全てのびたの脳内だが、基本はのびたが辛いことは全て「しずかちゃん」wが受け持つことになっている。
典型的なものが『男娼』w
現実社会で何の役にも立たない弱くて臆病なのびたにとっての(本来は強力な筈の)盾だわな。

だからのびたを弄る時は原則として「のびたの脳内にいるしずかちゃん」にも「のびた」と呼びかけるw
これによって盾が無効になるわけだ。

そして実は臆病なのびたを守る盾の筈の「脳内の盾のしずかちゃん」こそが、
のびたを無間男娼地獄に追い込んだ張本人(つうかキャラ)である事を理解させる。

事実上しずかちゃんw=のびたを散々もてあそんでいるホモ爺の化身って事は
私がのびたを弄り始めた頃に既に言っている。

ところがのびたの臆病な性格から当然わかると思うが、のびたにとって今まで(下手するとガキの頃から)のびたを守ってきた事になっている
「しずかちゃんw」がのびたの人生を破壊してきた事なんて認められるはずがない。

そこで出てくるのが「親衛隊(笑)」ですよ。