>>508
マナフラッド(土地ばかり引く)はつきものだから運が悪かったという部分は少なからずあるよ。
あとクイックドラフト(1本勝負)の性質上、サイドボードが使えないから相性の悪いデッキにぶつかると厳しい。
なので主力だけじゃなく弱点を穴埋めする構築も重要になる。緑なら到達持ち、具体的には大蜘蛛はリミテだと何枚かピックしておきたい。

M19のドラフトは緑白オーラっていうアーキタイプがあるからコンセプトは間違ってないとは思う(プレイングや比率には気を使う必要があるけど)
どのマナ域を頂点にしたマナカーブ(右上のグラフを曲線にしたもの)を描いていたかで必要な土地の枚数は変わってくる。
通常は17枚が適正だけど、例えばの話4マナ以下のカードしかないなら16枚くらいまで切り詰められるだろう。