福岡空港滑走路増設構想段階
また〜りとどうぞ。
地理お国自慢板の自都市中心主義者はカキコ禁止。
長文コピペ、根拠のない憶測を断定する行為は禁止。 アメリカの大学は選ばなければ簡単に入学卒業できるよ、しかし…
アメリカの大学進学率は約9割
約6割の大学が定員割れ状態
アルファベット書けないかけ算できない移民の子も、そこから教える大学まである
一部の名門大学除いて日本の高校ぐらいの内容です。よって大学院まで出ないと
アメリカ社会では全く評価されません。
入学は英語力チェックと簡単な知能テストのみ (アウアウカー Sa77-oQNH [182.251.251.34]) 2017/04/23(日) 15:42:58
http://i.imgur.com/VhTjxXv.png
104 : とうとう倉久新空港と新幹線駅の設置が決まりましたね。 https://www.city.ogori.fukuoka.jp/blog/blog/72-1?cyear=2018&cmonth=6
国土交通省が福岡空港(福岡市博多区)で整備している2本目の滑走路が、今年秋に完成する見通しとなっていることが、国交省関係者への取材で分かった。夜間を中心とした制約が多い難工事だったが比較的順調に進んでおり、同省が予定する2025年3月末の供用開始にめどがついた。完成後は国交省所有の航空機で約半年間の飛行検査を行い、第2滑走路の安全性などを確認する。同省は新年度に供用開始日を最終決定する方針だ。
同空港は九州や中国地方西部の国際拠点空港としての役割を担っているが、滑走路は1本(長さ2800メートル、幅60メートル)しかなく、朝、夕の混雑、遅延が深刻になっている。アジアに近いため、航空需要に対応できない可能性も指摘されてきた。
同省は09年に滑走路の増設を決め、16年度に工事着手。現滑走路の西側210メートルの場所に、長さ2500メートル、幅60メートルの新滑走路整備を進めている。
航空機の運航に支障が出ないように、午後10時半から午前6時までの夜間工事が中心で、滑走路用地の地盤改良、用地造成などを行ってきた。今年9月か10月に完成する見込みだ。事業費は1643億円。
完成後は、国交省が検査用の航空機を使い、進入コースを指示する誘導電波が正しく機能しているかなど安全性を確認する。
ただ、2本目が完成しても滑走路間の距離が近く、航空機が同時に離着陸することはできないため、発着できる「滑走路処理能力」の回数は倍になるわけではなく、限定的な増加となる。
現在の処理能力は年間17万6000回(1時間に38回)だが、新滑走路の供用後は18万8000回(同40回)に増える。さらに増加させるには航空機の進入経路の変更が必要で、これができれば年間21万1000回(同45回)に増やせる。