0027最低人類0号 (ペラペラ SD61-441S [160.249.90.226])
2017/11/16(木) 01:30:41.36ID:xlL0qGmWD私はロビ観をして帰ってきております。
この >>1 の内容の”上申書”を書かされるに至った経緯がおかしい。
昨年6月、私の家に夜の22時頃に公安が来て、扉をドンドンした。
それでも私は当時在籍していた中核派の指示により、応じなかった。
それで、翌朝6時前に家を出たら、刑事4人が2台のバンで私を取り囲んで、
それで「岩田華怜と話せたらいいんだな」と言って、岩田華怜を名乗る者と電話をさせた。朝の7時頃のハナシや。
けれども、声は岩田華怜だったけれども、話している内容が岩田華怜との事実の内容ではなくて、
私が以前AKSらと起こした訴訟でAKSらが主張したデッチ上げの内容そのもので、おかしいと思った。
・・・そもそも、そこまでするのは生活安全課の仕事じゃないやろ。
けど、、岩田華怜の声やったから、私は、岩田華怜が言わされているのかなあと思って、しぶしぶ言われる通りに >>1 の内容を上申書に書いた。
けれども、どうしてもおかしいと思った。
だって、私はそもそもストーカーではないし、仮に誰かが誰かをストーカーと思っているとしたら、面と向き合えないのはわかるけど、電話ならばできる、という理屈はおかしいのではないか?
そう考えて、イロイロ調べたら、昨年5月にリアルタイム音声変換技術が開発されとった。
なんのことはない、公安がそれを使うてきたんやないか。
それを中核派に対して主張したけれども、アイツらも単に自分らのコマが欲しいだけで、自分らの言うとおりに動かない者に対しては「警察はストーカーとして訴えられているから出てきたんだよ」とか、
なんかもう自分らの闘争とそれ以外とで警察を分けて考えていて、こんなヤツらといてもしかたないと思った。