物損事故と当て逃げについて
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/684150/blog/42450227/
[01/27 20:17]
あーあ、修理代は16,632円ですって。示談交渉拒否っても時間の無駄だなぁ。もー諦めてさっさと直して記憶から消しますか! ●高添沼田「盗聴盗撮犯罪者の井口千明の息子の逮捕を要請します」
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子
井口千明の息子の住所=東京都葛飾区青戸6−26−16
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg
浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家で高添沼田の息子の嫁で自慰行為をしている井口千明の息子の命令により数分我慢させます。
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アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によるアナルプレーが始まります
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg この前コンビニの駐車場で当てられた。相手はでかいジープのSUV。当てた80歳位のオジサンは初めは当てたのがわからなかったらしい。丈夫な車は凄いな 今朝、運転しててセンターライン踏んでないのに下から『ゴー』という音と振動あって焦りました
しかし、よくよく考えたら左後ろだけです
ぶつけられてそのまんまだし、後遺症と思ってあきらめます
https://i.imgur.com/LpC9S2V.jpg
※単独事故・当て逃げ使えない任意保険 久しぶりに昨日、家で
「単独事故と当て逃げは保険使えないけど3年以上前の当て逃げなんてダメだよね?」
と言ったら
「だからドライブレコーダー付けやぁってば!」
と言われた
※みっともないキズ・凹み、そのまんま乗ってる 当て逃げ程度で警察に届けても警察は動いてくれないよ あの・・・私も好きです。先輩のこと・・・ずっとずっと好きでした! (Part1of5)
N-Boxでドライブをしていたら、オラついた顔のベルファイア(ノーマルw)に煽られた。
減速して抜かせてあげたが、今度は前方の高齢者プリウスを執拗に煽り始めた。
ジジイ気付いていないのか、道を譲る気配なし。
俺ですら煽りたくなる程の低速フラフラ運転だった。
(続く) (Part2of5)
煽り屋はしびれを切らして、一気に加速して抜いていったが、その瞬間に何を思ったのか、
プリウスが大きく舵を切って、華麗なサイドアタックを喰らわせて、
2台共々田んぼに転がり落ちていった。煽り屋ベルファイアは2回転転がって、
仰向けになって静止した。
大変な事故だ!
(続く) (Part3of5)
見捨てておけばいいのに、お人好しな俺は路肩に車を停めて様子を見に行った。
ジジイもひっくり返ったプリウスから這い出てきて、
なぜか手には大きなスパナを持っていた。
フラついた足取りでジジイはベルファイアへ・・・どう見ても救出する様子には見えなかった。
やがて、ベルファイアの中から悲鳴が聞こえてきた。
ただ事ではない事件が発生したので、俺はその場でK札に通報した。
俺は田んぼに入りたくなかったので、路肩でK札の到着を待っていた。
ベルファイアの中からは男女の悲鳴が続く。
(続く) (Part4of5)
気の遠くなるような時間が経って、
K札が到着し、田んぼの連中を連れ出してきた。
正確には、煽り屋を救出していた。
ヤンキー風の男は額と鼻、耳、口から流血しており、鼻は明らかに折れていた。
ブツブツ不平を言う度に開く口からは、歯が何本か欠損しているのが見て取れた。
腫れ上がって裂けた唇も見るからに痛々しい。片目も瞼が腫れてほとんど塞がっていた。
片耳は潰れていて、そこが一番痛むのか押さえた手を離さない。
女の方も顔中に何発も痛々しいアザができており、ジジイの本気度が窺えた。
K札の尋問に対し、ジジイは何も覚えていないと主張すると、そのまま歩いてどこかに
立ち去ってしまった。
ジジイは見逃されて、何故か俺がヤンキーカップルと共に当事者扱いされて、
徹底的に証言を求められた。
(続く) (Part5of5)
俺は遠目でしか見ていなかったので詳しい状況は分からないのに、
ジジイがどこを何発叩いたのか、まるで俺がやったかのように厳しく尋問された。
そんなのヤンキーが答えろよ!と思ったが、言質を取るために俺の証言も
必要との事だった。
救急車も呼んでもらえないヤンキーはふてくされて、俺までジジイの側の人間と見なしているし、
最高に胸糞の悪い体験だった。
俺がK札を呼ばなかったら、ジジイはそのヤンキーどもの息の根を止めていたぞ!?2人とも!
それでいてジジイは無罪放免とは恐ろしい。
それ以来、俺はベルファイア煽り車よりも、高齢者プリウスの方が怖くなった。
(完結)