あまりにヒヨコさんがバカなので、ここいらでとどめ

まず骨格にセラミックは、大馬鹿
セラミックは、いわば陶器、衝撃には非常に脆い
骨格といえば衝撃を一番受ける部分
哀れ、ヒヨコ兵器はすぐに骨折して終わり
衝撃にも強く剛性の高いアルミ系の合金ならあり得るけど

また人口筋肉は骨格とはなり得ない
あくまでアクチュエータとしてしか使えない
筒状の容器形状をしているのだろうけど、骨格筋と同じつき方をしないと動けない

装甲だけど、カーボンナノチューブは切断に弱し、衝撃で千切れる
超音波カッターでなくてもはさみで切れるくらいなので、単独での装甲には向かない
複合装甲の中の編み込みなら使えるか
それと難燃性ではあるけど、1000℃の加熱では燃える
ナパーム系でこんがり

後、コクピットのみで浮力を得るなら、コクピット容量が最低でも1000Lは必要
直径60cm高さ90cmのドラム缶の容量が200L
つまりコクピットばかり大きな兵器となり、攻撃のマト

更にオートバランサーについて一切考えていない
どうやってバランス取るんだい?

この手の設定は先人が考えて来た事
以下読んで勉強しな
ただこれでもアクチュエータや動力で「嘘」ついてやっとだから

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%AF_(%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%99%A8)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%96

以下のサベージなんて12tと動力以外ありそうな数字

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B8