では>>159が理解できない前提で説明しよう
大阪都構想は四分割だが → 面積
>>105は三層化させる → 密度
利点は競合が強制される点
現時点の政治学は公営⇔民営=民間
この二択だが
ヒヨコの自治重複競合制だと
公営で在りながら民営の特性を持たせられる
つまり民営の欠点である私有化を回避しつつ
公正性が担保され
三権分立の統制下で民営の特性が発生する
第三の選択肢ってこと
自浄作用
コスト意識
効率化
今までの公営に無い
さまざまな
複合的な利点が存在する

以上