【MTG】オリジナルカード品評会 第141回
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MTGのオリジナルカード、オリジナル能力、オリジナルエキスパンションを製作・批評するスレです。
※あくまでゲーム性を重視すること。
以下のカードは荒れやすいので控える方向で
１：強すぎるもの（あるいは弱すぎるもの。特に強すぎるものは荒れる原因）
２：複雑なもの（あるいはあまりに普通すぎるもの）
３：アングルード・アンヒンジド的なもの（マジックのルールから逸しているもの）
４：キャラネタ、版権もの（作るときにバランスを無視し安易に強すぎにしない）
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次スレは>>980が立てること
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前スレ
【MTG】オリジナルカード品評会 第140回
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tcg/1597033831/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>827
と思ったけどごめん、やっぱ普通に優秀だこれ。
お互いイーブンくらいなんだから３マナインスタントの除去としてみれば
赤だとちょい強いくらいの良バランスやん、さっきのなし。 >>850
作ったマン解説ありがとう、なるほど殴り後の全除去は考えてなかったな。
白に多い先制持ちとの相性もいいわけか、納得したぜ。 >>851
827の評価ありがとう
急速混成のサイコロ版をやりたかったというカードなんだけど、1マナインスタントにすると怒られそうなのでオマケ的に4/2ボディを付けてみた感じ
オマケだし、瞬速ブロックは赤っぽくないので戦闘には弱めにしてみた
といいつつ、自分自身を邪魔者に変えるとブロッカーになるのがお気に入りポイント 袖の下まんじゅう 3UU
ソーサリー
対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーから、パーマネント・カードを１枚探し、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。その後そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
その対戦相手のコントロールの下で宝物トークンを2つ生成する。 >>817
個人的にはあんまり好きじゃない
両面とも2ターン目にだしたいカードでいまいち両面である意味を感じない
裏面は5マナ5/5とかのがまだ終盤で使えるマナクリって意味であるのではってのが一つ
第2には単純に打点要員としても使えるマナクリってデザインなら
(緑)(緑) (Ｔ)：(緑)を加える。 3/2
これで十分じゃないかってのがある。 思索の幻霊
(2)(U)
クリーチャー・エンチャント スピリット
飛行
〜を唱えるためのコストは、あなたがこのターンに捨てたカード１枚につき(1)少なくなる。
〜は、このターンにあなたが引いたカード１枚につき１個の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
(T)：カードを１枚引き、その後カードを１枚捨てる。
0/0 機械王国の理想家、ダーロン (3)
伝説アーティファクト クリーチャー ― ゴーレム
あなたがコントロールする各アーティファクトは「(T):(C)を加える。このマナはアーティファクト呪文を唱えるかアーティファクトの起動型能力のコストを支払うためにのみ使える。」を持つ。
2/2 悪戯者、オーコ (2)(U)(U)
伝説のプレインズウォーカー ― オーコ
[+1]:占術Xを行う。Xはこのターンあなたが唱えた呪文の数に1を足した値に等しい。
[+1]:クリーチャー最大1体までを対象とする。次のあなたのターンまで、それの基本のパワーとタフネスは1/1になる。
[-3]:各対戦相手は手札を公開する。それらの中からクリーチャーでも土地でもないカードを1枚選ぶ。あなたはそれを唱えてもよく、それを唱えるために任意のマナを望むマナであるかのように支払ってもよい。
5 鹿と戯れるもの、オーコ
(B)(G)(U)
伝説のプレインズウォーカー - オーコ
多重キッカー(G)(G)
〜が戦場に出た時、キッカーされていたならば、キッカーされた回数1回につき1体の緑の3/3の大鹿・クリーチャー・トークンを生成する。
[+2]:無色の食物・アーティファクト・トークンを1個生成する。
[+1]:プレインズウォーカーでも土地でもでないパーマネント1つを対象とする。それはすべての能力を失い、緑の3/3の大鹿・クリーチャーになる。
[-3]:土地1つを対象として、それを破壊する。
[-10]:対戦相手がコントロールするすべての黒でもアーティファクトでも土地でもないパーマネントを破壊する。
4 変貌のオーコ (1)(G)(U)
伝説のプレインズウォーカー - オーコ
[+2]クリーチャー最大1体を対象とする。次のあなたのターンの開始時までそれは能力をすべて失い、基本のパワーとタフネスが1/1の飛行を持つ青の鳥・クリーチャーになる。
[-1]次のあなたのターンの開始時まで、あなたのコントロールするクリーチャーは全てのクリーチャー・タイプを得る。
[-9] 望む数のパーマネントを対象とする。それらは森になる。
4 知恵ネズミ(B)
クリーチャー − ネズミ
〜が死亡するたび、各プレイヤーはカードを１枚引き、１点のライフを失う。
1/2 ウラブラスクの十字軍 (1)(R)(R)
クリーチャー−ファイレクシアン・騎士
先制攻撃、プロテクション(青)、プロテクション(無色)
4/2 幽霊の統治者カルロフ
(W/B)(W/B)(W/B)(W/B)
伝説のクリーチャー - スピリット アドバイザー
プロテクション(白) プロテクション(黒)
いずれかの対戦相手がトークンを1つ生成する場合、代わりにあなたが生成する
トークンを1つ生け贄に捧げる：幽霊の統治者カルロフを追放する。次の終了ステップの開始時に、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す
3/5
倦怠の魔術師カディーナ
(U/B)(B/G)(G/U)
伝説のクリーチャー - ナーガ ウィザード
瞬速
倦怠の魔術師カディーナが戦場に出たとき、対象の起動型能力1つか誘発型能力1つを打ち消す
倦怠の魔術師カディーナが統率領域か戦場にあるかぎり、対戦相手がコントロールするすべてのパーマネントは、誘発型能力が誘発せず、マナ能力でない起動型能力を起動できない
3/3 統率命令
(5)
ソーサリー
すべての統率領域にある統率者カードをオーナーのコントロールで戦場に出す。 不可逆の隠蔽(U)(B)
インスタント
墓地にあるカード１枚を対象とし、それを追放する。
それのオーナーは、それの点数で見たマナ・コストに等しい枚数のカードを切削する。 運命改変 (1)(U)(R)
インスタント
あなたの手札から望む数のカードを追放してもよい。
そうしたなら、ゲームの外部からあなたがオーナーであるカード最大Ｘ枚をあなたのライブラリーに加えて、その後ライブラリーを切り直す。
カードをＸ枚引く。
Ｘは追放したカードの枚数に１を足した数に等しい。
「こんなはずじゃない」 燃え立つ鬼火
(R)
クリーチャー スピリット
速攻
(R)：〜はターン終了時まで+1/+0の修正を受ける。
〜が死亡したとき、それのパワーに等しい点数の(R)を加える。
1/1 (W)(B)
インスタント
あなたの墓地からクリーチャーかアーティファクトかエンチャントであるカード1枚を対象とし、それを手札に戻す。それがマナ総量2以下のクリーチャー・カードである場合、代わりにそれを戦場に戻してもよい。 飛び級 (2)(G)
エンチャント
〜が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
あなたがマナ総量3以下のクリーチャー呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。 最後の審判の使者
(3)(W)(W)(B)(B)
クリーチャー―天使・デーモン
飛行、破壊不能
〜が戦場に出たとき、これがあなたの手札から唱えたものである場合、あなたは、ゲームの外部からあなたがオーナーであるカードを7枚になるように選んでもよい。そうしたなら、あなたのライブラリーを追放し、その後選ばれたカードをあなたのライブラリーの一番上に無作為の順番で置く。あなたのライフは7点になる。
7/7 怨念 BG
エンチャント（クリーチャー）
エンチャントされているクリーチャーは、+2/+0の修整を受けるとともにトランプルと接死を持つ。
怨念が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、怨念をオーナーの手札に戻す。 ≪囁きの精霊/Whisper Elemental≫
(3)(U)(U)
クリーチャー - エレメンタル
4/4
飛行
囁きの精霊が戦場に出たとき、カードを１枚引く。
(U)：囁きの精霊をオーナーの手札に戻す。 交通標識
(2)
アーティファクト・クリーチャー―構築物
すべてのクリーチャーは速攻を失う。
0/5 デーモゴス農園 (2)(B/G)(B/G)(B/G)(B/G)(B/G)
エンチャント
〜が戦場に出たとき、またはあなたの終了ステップの開始時に、
「このクリーチャーが攻撃するかブロックするたび、クリーチャー1体を生け贄に捧げる。」を持つ黒緑の11/10のデーモン・クリーチャー・トークン1体を生成する。 精霊の信奉者
(B)
クリーチャー - クレリック
エンチャント1つが戦場から墓地に置かれるたび、すべての対戦相手は1点のライフを失う。
0/1 クラス替え
(U)
インスタント
プレイヤー一人を対象とし、そのプレイヤーのライブラリーを切り直す
カードを1枚引く 破滅的な激憤 (R)(B)(W)(W)
ソーサリー
あなたがコントロールしている全てのクリーチャーを破壊する。その後、各対戦相手は自身がコントロールしているパーマネントをX個選び、それらを生け贄に捧げる。Xは〜によって破壊されたクリーチャーの数に等しい。 ギデオンの石像 (3)
伝説のアーティファクト
あなたがコントロールする他のすべてのクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
(T):(W)を加える。
(3)(W)(W):ターン終了時まで、〜は破壊不能を持つ白の4/4のアバター・アーティファクト・エンチャント・クリーチャーになる。 枝切り思考 (U)(U)
ソーサリー
あなたのライブラリーからカード最大１０枚を探し、それらを追放する。その後あなたのライブラリーを切り直す。
カードを１枚引く。
「なるほど、そう来ますか」 呪詛つなぎ
(5)(B)
クリーチャー - デーモン
先制攻撃、絆魂
〜に与えられるすべてのダメージは、代わりにあなたに与えられる。
5/3 ≪ゴブリンオラつきパレード/Goblin Swagger Parade≫
(3)(R)(R)
エンチャント
あなたがコントロールしているゴブリンは喊声と威迫を得るとともに、
可能なら各戦闘で攻撃する。
あなたがコントロールするゴブリンの中で最も高いパワーを持つゴブリンが死亡するたび、
ゴブリンオラつきパレードを生け贄に捧げる。 牧草地の巨人
(4)(W)(W)
クリーチャー ー 巨人
警戒 到達
牧草地の巨人が攻撃に参加するたび、クリーチャーを最大２体まで対象とする。このターン、それらは飛行か到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。
サイクリングー(W)(W)
牧草地の巨人がサイクリングされたとき、攻撃しているクリーチャーを最大2体まで対象とする。それらを戦闘から取り除く。
5/6 幻影の被覆(1)(U)
エンチャント
あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールするクリーチャーが呪文か能力の対象となるたび、それを生け贄に捧げる。
(3)：〜を生け贄に捧げる。カードを１枚引く。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。 塩を振る者、クマソス
(青/赤)
伝説のプレインズウォーカー - クマソス
[+1] : あなたのコントロールしている青か赤の伝説のクリーチャー最大１体を対象とする。それはあなたの次のターンまで、他の伝説のクリーチャーとのバンドを得る。
[-2] : あなたの次のターンまで、プレイヤーがマナを引き出す目的で基本でない土地をタップした場合、それは他のいかなるタイプのマナの代わりに無色のマナを生み出す。
[-5] : あなたは「あなたがコントロールしている２体以上の攻撃クリーチャーがブロックされた状態になるたび、あなたは『ブロックしている、対戦相手がコントロールするクリーチャーを２体選ぶ。それらのクリーチャーのそれぞれが、他方をブロックしているすべてのクリーチャーをブロックできる場合、それらの両方を戦闘から取り除く。その後互いに、片方がブロックしていたすべてのクリーチャーをブロックする。 』を選んでもよい。そうした場合、この紋章はあなたとあなたがコントロールする各クリーチャーに２点のダメージを与える。」を持つ紋章を得る。
3 避妊
(1)(U)
インスタント
クリーチャー呪文1つを対象とし、それを打ち消す >>887
トップ3そろい踏みだと思ったら違ってた。
[+1]：色を一つ選ぶ。ターン終了時まで、あなたがマナを生み出す目的で土地をタップした場合、
それは通常のタイプと量のマナの代わりに、あなたのマナ・プールに選んだ色のマナを1つ加える。
を追加しても罰は当たらないと思う。 >>857
ルーターと相性良くて自分もルーターってのがデザイン的にいいな。
理想は≪入念な研究≫あたりからのプレイか。マッドネスやサイクリングとも
相性いいし、クロックパーミ系のデッキで幅広く活躍しそう。
>>858
そのままだと限定戦で渋々ピックするただの無色の３マナ2/2。
親和とかでアーティファクトをずらっと並べるデッキなら真価を発揮できるが
そもそも親和はコイツいなくてもずらっとパーマネント出せてるんだし
こいつの居場所はない気がする。環境次第では役立つんだろうか。
>>859
プレインズウォーカーの強さって実際使ってみないと分かりにくいんだよな。
1つ目の能力は≪精神を刻む者、ジェイス≫と違って自分だけなので健全だし、
奥義もオーコが４マナなので出したターンに使いにくく奇襲性が低めなので
これはなかなか良いバランスに見える。
>>860
こっちはやばいでしょｗ
≪王冠泥棒、オーコ≫よりマナ拘束がきつくなってるけど、
≪王冠泥棒、オーコ≫の奥義とこっちの[-3]ならこっちの[-3]のほうが多分強い。
[-10]の奥義打つシーンなんてないんじゃないかな。
>>861
1つ目の能力がかなり硬くて、結構簡単に奥義に到達しそうな割には
奥義の内容がすさまじいので、ちょい強すぎる気がしなくもない。
あと細かいが、森はあくまで土地タイプ(サブタイプ)なので、≪ドライアドの歌≫のように
『望む数のパーマネントを対象とする。それらは森・土地になる』とか。
2番目の能力がフレーバー的にはいいが、実用性では浮いてるのが残念。 >>862
めっちゃ強いコンボありそうに見えて、あんまり思いつかなかった。
手札に戻す手段が定番の≪永劫の輪廻≫になりそうだけど、
≪永劫の輪廻≫の相方はほかに優秀なのが色々いるんだよなぁ。
出た当時の≪魂のカーニバル≫のように、何か可能性を感じるカードで好き。
>>863
≪ミラディンの十字軍≫と比べて、対クリーチャー戦はこちらが上だが
あっちがデカい緑にプロテクションがあることを考えると互角くらいなのかな。
となるとパワーを強化したときの爆発力で≪ミラディンの十字軍≫のほうが脅威で、
これはまぁまぁ強い程度のバランスの取れたカードだと思う。
>>867
ライブラリー破壊としては弱いし、墓地対策としては重いうえに
切削でまた同じのが墓地に落ちるかもしれないわで、マジで使い道がわからない。
>>868
すげえ面白い。一戦目からごそっとサイドチェンジできるの斬新で好き。
性能も、アドバンテージを失わずに手札を入れ替えられるのいい感じ。
>>869
≪稲妻の狂戦士≫が比較対象になるかな。
完全にではないが、戦闘力だけで≪稲妻の狂戦士≫のほぼ上位互換で、
かつインスタントが比較的多いデッキならマナのほうも役立つケースがありそう。
総じて赤ではかなり強い１マナクリーチャーだと思う。 >>870
≪自然のらせん≫と比べて2色になり、戻せる範囲狭まったことの引き換えが
インスタントで2マナ以下踏み倒しか。踏み倒しのコストは適切っぽいけど、
インスタントでパーマネントを出せるのが脅威でちょっと強すぎるかなとは思う。
ソーサリーならこのコスト、インスタントなら3マナ位しそうな気もする。
>>871
マナ総量3以下が軽くなってもうれしさが少ないし、普通の用途だと微妙っぽいんだよね。
やっぱアーティファクトクリーチャーを(0)でプレイするコンボデッキが本命だろうか。
ただ今はすべてのアーティファクト・クリーチャーがクリーチャー・タイプを持つので
その用途だと≪通報の角笛≫でもいいんだよなぁ。
>>872
こいつ自身がかなりの戦闘力だし、この後はサイドボードの最も強い呪文を7連続ドロー。
これで勝てなければライブラリーアウト、まさに最後の審判かｗ
>>873
最強オーラ≪怨恨≫と比べて、優劣不明なバランスがうまいな。
戦闘力なら≪怨恨≫を超えかねない性能だけど、オーランカーのようなデッキでなら
1マナである≪怨恨≫のほうが上だ。色と能力とエターナルエンチャントの雰囲気が
マッチしていて、フレーバー的な評価だけなら≪怨恨≫よりよくできてると思うｗ
>>875
基本的にこういうカードを積極的には使いたくないんだけど、ファイアーズみたいな
速攻を売りにしたビートダウンが相手だと、意外と馬鹿にできない性能だな…。
しかしこれにスロットを割くかといわれると…うーん。 >>876
名前かっこいいな、好みだ。
とりあえず1体出てくるから、即効割られても少しは仕事をするデザインいいね。
ただ基本1発殴るだけのバニラが出てくるだけなので、7マナの呪文としては少々弱い。
もう少し小さくする代わりに回避能力つけるとか、何かプラスが欲しい気がする。
>>878
こっちはあんまり名前が好きじゃないなｗ
性能は結構優秀で、このシャッフルは自分でも対戦相手でもシブい活躍をしそう。
>>880
コストに対して弱すぎないか…？
よほど大量のクリーチャーをコントロールしているか、あるいは相手が土地以外は
パーマネントを出さないタイプのデッキだったら根こそぎ持っていけそうだけど、
前者ならそのまま殴ればいいし、後者でも除去されてないならもう勝ってるやん。
>>881
一瞬クリーチャー化コストが高いなと思ってしまったが、本家のギデオンが軽すぎるんだな。
全体的なバランスやフレーバー的なデザインはグッドデザイン、限定戦では有能だけど
起動型能力がやや遅めのデッキ向けなのに対して常在型能力が早めのデッキ向けなので
コンセプトがより明確な構築戦では、弱すぎるわけではないが採用は厳しいか。
>>882
1枚使えば邪魔な土地をごっそり排除で、長い目では1枚以上のドロー効果がある。
2枚でザコカードや、もはや不要な≪枝切り思考≫も追放、つよつよライブラリーの完成だ。
見た目以上に優秀なカードだと思う。 >>883
置換効果と先制攻撃、絆魂がかみ合っていて、シンプルなテキストでスッキリ強いデーモン。
シングルシンボルで多色でも使いやすいし、回避能力ないのは目をつぶれる性能だ。
あとは最近の強力なクリーチャーの中で存在感を出せるかどうかだなあ、環境に左右されそう。
>>885
これデザインがめっちゃくちゃ好き。
広大は牧草地の空を、見上げるような巨人の両手によってクリーチャーが運ばれていくんだなｗ
サイクリングはクリーチャーをつまみ上げる巨人が目に浮かぶようだ。
攻撃時の能力は、『他のクリーチャーを』のほうが良かったかなｗ
性能的にはリミテッドでは抜群、構築ではちょい弱いくらいで良バランス。
>>886
まさかの青い≪栄光の頌歌≫か。
青らしく≪凡人の錯覚≫や≪エネルギー・フィールド≫のような儚さで面白い。
というか本当にもろいな、いとも簡単に消えそう…
戦場サイクリングは別にインスタントタイミングでもよかったんじゃないだろうか？
>>887
カスレアよくばりセットやめろｗ
[-2]の≪蒼ざめた月≫が相手によっては何とか１マナレベルの仕事をしてくれて、
そのあと一応パーマネントが１つ残るので、パーマネントを生贄に
何かするカードが他にあるならギリギリ使えるかもしれない…？ >>895
わーこれはすまん、妙なサイズだと思ったら元ネタありきだったのね。 >>885
タイタンサイクルや永遠のドラゴンと方向性被らせずトップダウンデザイン完成させてるのは見事。 死噛みつき
(B)
インスタント
いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード１枚を対象とし、それをそれのオーナーの手札に戻す。
これにより手札に戻したカード１枚につきそのオーナーは２点のライフを失う。
超過(4)(B)(B)
濃淡の宝珠
(2)
アーティファクト
単色の呪文は、それを唱えるためのコストが(１)少なくなる。
単色の呪文は、それを唱えるためのコストがその呪文の色のマナ１点多くなる。 ハイドラの棲息地
土地
(T)：(◇)を加える
(T)：(◇)(◇)(◇)を加える。このマナは、マナコストに(X)か(Y)を含む呪文や能力にのみ支払える
龍の棲息地
土地
(T)：(◇)を加える
(T)：(R)(R)を加える。このマナは、ドラゴン呪文やドラゴン・パーマネントの能力にのみ支払える >>886
これ見間違えてたな、生け贄に捧げるのは≪幻影の被覆≫と勘違いしてたが
対象になったクリーチャーだ。強くなるかわりに幻影になってしまうわけか。
となるとやや強すぎるかもと思うが、使うクリーチャーは≪ぬめるボーグル≫とか
になってくるので、そうなると呪禁オーラになって≪幻影の被覆≫の出番はないのか？ 霧の剛体(U)
クリーチャー − イリュージョン
飛行
プレイヤーが呪文を唱えるたび、〜の上に-1/-1カウンターを１個置く。
3/3 >>887
塩語りのクマソス
(白)(青)(黒)(赤)
伝説のプレインズウォーカー ー クマソス
[+2] : あなたの手札を捨てる。
[+1] : 同時に、フェイズ・アウト状態のすべてのクリーチャーはフェイズ・インし、フェイジングを持つすべてのクリーチャーはフェイズ・アウトする。
[+1] : 対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーのカードを上から３枚見る。その後それらを望む順番で戻す。そのプレイヤーは、あなたのライブラリーのカードを上から３枚見る。その後それらを望む順番で戻す。
[0] : プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の墓地にある土地カードをすべて追放する。
[-1] : プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の墓地にあるすべてのフラッシュバック、回顧、または再活を持つカードを追放する。
[-2] : 各対戦相手は、次の自分のターンの間、インスタントかソーサリーである呪文を唱えられない。
3 戯言のティボルト(U)(R)
伝説のプレインズウォーカー − ティボルト
[+1]：クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体を無作為に選んで対象とする。〜はそれに２点のダメージを与える。
[-1]：各クリーチャーについて、０から２までの数を１つ無作為に選ぶ。〜は、そのクリーチャーにその数に等しい点数のダメージを与える。
[-5]：あなたの手札を捨てる。カードを７枚引き、その後、カードを３枚無作為に選んで捨てる。
2
「トランプは用意してきたか？」 ――ティボルト セゴビアのヘルカイト
(1)(R)(R)
クリーチャー ドラゴン
飛行、速攻
〜が攻撃するたび、クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体かプレイヤー１人を対象とする。〜は、それに１点のダメージを与える。
2/1 塩の賢者、クマソス
(白/青/黒/赤/緑)
伝説のプレインズウォーカー − クマソス
((白/青/黒/赤/緑)はどの色のマナで支払ってもよいが、有色のマナでしか支払えない。)
[0] : 対戦相手がコントロールする裏向きのクリーチャー１体を対象とし、それを表向きにする。
[-1] : ターン終了時まで、あなたがコントロールする土地は「(Ｔ)：好きな色１色のマナ１点を加える。」を得る。
[-1] : 各対戦相手は、次の自分のターンの間、インスタントかソーサリーである呪文を唱えられない。
[-1] : パーマネント１つを対象とする。その色は無色になる。
[-1] : 「このクリーチャーが場に出たとき、クリーチャーを１体生け贄に捧げる。」を持つ黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを１体生成する。
1 性急な拡張
(G)
ソーサリー
あなたのライブラリーから望む枚数の基本土地カードを探し、それらをタップ状態で戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
あなたの次のXターンを飛ばす。Xはこれにより戦場に出た基本土地カードの枚数に等しい。 対抗粘液
(U)(G)
インスタント
クリーチャー呪文１つを対象とし、それを打ち消す。
その後、青であり緑である1/1のウーズ・クリーチャー・トークンを
１体戦場に出す。
ＦＴ：その粘液が展開されると、召喚呪文が不発に終わってしまう。 ニッサとチャンドラ
(2)(R)(G)
伝説のプレインズウォーカー―ニッサ・チャンドラ
[+1]:あなたは、あなたのライブラリーの一番上のカードを見て、それを追放してもよい。そうした場合、それが土地カードであるなら、あなたはそれを戦場に出してもよい。そのカードを戦場に出さないなら、このターン、あなたはそれを唱えてもよい。
[+1]:赤であり緑である1/1のエレメンタル・クリーチャー・トークンを1体生成する。それは「このクリーチャーを生け贄に捧げる：好きな色１色のマナ１点を加える。」を持つ。
[-X]:望む数の、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーを対象とし、最大Ｘ点分をあなたの望むように割り振る。望む数の、クリーチャーを対象とし、最大Ｘ個分をあなたの望むように割り振る。〜はその前者群にその割り振ったダメージを与え、その後者群にその割り振った+1/+1カウンターを置く。
3 錯綜の連鎖
(B)
インスタント
対戦相手1人を対象とする
そのプレイヤーは手札を公開する
あなたはその中から基本土地でないカードを1枚選び、そのプレイヤーはそのカードを捨てる
その後、そのプレイヤーは1点のライフを支払ってもよい
そうしたなら、そのプレイヤーはこの呪文をコピーし、そのコピーの新たな対象を選ぶ 延焼 (R)
インスタント
クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体を対象とする。延焼はそれにＸ点のダメージを与える。
Ｘは３からあなたの墓地にある名前が《延焼》であるカードの枚数を引いた点数である。
デッキに《延焼》という名前のカードを何枚入れてもよい。
「放っておけばそのうち消えるさ」 易唱（易唱を持つ呪文を唱えるに際し、その呪文のマナ・コストが持つマナ・シンボル１つを支払うことなく唱えてもよい）
恵みの循環(W)(B)(G)
ソーサリー
易唱
以下から１つまたは両方を選ぶ。この呪文を易唱コストで唱えるならば代わりに以下から１つを選ぶ。
・カードを１枚引く。
・あなたの墓地からカード１枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。 フカ追いする殴り手 (3)(G)
クリーチャー-人間・戦士
この呪文は打ち消されない。
警戒、到達、プロテクション(サメ)
〜が戦場に出るか攻撃するたび、対戦相手がコントロールしているマナ総量が0のサメ最大1体を対象とする。〜はそれと格闘を行う。
〜がサメにダメージを与えるたび、カードを1枚引く。
4/4 氷の封印
(S)
氷雪アーティファクト
消失20
破壊不能
〜が戦場から墓地に置かれた時、〜の上にカウンターがないならば、飛行とトランプルとプロテクション(白)とプロテクション(黒)を持った無色の15/15の氷雪アバター・クリーチャー・トークンを1体生成する。 >>910
多少の混ざりものは必要だけど往年の山と稲妻だけのカジュアルデッキを再現できるな。
個人的にこういうの好きだけど対戦相手がこれ持ちだして笑って許せる自信はない。 光の制圧者 (3)(W)(W)(W)
天使 ― クリーチャー
飛行 二段攻撃
対戦相手は自分がコントロールする攻撃クリーチャー1体につき、攻撃していないアンタップ状態のクリーチャー1体をタップしないかぎり攻撃できない。
対戦相手が呪文を唱えるたび、そのマナ・コストを支払わない場合、それを打ち消す。
3/6 怪腕のロットン
(1)(R)(R)
伝説のクリーチャー - 人間・狂戦士
速攻
怪腕のロットンが攻撃するたび、あなたはあなたのライブラリーから装備品カードを1枚探し、
それを戦場に出して怪腕のロットンにつけてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
戦闘終了時に怪腕のロットンにつけられているすべての装備品を生け贄に捧げる。
3/2 >>914
すまんかった火力不足を解決したかったんだ（評価ありがとう）
自分はスタンしか知らないけど下環境だとこれでも強いのだろうか
あと４枚制限無視にも挑戦したが上手く纏まらない 献身の化身、瞳悟空
土地 エンチャント アーティファクト 伝説のクリーチャー - 多相の戦士
多相
献身の化身、瞳悟空はタップ状態で戦場に出る
あなたは、他のパーマネントを生け贄に捧げることができない
あなたのアップキープ開始時に、あなたはあなたの墓地にある献身の化身、瞳悟空を戦場に戻してもよい
(T)：(◇)を加える
0/1
プレインズウォーカー以外の生け贄要求に対応した伝説のパーマネント >>898
≪死噛みつき≫
性能的に限定戦でしか出番がないけど、限定戦ではかなり優秀。
基本は戦力確保、超過はとどめダメージとまったく狙いが異なるのが面白い発想。
≪濃淡の宝珠≫
コストに不特定マナを含まない呪文が１マナ重くなるけど、何に使うんだろう。
>>899
≪ハイドラの棲息地≫
流石にマナですぎｗ
>>901
通常の運用では弱すぎるから、どっちかというとコンボ向けかなと思うけど…
≪シルヴォクののけ者、メリーラ≫や≪療治の侍臣≫がいればコスパ最高だが、
3/3飛行はそこまで頑張って手に入れたいものではないし、
-1/-1カウンターが無限に欲しいにしても、タイミングが操作しにくくイマイチ感。
>>903
Magic ARENAならともかく、リアルでパーマネントを無作為に選ぶカードはデザイン的に微妙。
[+1]は話にならず、[-1]も≪紅蓮地獄≫に比べて弱すぎるので、奥義にしか用はないけど
[+1]が下手したら自分に飛んできて忠誠度も貯めにくいと、かなりの弱さだと思う。
せめて[+1]は≪戯言のティボルト≫自身には来なければ、まだワンチャンはあったかも。
>>904
渋い一枚。限定戦では文句なしの性能だし、構築戦で通用するかはうまいぐあいに微妙で
≪セゴビアのヘルカイト≫が死ににくいとか、タフネス１が多い環境とかで選ばれてもおかしくないかも。 >>906
発売前から禁止カードになることが決定づけられている性能。
理由は打ったターンに勝つから。
これが禁止にならないなら、これの相方が禁止になるだろう。
>>907
クリーチャーの多い環境であれば普通に活躍するのは間違いない。
この手の呪文は瞬速持ちのクリーチャーのイメージだけど、これはトークンなので
素で出したり使いまわしたりできないのは残念。
>>908
貯めてもいいけど、出したターンに奥義使っても結構強いのが魅力。
ただ、ダメージは第２メインフェイズ、+1/+1カウンターは第１メインフェイズに欲しいので
そこがちぐはぐなのがデザイン的に残念。あえてそうしてバランスとってるのかもだけど。
>>909
≪煙霧の連鎖≫との最大の違いは捨てるカードを選べる点だけど、
基本以外とはいえ土地を捨てられるのは差syがにまずい。
１ライフの要求は無限コピーを禁止する目的かな？
>>911
逆キッカーみたいなものか、能力そのものはなかなか面白いと思う。
ただ使用例の≪恵みの循環≫はちょっと地味すぎるなｗ >>912
≪ヴェリズ・ヴェルの翼≫や≪外身の交換≫をキャントリップの確定除去にするほか、
同マナ域、同サイズの≪カメレオンの巨像≫との殴り合いは一方的にこちらが有利だ。
それに警戒と到達、ドローがついているのだから、これは≪カメレオンの巨像≫より強い。
>>915
大型クリーチャーは除去耐性があったり、出ただけで仕事をしたりするけど
≪光の制圧者≫はそれらを納得のいくユニークな形で持っててとても好き。
攻撃クリーチャーを半分に減らし、マナコストを倍増させる能力は二段攻撃に最高に似合う。
>>916
速攻でお宝を持ち去ってしまうデザインはよくできてるけど、いくらなんでも強すぎる。
≪巨像の鎚≫などのコストを踏み倒すカードはほかにもあるが、サーチを同時に行ってはまずい。
例→≪石鍛冶の神秘家≫ カタパルト
(X)(X)(G)
アーティファクト・クリーチャー - 構築物
〜は+1/+1カウンターがX個乗った状態で戦場に出る。
到達
〜から+1/+1カウンターを1個取り除く、他のクリーチャー1体をタップする:飛行クリーチャー1体を対象として、それを破壊する。
0/0 鬼討ちの勇士、桃太郎卿
(1)(R)(R)
伝説のクリーチャー 人間・侍
プロテクション(デーモン)
二段攻撃、速攻
〜が攻撃するたび、ターン終了時まで、それは他の攻撃クリーチャー１体につき+1/+0の修正を受ける。
2/2
┃
忠勇の餌付け
(3)(R)(R)
ソーサリー 出来事
マナ総量が３以下のクリーチャー最大３体を対象とする。ターン終了時まで、それらのコントロールを得る。それらのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時まで、それらは速攻を得る。 神の降臨(2)(W)(W)
エンチャント ― オーラ
エンチャント（クリーチャー）
〜が戦場に出たとき、クリーチャーをすべて破壊する
エンチャントしているクリーチャーは破壊不能を持つ
死滅都市の怪人(6)(U)(B)(G)
クリーチャー ― 多相の戦士
探査
あなたは〜を、統率領域にあるクリーチャー・カードかゲームの外部にあり公開されているクリーチャー・カードのコピーとして戦場に出してもよい
0/0 ルールブックの一節
(2)
伝説のアーティファクト
プレイヤーは、1ターンに1枚までしか土地・カードをプレイできない。
プレイヤーは、そのプレイヤーの手札以外のカードをプレイできない。
クリーチャーは、戦場に出たターンには攻撃できない。
− FT:当然のこと。 >>925
では、クリーチャーのコントロール奪って速攻付与しますね >>925
ルールを破るカードがどれほど多いか良く分かる一品。使い手の知恵を試してくるあたりも実によろしい。
あと真面目な事しか書いてないのににじみ出てくるシュールさも良い。 無血の引き裂き牙(U)(R)
クリーチャー − エルドラージ ドローン
二段攻撃
欠色
嚥下
〜が攻撃するたび、防御プレイヤーは２点のライフを得る。
1/4 真贋繕い
(1)(U)
クリーチャー - 多相の戦士
キッカー(1)(U)
あなたは〜を、-1/-1カウンターが追加で１個置かれた状態で戦場に出ることを除いて、
戦場に出ているクリーチャー１体のコピーとして戦場に出してもよい。
〜がキッカーされていたなら、代わりに+1/+1カウンターが追加で１個置かれた状態で戦場に出ることを除いて、
戦場に出ているクリーチャー１体のコピーとして戦場に出してもよい。
0/0
未知の解明
(3)(U)(U)
エンチャント
あなたがインスタント呪文かソーサリー呪文を１つ唱えるたび、調査を行う。
あなたがカードを１枚引くたび、手掛かりを２つ生け贄に捧げてもよい。そうした場合、カードを１枚引く。
欠乏の極地
土地
(T):(◇)を加える。
(T):(◇)(◇)(◇)を加える。この能力は、あなたのマナ・プールにマナが７点以上ある場合にのみ起動できる。 >>929
未知の解明、無茶苦茶強い
出るトークンを倍増させる倍増の季節、似通った生命、選定された行進あたりが張ってあると実質すべてのインスタント・ソーサリーがキャントリ付きになる
ただやっぱり重いのがいいッスね 絞殺の天使
2(W)(B)
クリーチャー-天使 暗殺者
2/4
飛行 警戒 絆魂
あなたがライフを得る場合、代わりに各対戦相手は同じ点数のライフを失う。(あなたはライフを得られない)
救済のために苦しめ、慈悲のために殺す。
//「ライフ回復アグロ」のフィニッシャー。絆魂持ちクリーチャーの打点が擬似的に2倍、こいつがブロックするたびに2点飛ばす。自身のライフ回復妨害はライフ回復にありがちなグダりを防止する意図。 ラクドスのヘルハウンド
(B)(R)(R)
クリーチャー エレメンタル 犬
接死、先制攻撃
〜は装備できない。
〜が対戦相手にダメージを与えるたび、そのプレイヤーは
カードを無作為に１枚選び、それを捨てる。
ＦＴ：灼熱の牙と頑丈な顎で敵を噛み砕き、その死体を容赦なく喰い散らかす。
3/2 エルフの園芸家
(1)(G)
クリーチャー - エルフ ドルイド
(T):(G)を加える
エルフの園芸家が死亡したとき、あなたがコントロールする土地が３つ以下ならば、
あなたのライブラリーから森カード１枚を探し、タップ状態で戦場に出してもよい。そうしたなら
あなたのライブラリーを切りなおす。
1/1 易唱（>>911）
遠見(2)(U)(U)(U)
インスタント
易唱
カードを４枚引く。この呪文を易唱コストで唱えるならば代わりに占術２を行い、その後カードを２枚引く。
悪の支配(U)(B)(B)(R)
ソーサリー
易唱
以下から２つを選ぶ。この呪文を易唱コストで唱えるならば代わりに以下から１つを選ぶ。
・クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体かプレイヤー１人を対象とする。〜はそれに３点のダメージを与える。
・あなたの墓地からクリーチャー・カード１枚かプレインズウォーカー・カード１枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
・あなたはカードを１枚引き、各対戦相手はそれぞれカードを１枚捨てる。
獰猛なハイドラ(2)(B)(G)
クリーチャー - ハイドラ
易唱 トランプル
〜は、これを唱えるために支払われたマナ１点につき+1/+1カウンターが１個置かれた状態で戦場に出る。
〜の上に+1/+1カウンターが４個以上置かれているかぎり、これは威迫を持つ。
0/0 読書家の大学者
(W)(U)
クリーチャー − 人間・ウィザード
〜が戦場に出たとき、カードをX枚引く。Xはあなたがコントロールする英雄譚の数に等しい。
2/2 ゼラチナス・キューブ (G)(G)(G)
クリーチャー ― ウーズ
接死
〜が戦場に出るか攻撃したとき、次のうちから1つ選ぶ。
・アーティファクト1つを対象とし、それを〜が戦場を離れるまで追放する。
・墓地からカード1枚を対象とし、それを〜が戦場を離れるまで追放する。
3/3 古代文明の始祖ムラガンダ
(R/G)(R/G)(R/G)(R/G)
伝説のプレインズウォーカー - ムラガンダ
能力を持たないクリーチャーは+2/+2の修正を受ける
[+2]すべての基本土地をアンタップする
[0]赤と緑の1/1の恐竜クリーチャー・トークンを1体生成する
[-7]各プレイヤーは「あなたは基本でない土地をプレイできず、能力を持たないクリーチャーカード以外のカードを唱えられない」の紋章を得る
4
貧乏デッキの救世主
これには氷河期の災厄もニッコリ 淫魔リスリス (3)(U)(B)
伝説のプレインズウォーカー-リスリス
[+1]対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは手札を1枚追放する。あなたはこれにより追放されたカードをプレイしてもよく、それを唱えるために任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよい。
[-4]コスト総量が4以下のクリーチャーかプレインズウォーカー1体を対象とし、それのコントロールを得る。
[-7]あなたは「あなたがこの紋章を得るに際し、対戦相手1人を選ぶ。あなたのターンの間、あなたはそのプレイヤーのコントロールを得る。」を持つ紋章を得る。
4 >>922
明確なリミテッド専用カードだなぁ
序盤でも１体、終盤本気出せば３体くらい撃ち落とせそうだし
下手な蜘蛛よりよっぽど強いが、特に強すぎるわけでもないしうまいな
>>923
デザインが素晴らしい、フレーバーをうまく落としこんでる。
≪鬼討ちの勇士、桃太郎卿≫って名前も本家っぽくてめっちゃ好き。
ただ桃太郎本体があまりに強すぎて、バランス的にはやばいと思うｗ
>>925
「できない」は「できる」に勝つ、か。
これルールどうなるのと思ってwikiったよ、学ばせてもらった。
>>928
基本的には２マナ1/4二段攻撃で、ブロックする意味は全くないわけだけど
これでいいの？弱すぎない？と思って昇華者調べたらなるほどな。
今は追放領域にこれほどまでに意味があるんだ、勉強になった。
>>929
≪真贋繕い≫
≪クローン≫の良い亜種。コスト的に完全上位互換でないところもいい。
≪クローン≫系の弱点の一つが状況に左右される使いにくさだが、
こいつはETB能力(187,CIP能力)のコピーに優れてて少し使いやすそう。 >>931
≪Illusions of Grandeur≫!!!
環境次第だなぁ、こいつ単体は攻撃ブロック両方して４マナ４点クロックか。
４マナ４点クロック飛行警戒と考えれば戦闘力的にはすでに平均以上。
相性の良いデッキに入れたとき、強いで収まるか壊れカードかは分からない。
>>932
≪セドラクシスの死霊≫に引けを取らない強力クリーチャー。ラクドスらしく無作為か…
３マナとはいえ色マナコストが強烈、そしてタフネス２なので１マナで焼ける。
多少は強くても納得はいく…んだが、接死・先制が強すぎてバランスはどうかわからない。
絶対排除しないといけないレベルの脅威だけど、接死・先制はメインデッキで対処できないことも。
>>933
≪ラノワールのエルフ≫と≪桜族の長老≫のいいとこどりだが、そのどちらよりもやや弱そうでうまい。
ただ相手がビートだと簡単に死ねそうだし、自爆できなくても見た目より使いやすそうではあるかも？
>>934
易唱のより良い品物待ってた。
≪遠見≫
≪連絡≫や≪好機≫などを考えるとちょっと軽すぎだが、青マナ3点を考慮すればギリギリありか？
からの易唱は現実的でとても良い使い方だと思う。単色でも使えるんだなぁ。
≪悪の支配≫
絶対に黒マナが必要にして、うまく色の役割を逸脱しないようにしてるんだな。
普通に使うと４マナで３枚のアドバンテージになって強烈だが、これもギリギリセーフか？
≪獰猛なハイドラ≫
大変に面白い使い方。４マナ3/3トランプルは限定戦では悪くないし、
うまくいけば4/4で威迫もついてくるエースクリーチャーに。易唱使うのうまいなｗ >>935
基本３ターンで消える英雄譚の数を参照するとは考えたなぁ。
親和のような恐ろしいことにならなさそうだし、シナジーを考える楽しみもちゃんとある。
>>936
めっちゃ有能に見えて、コストが強烈なので意外と微妙そう。追放は一発で十分そう。
それより、アーティファクトと墓地両方に触れるって点が新鮮で目を引いた。
ありそうでなかなかないんじゃないかな。
>>937
≪灰色熊≫と≪丘巨人≫も続くぜ！
[0]能力をはじめ≪野生語りのガラク≫を凌駕しかねないポテンシャルがあるので
若干やりすぎかな〜とは思うが、正直割と好き。
>>938
奥義が非常に珍しくて面白い。
要はインスタントやインスタント能力使い放題で、ブロックなども任意になるわけか。
「-4」が≪説得≫に比べマナ総量制限付きであるものの互角の強さに見え、
なにより[+1]がアドバンテージ2枚で恐ろしい性能なので、ちょっとやりすぎではあるかも。 >>941
能力は「ムラガンダの印刻」、フレーバーテキストに記されている「放漫トカゲ」、次元ムラガンダこと「餌場」の要素全部ぶっ込んだらこうなったっす
だからと言ってバニラクリーチャーだけ詰め込んでも勝てないので、意外と構築難易度は高め
トークン生成はガラク同様マイナス能力でも良かったかも なんか偉そうにめっちゃレスしてるけど大丈夫？
自分が発想貧困なんで見るほうが楽しいんだけど、
間違いとかもいっぱいするしうざかったらだれか言って、消えるから
>>921≪外身の交換≫はマナ総量を変化させないから除去できないし
>>940≪悪の支配≫はアドバンテージは2枚だし(≪集中≫並って言いたかった) クマソスの命令
Kusomas' Command
(白/青)(黒/赤)
ソーサリー
以下から２つを選ぶ。
・各対戦相手は、次の自分のターンの間、インスタントかソーサリーである呪文を唱えられない。
・あなたの次のターンまで、プレイヤーがマナを引き出す目的で基本でない土地をタップした場合、それは他のいかなるタイプのマナの代わりに無色のマナを生み出す。
・あなたの手札を捨てる。
・対戦相手がコントロールする裏向きのクリーチャー１体を対象とし、それを表向きにする。 >>943
アイディアに批評貰えると嬉しいよ
自分はネガティブな思考ばかりだからあまり批評できないけど
ゲーム性重視でないなぁとか 炎上する木の精霊(X)(R)(G)
クリーチャー − エレメンタル
〜はその上に+1/+1カウンターがＸ個置かれた状態で戦場に出る。
〜が死亡したとき、好きな数のアンタップ状態の森を生け贄に捧げる。〜はすべてのクリーチャーとすべてのプレインズウォーカーとすべてのプレイヤーに、生け贄に捧げた森１つにつき１点のダメージを与える。
0/0 宝箱の罠魔道士
(1)(R)(R)
クリーチャー―人間・ウィザード
魔技―あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるかコピーするたび、宝物トークンを1つ生成する。
あなたがコントロールする宝物は1/1のアーティファクト・クリーチャーである。
(1)(R),宝物1つを生贄に捧げる。：クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体かプレイヤー１人を対象とする。〜はそれに２点のダメージを与える。
2/2 想い起す実存性
(1)(U)
クリーチャー―エレメンタル・多相の戦士
瞬速
あなたは「〜はそれが0/0であることを除いて、戦場に出ているクリーチャー１体のコピーとして戦場に出る」ことを選んでもよい。
2/1 透明な力(3)(C)(C)
インスタント
あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、1点のライフを支払うとともにあなたの手札にある土地でもアーティファクトでもない無色のカードを1枚、追放することを選んでもよい
呪文1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上から4枚目に置く
老ウギン(6)
伝説のプレインズウォーカー ― ウギン
破壊不能
〜が戦場に出たとき、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。〜はそれに3点のダメージを与える
あなたがコントロールしているクリーチャーは+2/+2の修整を受けプロテクション（無色）とプロテクション（多色）を持つ
5 頂の君主/Monarch_of_the_Summit
(1)(R)(R)(R)
クリーチャー―ドラゴン
飛行、トランプル
あなたのアップキープの開始時に、食物か宝物か金を１つ生け贄に捧げる。そうできない場合、〜をタップし、それはあなたに7点のダメージを与える。
7/7 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
