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【愛媛】[大洲市]おおず浪漫祭2018[2018/11/03]
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0001フリーザ ★
垢版 |
2018/11/02(金) 23:21:08.26ID:CAP_USER
明治、大正、昭和初期の町並みが残る肱南地区で昔懐かしい「大洲」を再現する浪漫祭が行われます。会場周辺を人力車が走り、レトロな衣装を纏った人が通りを歩き、射的、金魚すくいなどの露店が並びます。
https://www.jalan.net/jalan/img/7/event/0227/KL/e227237.jpg


開催期間
2018年11月3日  10:00〜16:00

開催場所
愛媛県大洲市 おはなはん通り、ポコペン横丁、おおず赤煉瓦館周辺

交通アクセス
JR予讃線「伊予大洲駅」からバス「大洲本町」下車

主催
おおず浪漫祭実行委員会

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_227237/(じゃらん)
0003情報発信元:七七四通信社
垢版 |
2018/12/15(土) 19:35:16.74ID:GaUTHds/
この喜連川刑務所は、炊事や洗濯など施設の運営に関わる作業とは別に、多くの民間企業から仕事を受注、受刑者に仕事を振り分けている。
受刑者A氏が解説を加える。「受刑者には平等に刑務作業が割り当てられます。土日は休みですが、平日は1日約7時間は労働をしなければいけません。
喜連川には33の工場があって、仕事内容もバラバラ。資格が取れそうなやりがいのある仕事もあれば、退屈極まりない単純作業もあります」
一方、元受刑者のB氏が作っていたのは、トイレなどに置く消臭剤だった。その作業内容を聞くと、「『消臭元』は、ろ紙が容器の中の液体を吸い上げる仕組みになっていて、
自分はこのパーツにろ紙を巻く作業をしていました。初心者は1日頑張ってせいぜい300個がやっと。熟練者になると1400個くらい作れるようになるんです」
この工場は空調が効いていたので過ごしやすかったそうだが、厳しい監視の前では、一瞬たりともサボることは許されなかった。
「作業中は顔を上に向ける、横を見る、しゃべる、人を目で追うなど全てNG。担当官に見つかったら、懲罰の対象となります。
ひたすら下を向いて作業するので首がメチャクチャ痛くなります。ゴーンにだって容赦ないはずですよ。作業工場の中では担当者が王様だから、
従うしかないんです」一方、井川氏が配属されたのは図書工場だった。受刑者に差し入れされた書籍の中身をめくって、
手紙や金属類が入っていないか、検閲や管理を行うのが主な作業である。「図書係は刑務所の中ではホワイトカラー。
肉体労働もないのですが、食事の量もちょっと多いんです。行きたくなかった配属先は、お年寄りを相手にしたりする衛生係ですね。
でもちなみに、衛生係はみんなやりたがるんです。おむつを替えたり下の世話をするなど、仕事がきつい分、
仮釈放が早いっていう噂があった。慣れたらクソもつかめるっていうけど、潔癖性の私には無理。便器の上に裸で仁王立ちになって飯を食っている受刑者もいて、
とても相手にできない(笑)」少なくとも日本語がたどたどしいゴーン容疑者が、図書係に配属されることはなさそうだ。
元受刑者のC氏が有力な配属先として挙げるのが、「カットわかめ」と「イカソーメン」の製造工場だ。「長さ1メートルくらいの乾燥ワカメを手で細かくちぎって、
誰もが知るアノ製品の状態にするのですが、コレがめちゃくちゃ寒い。真冬でも暖房なしで、震えながらワカメを粉々にカットしていました。
イカソーメンのカットをする仕事は、切る幅は何ミリと細かく決められ、かなりのスキルが求められます。長時間、
立った状態で全神経を手元に集中しなければならず、腰を痛める受刑者が続出。冬でも冷房をガンガンにかけているので、
もう少しで凍傷になるところでした。ゴーンは日産で『コストカッター』と恐れられていたので、カット作業は得意だと思うんですよね」
15年にはスローガンに「技術の日産」を打ち出しただけに、お手並み拝見だ。
0004情報発信元:七七四通信社
垢版 |
2018/12/30(日) 04:19:39.95ID:M0Z6p2cj
南青山に建設予定の児童相談所をめぐり、醜い争いが繰り広げられている。騒ぎが一気にクローズアップされたのは12月19日、
情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、怒号が飛び交う住民説明会の様子が放送されてからだ。反対する住民の中には、
「南青山のブランドが崩れる」「南青山はランチが1600円する街」などと醜い発言を繰り返し、視聴者を呆れさせた。
そして、インターネット上を中心に批判が沸き起こり、大炎上したのである。そこに、松島尚美が無知で無神経なコメントをしたものだから、火に油を注いだかたちとなった。
12月21日には、『とくダネ!』(フジテレビ系)で近隣住民100人に対する取材の様子を放映した。建設の賛否については、
賛成73に対して反対が16、どちらでもないが11と、これだけを見れば良識的な数字であった。だが、反対する地域住民からは
「南青山の価値が下がる」などの勘違い発言が相次いだ。これを受けて、再びネット上では大炎上が巻き起こったのである。
児童相談所ができることで、南青山の価値が本当に下がるのだろうか?この場合の価値とは、主に土地価格を指している。
一般的に、存在することで近隣の土地価格が下がる施設とは、火葬場や宗教施設、ごみ処理場、暴力団事務所など「嫌悪施設」と呼ばれるものだ。
児童相談所は公益性の高い施設である。決して近隣の不動産価格を下げる施設ではない。南青山の価値を下げるのは、奇妙な反対意見を述べる地域住民にほかならないのだ。
また、港区は東京都の中でも児童虐待の通報や相談件数が異常に多い地域である。もちろん、青山も例外ではない。
このことからも、児童相談所を南青山に建設するのは理にかなっている。そもそも、南青山は「ブランド」と呼ばれるほどの土地ではない。
暴力団事務所はあるし、組員もたくさん住んでいる。「半グレ」と呼ばれる不良や薬の売人も少なくない。地方から見れば、
お洒落でセレブの住む街というイメージかもしれないが、都内をよく知る者なら、大した街でもなんでもないのだ。
おそらく、児童相談所に反対している住民は、南青山に憧れを抱いて、他地域から転居してきたニューカマーたちだろう。
この問題に触れ、一部といえども住民にこんな考えを持たせてしまう南青山という場所が、つくづく嫌いになった。
もちろん、反対する住民すべてが、テレビで取り上げられるような人ばかりでないことは承知している。また、どんな施設であれ
、反対する近隣住民は必ずいる。これは当然であり、その意見はたとえ少数であっても無視してよいものではない。
私には南青山に居を構える知人が8人いる。5丁目の建設予定地近隣には2人だ。この2人の意見は、「建設には反対だが、賛成意見が多数ならそれに従う」というものだ。
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