>>97,>>79,>>80,>>120,>>121追記

優れた能力 & 組織力 → 生存競争に適応 → 利己

思いやり → 利他


現状で多数決や民主主義が正常に機能していると仮定した場合、

思いやり有る者 < 思いやり無い者

上記が反映および維持されてる事の証明に過ぎない。
しかし、種の保存および生物の本能としての摂理から考えれば
利己が優位なのは当然であり、理に適っている。
つまり、現状の人間社会は昆虫や獣の群れと何ら違わない。
それ故に、思いやりと呼ばれる思考および行動は不自然かつ困難。
摂理や本能に反するのだから。
そして、多数が自然的に肯定される仕組みならば、
聖書や仏典および神仏は存在する必要性が無い。
本能に任せて生きて居れば足りるのだから。

解は確定的に導き出される。
神仏から肯定されるのは少数の側である。
それ故に戒律や教えが存在する。
人間性の根源こそが利他。
反人間の根源こそが利己。

病気の子猫>>1を薬殺へ追い込むのが、
治療費を負担しない利己。

思いやり有る者が常に少数の側だから、
国際社会もネット社会性も利己まみれ。

予知>>8のヒヨコ戰艦は思いやり無い存在として、
戦争を指揮し、勝利する能力を携え産まれ、
しかして、思いやりの重要さに確信した者。

国際社会の上部から思いやり無い者を淘汰し、
思いやり有る者を支配者に据える為に戦う。
謂わば、同属を裏切った存在。
無論、淘汰の手口に思いやりの欠片も無し。


〔 この歌詞は神託だった 〕
初めて知った人の愛。
その優しさに目覚めた。

人の世に愛が有る。
この美しいものを守りたいだけ。


◆UxQ8uxJMok