74 吾輩は名無しである 2017/12/15(金) 16:53:18.54 ID:+RwGvd/X
・勉強ができたのでおれは真面目でなければならないという大人たちの押し付け。
・勉強ができたので別の学校のかわいい女の子と子作りさせられて、その時、外出しして粗相して以後、優等生の待遇を受けなかったこと。
・頭髪自由化のために十三歳で殺人を犯し、自首せず、完全犯罪だったこと。
・女子高生と和姦をしたのを地元の警察が不純異性交遊として強姦として判断して殺人と合わせると極悪人として数週間の記憶を奪ったこと。
・書道で暗号を解いたこと。
・カラオケ恐怖症で高校の飲み会に行かなかったので、十八歳を迎えても彼女ができなかったこと。

以上でおれの人生は不幸だった。

・二十五歳が終わると、情報機関が接触してきて、奴隷にするといわれ、初恋の女の名前がいえなかったので、奴隷待遇を受けた。
・その時、四十回を超える適所適材の大脳活性をして科学開発の企画を段取り、日本国家機密にわからないところで超越科学を手に入れ、大暴れした。
・そのまま、超越科学との関りを奪われ、女と付き合えることもなく、日本国家から極悪人だと思われながら人生を送った。
・二十七歳で、最高裁判官がおれの罪を許すと判断したが、おれの方が日本政府を許す気になれず、ひねくれたまま地獄へ落ちた。
・精神病患者になり、ただ書物を読んで、四十歳まで生きた。

これがおれの人生。