これで、ネトゲ運転で小学生が死ななくて済みますね。

2014年4月28日に管理人が書きました。
管理人【4月27日のイタルダの交通事故死が1257人になりました。
それでは、自転車の死亡事故についてです。
13年は603件の死亡事故が起き、前年の562件から悪化するなど、全く対策が出来ておらず、
皆さんが自転車の死亡事故に対し、対策をしていると言うのであれば、
管理人は「歩道を猛スピードで走行する自転車」を問題視します。
歩道を猛スピードで走行している自転車の運転手はかなり迷惑な存在であり、
あちこちに「猛スピードの自転車の残像」を残していますけど。
「猛スピードの自転車の残像」を見た人がマナーすら守れない運転を継承し、
周りの人に自転車はこういうものだと思わせるわけです。
自転車で年間603件の死亡事故が起きている原因は、ゆとり教育の責任が大半ですが、
それに加え、ハンドル操作のミス、速度計を使っていなかった、ブレーキを軽視していた、
歩道を走行した、車道を逆走した、車道で自動車の近くを走行した、
自分より大きい自動車やトラックやバスや電車の近くを走行した等が挙げられ、
未だに管理人が言った「自転車による死亡事故が年間562件から603件に悪化」、という真実を拡散しない人の意識の低さ、
自転車関連の死亡事故を減らすと日本の交通事故死が4千人を切る、と言わない人の無能さも原因の1つですね。
自転車を運転しながらスマートフォンやゲームをやるのは満場一致で論外として、
管理人からすると、30km規制の狭い道路で車道を走行する自転車も話になりません。
自動車と同程度の速度なため、自動車側にとって走行の妨げになります。】

2018年12月20日時事通信。警察庁、運転中の携帯に懲役刑を加え罰則強化。
愛知で16年、トラック運転手がスマホゲームをしながら運転し、小学生が死亡。