専用テーブル筐体って言うと
カード読み込み機能のついたアーケードカードゲームの
戦国大戦とかアクエリアンエイジの筐体って
中古でも数十万〜200万ぐらいしとったはずだが……メンテや電気代・通信費もかかるし

仮にTCGの盤面サイズのタブレット的なものだけとしても
アマゾンでプレイマット商品見た感じ、遊戯王二人用で60*60cm(=面積にして37型相当のサイズ)
ポケモンカード一人用でも30*58cm(=同じく25型)ぐらいの面積がかかるけど
タブレットの一般市販品では大きくても13.5〜15ぐらいの準ノートパソコンサイズぐらいまでで
そんな大きい&モニターとして特殊な縦横サイズのは特注品になりそう
やっぱモニターだけでも数十万〜百万以上するでしょう?

流行って量産したらサイズ下がるの〜って言うかもしれんけど
(仮に最大限に量産してコストダウンしたとしても26型テレビor40型テレビぐらいの値段はするだろう)
それにしたって流行る前の最初の最初の導入店舗には
百万以上の筐体×N台仕入れる初期投資をする
あるいはメーカー側(=ヒヨコちん側)が
その筐体を格安で提供するかしないといけない(=それだけ最初から資金がなきゃ始められない)
どっちにしてもどっかが博打が出来る体力がある状況じゃないと始まらないから