クリエイティビティに敬意を払ってないから実績も無いのに天才を自称しちゃうんでしょう。
▷「これぐらい僕ならもっと凄い作品が作れる」◁
でも作ってない(作れない、作れるわけがない)わけよ。

多分ウンタの中には理想の天才ウンタがいて、現実の実力を無視して『もし天才の僕が作品を作れば・・』になる。
で、ウンタの(頭が)悪いところは、『もし・・』で始まった文章が何故か決定的なこととして勝手に解釈してしまう。
『もし・・』は仮定法であって、この場合『でも実際には作品を作れない』という反する事実が条件として付くんだけど、そこはスッポリ抜け落ちちゃう。
そしてさらに困るのはその間違った解釈のまま妄想が広がる。
僕ならもっと凄い作品が → 編集会議一発で通る → 才能が認められて高級マンションが用意される → 全世界で爆発的ヒット → 印税・キャラクター商品のライセンスがっぽり → 年収100億!

はい、これが統合失調症です(笑)