NHK貧困JK捏造にはもう一つ大きな問題がある。
この話題を取り上げたNHK記者が、実は貧困者支援団体のメンバーだったことだ。
つまり、自分の所属する団体の利益をはかった格好になっているのだ。
貧困JKは単に利用されただけと見ることもできる。

新田ヒカルも塾生やアシスタントを利用して、
自分の名前を売るためのツールにした時期がある。
資格も持たないのに肩書きにFPとつけたり、
にわかなのに仏教に詳しいと嘘をついたのは、
ツールに自分を合わせるための苦肉の策であった。