【青森】高照神社宝物殿で、県重宝「津軽信政着用具足」展示 本物は9月24日まで 弘前市©2ch.net
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弘前市高岡の高照神社宝物殿で現在公開されている県重宝「津軽信政着用具足」。
神社に祭られる弘前藩4代藩主津軽信政が着用したと伝えられる江戸時代中期の甲冑(かっちゅう)だが、
状態の悪化を避けるため、来年度に移管収蔵される「津軽歴史文化資料展示施設(仮称)」での常設展示は
レプリカに代えられる。
このため間近で本物が見られるのは宝物殿を一般公開している9月24日までとなる。
市文化財課津軽歴史文化資料館整備担当の鶴巻秀樹主幹は
「動かすたびに劣化した布がぽろぽろはがれ落ちることがある」といい、
これ以上の状態悪化は防ぎたいとして、展示施設ではレプリカを常設する。
本物は特別展示などで披露していきたいという。
宝物殿の開館時間は午前10時〜午後4時、火曜休館。
入場料は中学生以上300円(小学生以下無料)。
20人以上で団体料金200円になる。
写真:9月24日まで宝物殿で展示されている「津軽信政着用具足」
http://www.mutusinpou.co.jp/wp-content/uploads/image/news20170824-9.jpg
以下ソース:陸奥新報
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2017/08/47822.html 話してほしいて頼まれてるんだってさ
(笑)
なんでAV出演した過去を話してほしいのかさっぱりわからないけど
頼まれてるらしいから。
みんなもみてください。
流崎裕さんは弘前市出身元AV女優です! 話して欲しいて頼まれてるって言ってたけど多分嘘だと思う。
そこまで小細工しても欲しいものがあったんだね。 好きな人間ではなく、自分の欲望のため性的圧力をかけてきて威圧していたあの男は。 好きじゃない人だし一生異性として好きになることはないって思った。
罵倒電話きたときわかった
この人好きなんじゃなく、気の弱い人を威圧して自尊心傷つけて逃げられなくしてるだけなんだなぁって あの日会ったのは、ギャフンと言わせるため。
募り募った苛立ちを晴らすため。 以前からその男からは猥褻な内容の電話や その他ムッとする発言人を馬鹿にしたような言葉上から目線に苛立ちを感じていた。 矛盾しすぎてる
人を散々馬鹿にした発言して
見下してる発言、そのくせに猥褻な内容の電話。犬猫だと思って接してるんだろうよ 本当に嫌いだった。毎日嫌いになっていってた。電話で話してると。 頭悪い会話でびっくりすることが多い。
いきなり電話きて
おめ! 出席番号2番だったべよ!?
とか言われて
???
て思ってたら まなぶとあやこさ
おめど、結婚するって同棲するて喋ったはんで!
て、、、
そもそも、まなぶとあやこって誰だよ……てあきれた 話してて、独特で。とても嫌いで苦手なタイプだと徐々に気がついていった
気がついていったから交際は数回お断りしたけど。 途中から、、、ある話しをされてそれをゆすりに交際断ることは脅されて阻止される事になった。 話してて逃げるのを恐れてるためなのかなんなのかわからないけど仕事は監視下に置かれてない仕事をしてるのかわからないけど。昼
夕方、おいて夜、夜中まで
毎日電話をしてきた。
心配して掛けてきてくれてるのかはわからないけどその頃他者へのカケホがない時代なのに。携帯費用何万いったんだろうねw あの人は自分で騙されるような罠を自分で作っていくのだから。仕方ないと思う。 話してゆく中でこの人違うなぁ〜と思って交際断るのくらい普通だと思う。
だけど、逆上されて、いろいろ威圧されて阻止された。 まなぶとか知らないし…
誰だよ、て話し。
1978年か1979年生まれの人ということになる。昭和53年か昭和54年生まれの
そいつと同じ中学の人らしい。 ま、なんとなくわかるけどね〜
一般人も好きになっても軽くあしらわれ、飲み屋の女も勿論相手にせず風俗の女ももちろん使えない男には連絡先教えることもないだろうし、 だから、日頃
女から馬鹿にされたりあしらわれてる人生送ってきてるのなんか話してればだいたいわかる。 交際断ること数回、
嘘泣きしてたのはちょっと面白かった。
中島美嘉のORION歌ったりしていた 別にはじめは悪い意味で断っていたわけでもなく。話してて違和感を感じたからだった。 はじめは何の違和感なのかわからなかったけど、後になって考えると
おまえのせいだ!という言葉で押し込められていくうちに心がしんどくなっていってた。 血を吐きました。助けてください!と電話きたりしたけど話し聞いてたら私のせいで血を吐いたって話しに纏められたり。 詳しくは覚えてないけど逆流性食道炎と言ってた気がした。逆流性食道炎てストレスじゃないんじゃ…と思ったものの、病院では私のせいでと先生に相談したとか。 1度目会った時の感謝はもちろんあるものの。 だからって言っても…
本当に感謝はあるものの、その時恩返ししてほしいと言われた。恩返し要求されたことが人生の中でなかったし、そう言われたら御礼はしたくないな、と逆にそう感じてた 御礼言うても、する機会あればするし。深く考えてはいなかった。 電話対応は真摯としなければならない、とだけは感じていた。シカトとか逃げるってのははじめから頭になかったものの逃げられる!と思ってるみたいで電話に出なかったりするとトチ狂ってずっと電話してきてた、やっと出た時は、泣きそうな声だった。 意図的に出なかったことは一度もない。
真摯と対応することくらいしか出来ない。 何が苦手って。エセ天然さが不気味だった。この人わざとやってるな、と思える箇所が多く 罵倒の電話はある夜中寝てたら突然携帯がなった。ご丁寧に出てしまったら悲劇は起こった それはそいつと2回目会う前の出来事だ。私が家で寝ていたら真夜中0時過ぎ携帯が鳴った その男が何を飲んでそこまで覚醒したのかはわからない。 その後も聞かなかった。 真夜中 うっかり携帯を取ってしまった、するとあの馬鹿男はこう叫んでいた 「おい!ババアババアババアババアババア!おまえはババアだ!」
て…… ビックリしてさ
「 ごめん… 東京行かないね」
て言って電話切ったんだよね…
そもそも東京行って、そいつになんて会いたくなかったんだよ。 そもそもなんか話しててこの人違うなぁ
やだなぁ〜て思ってたところだったんだよ。けども、携帯もしも無視したら家に電話くるってわかってたし。シカトはするつもりはそもそもなかったけど。
だから対応はきっちりしてたんだよ。 携帯電話切ってホッとしてたら
今度は一階のリビングの家の電話が鳴った。深夜0時も過ぎてるというのに すぐに
あの人だ、とわかった。
急いで家の電話を取った
そしたら まったく笑えなかった。
冷や汗と凍りついた背筋で受話器握りしめた 落胆と恐怖もあるし、
真夜中に電話が家に来てるのを家族が知ったら怒られると思ったから、声が出せない 「おめんちさ4回までは掛けでいいごとさなっちゅんだ?!」と逆上してた。
それ聞いて、落胆した。 頭がグルグルした。
もうこいつは。だめだ
何を言ってるのかわからない 言葉は出せない。言葉発したら家族起きてくる。怒られる…と思い受話器握りしめたまま 罵倒するだけ罵倒して電話から声が聞こえなくなった。すると違う男が電話に出て連絡先を聞いてきた。それから毎日電話がきた。 毎日説得の電話がきた。
そんなの聞いてもまったく又貸しを受けたいとは少しも思わなかった ただ、そいつの自慢話が毎日続いていった。 説得にかこつけて、自分の自慢話しを毎日していた。 当日は行かない事を伝えた。
当の本人に。決着もついていた。
けども、裏である人間が電話してきて
それを怒ってきた。 いう事を聞いて行くことにした。指図によるとその男と一緒に家を見に来いということであった いやだなぁと思った。その人に会ったら
また、一悶着あると思った。泊まる所とかそういうことで。
以前もなかなか帰らないその男にちょっと面倒くさかった事を覚えていた。 なんか勘違いしてるっていうか、ダラダラ長く居座ろうとしてきてカラオケで
今日ホテル泊まりてぇなぁ、て。て言われた時は悪寒が走った。 その時は
早く帰って来なさい言われてるから、と言って乗り切ったけども。
また、何か言われるような気がして少し恐怖感じた もし、何か泊まることに
一緒泊まるとか言われたら笑顔で断って差し上げよう!!そうだ!それがいい!て思った。それを想像したらすごく嬉しく華やかでハッピーな気持ちになった その光景想像したら
シ・ア・ワ・セ☆
になってしまった。
そうだ。これだ
あの男の期待を見事ぶち壊してやろう!
その熱い情熱を抱き、東京へ行きました。 くだらないて思うかもしれないけど
私が壊された心。
私もこいつをギャフンと言わせなくては………そう思いました ある虚言癖男に惚れてるとかいう定になってるけどそれは一切ないです。 大嫌いな男を潰すため。ギャフンと言わせるには、今日はどっか泊まる〜てなった時に一緒泊まろうとしようものなら
笑顔で交わして遮断
これが私の考えた復讐です!!!!!笑 思いついた時はとっても幸せな気持ちになったし、胸が高鳴った。心踊る気持ち
上手くいきますように☆それだけを祈った。 熱く激しく高鳴る胸の想い。
「あの男をギャフンと言わせる最も良い案は、ホテルを断ることだ」と ま、一悶着あるだろう。
とは思ってた。
粘るだろうな、と でも負けてられないよ。
私は、破壊されたんだから。
心を あの罵倒で心破壊され。
なにもしてないのに詰り倒され威圧され 涙も出なかった。ただびっくりした
ショックでもあった。そこまで見下してる人間なら、もうとっとと解放されたかったよ。こっちも嫌いなやつとわざわざ付き合いたくないんだから。 嫌い、この気持ちは前からあったもののあの言葉罵倒で心を完全に破壊された。 だが、一難去ってまた一難
そこには大きな罠が隠されていることなんか知らなかった 虚言癖男は親切心から、毎日電話してきていたんだろうとばかり思っていた。大間違いだった。 まさか騙されてホテル前に連れてかれて争うことになるなんて夢にも思ってなかった。 一度は逃げたけども。
ホテル前から、逃がすわけがない。
そのために妻から5000円もらったんだから。飲みに行くからお金ちょうだいって言って 某さんの家に行くから行こうって家から出て行ったけども、某さんの家ではなかった。ホテルだった。新小岩か小岩の歓楽街について歩かさせられた。 真剣勝負だ。
そいつからしても
虚言癖男は
そのために生きてるんだから。 AVの世界観みたいなのにすごく憧れを抱いてる。そしてズレている。 AVの世界観に憧れるあまり
自身のことを元AV男優だと、誤りの情報を豪語していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています