種厨どもは他ならぬ「」らの無能によってせっかくの新作(劇種)が無くなった事についてどう思ってるのやらね。
ふつうに考えると作品内容を好ましく捉えてる人のほうが作者のそのような(客を侮る)行いに対してアタリがきつくなりそうなものだし
まして結局何だったのかについて本人から謝罪もなくだんまりのまま死に逃げなんて、到底許せるものじゃないんでは?って気もするのだが。