ロケや周囲の社会wとの関わりのある回結構好きです
昨日のリモコン式の車のガレージ事件は最高だった
あの時代にけっこう高額なものだったんだろうし
そして何より、クラビッツさん夫妻が最高なんだけどね
車でつっこんでお怪我大丈夫だったのだろうか って、今日もグラディスさん回だった
あれでよく近所から通報こなかったなー。と 撮影の為とはいえずぶ濡れになって、病気の悪化を早めるんじゃないかとヒヤヒヤしながら見たわ。プロだね。 元々は2代目ダーリンのディックサージェントが キャスティングされてたらしいけど
こうして最初のシーズンを観ると 初代ダーリンのディックヨークの方が
断然ハンサム。 表情も豊かでコメディのセンスも高いしキュート。
サージェントは背は高いし雰囲気も似てるけど
ちょっと不愛想で不機嫌なイメージだった。
怪我で降板しなければずっと初代ダーリンでいけたのに惜しい。 初代ダーリンのこと、ウイキペディアで読んで泣けた… 今回やたらナレーションが多かったけど原語にもあるんかなアレ 魔法は絶対に使いません!
という誓いを守れない嘘つき 政治に魔法を使うのはちょっとなあ
野球少年に使ったのもギリギリだった >>238
>毎回『二度としない』
魔女以前に女性の本質を表しているのだとおもうぞw 松竹東急で初見組
よく吹き替えに出てる「だんつく」って何? 先週のクラビッツさんの夫婦喧嘩とか青春時代に戻しちゃったのは
ほのぼのとしたし笑ってみてたんだが
選挙の回の川を氾濫させちゃったり
イタリア料理店のおじさんは憎めなかったけど
大がかりに新聞広告だしちゃったりは、どーもなぁ
と、思ってしまった スティーブ家ってゴージャスなのに、洗面所は割りと質素 サマンサの妊娠に喜んでいるのはおめでとうなんだけど
昨日はチンパンジーにされ
今日はつわりだの気分不調だのに悩まされて
ダーリンは何とも気の毒だなーとも思う チンパンジーの回、面白かった
実にお利口さんなチンパンジーだった >>247
あのチンパンジーすごく芸達者だったよね
感心したw
今日の回の魔女の呪い、お話自体は大笑い
で、最初サレムって何処?何?って思ったけど
「セイラムの魔女裁判」のことだったんだな
あれも不思議な諸説ある闇の深い事件だよね サムが見たことも無い表情で
文献を読んでたのが印象的だった
ところで部長可哀想だよw サマンサの身内に魔法をかけられたり魔法の尻ぬぐいで
ダーリンはラリーやクライアントから
散々変なヤツだと思われてて気の毒。 時々魔法の使い方に疑問を感じたりは有るなー、確かに
これは昔々に見てた頃には思わなかったこと
最愛の娘が「下等動物」と結婚して悔しいし寂しいんだろうけど
エンドラはなんであんなにダーリンを困らせるんだろう?ってコトは
昔に見てた時にも思った 政治やら商売に魔法は少し嫌かな
子供の頃は何も思わず観てたけど 効果音で楽に使うよね。ワンス・アポン・ア・タイムになるといちいちCG煙で目立たせるからめんどい >>254
>エンドラはなんであんなにダーリンを困らせるんだろう?ってコトは
>昔に見てた時にも思った
シュートメの嫁いびりのこそ珍しくもないし婿いびりも、よくある話あるまいか? >>254
ダーリンも負けてないからなー。
どっちも絶対ひかないタイプ。 >>255
魔法によってダーリンが仕事でヘマすると会社が困る
=業績に影響して社員も困る。よね
そういうシビアな描写は無いし生ぬるく笑ってればいいんだけど
あんまり多いとちょっと気になる
今日のサマンサのおじさんもそうだけど
魔法国の人って働く必要もなさそうでヒマもてあましてんのね アーサーおじさんの吹き替え笑い声は笑い袋より強力。
つい釣られ笑いしてしまった。
>>260
家族が女ばかりで、こんな役立たずになってしまったみたいな
背景がある教習所ドライバーの役だったけど、俳優さんの人となりを
なぞってるのかな。中の人、本物のホモだし、ダーリンとソファに座ってる時も
腰の動きがやらしかった。
ラリーとルイーズに子供がいたなんて設定もすっかり忘れてた。 >>215
遅レスだけど、シーズン1の11話だったか
「こんな時期にロンドンやパリみたいな田舎に出張なんてなぁ」とラリーがボヤいてる台詞があって
「アメリカの首都はワシントン、世界の首都はニューヨーク」という言い回しがあったの思い出した。
NYは80年代からグローバル・ヴィレッジと言われてたらしいけど。 ダーリンおもちゃになる事多いな
当時の特殊メイク好きだわ セリフはHalloweenと言っていた
>万聖節 ばんせいせつ
>すべての聖人を記念する日。全ての聖者に祈りを捧げる日。
>毎年11月1日がその日にあたる。
>万聖節の前夜がハロウィンである。
だそうです クララおばさんって、ハガサやエンチャントラに
「老いてポンコツになったのに、いつまでも若い気でいる」
「そのくせ意地っ張りで頑固」と敬遠されて相手にされないから
しょっちゅうサマンサの家に墜落する役割なんだな。
毎回トバッチリを食らうダーリンは気の毒だが、面白いんだから仕方ない。
いちばんトバッチリを受けてるのはクラビッツおばさんだが、あの方も今の感覚なら
ストーカー罪に問われそう。でも、昔はアメリカでも隣近所の交流は深かったから
あんなおばさんも多かったんかな。現状は知らんけど。 消火栓の警官は可哀そうだった。
真面目に仕事しただけなのに。何も間違ってない。
裁判でのサマンサのドヤ顔がムカついた。
悪いのはあんたたちの方だからね?
クラビッツさんはのぞき屋だから同情しない。 クラビッツさんは、毎日アブナーさんに減らず口叩かれてるからまぁいいや。
離婚だなんだで大騒ぎしたり、家から締め出されてスティーブンス家に
転がり込んだアブナーがめっちゃ図々しかったり、ダーリンは周りに恵まれないw
「もう別れてやんだから」ネタは二台目クラビッツさんでもあった気がする。 そういや初代クラビッツさんを演じてた人は、第1期開始時点で既に末期ガンだったんだな。 これからグラディスさん、痩せていくよ
悲しくなる…