ヒヨコゲーム製作編

・自作TCGの制作費は3000万円。(製作時間換算)
・28個の開発中のTCGの要素を真似るのを禁止する宣言。ただしそのほとんどは過去のTCGの要素のつぎはぎと呼べるもの。
・DUELEAGUEはカード5枚1パック1000円。ブースターは1万円。(スターターではなくブースターである)
・そのDUELEAGUEの販売システムはネズミ講とかマルチ商法ではないかと疑われる。販売成績と公式戦戦績に対して報酬を払うことを謳っているものの、胴元が支払いをするためどう見ても賭博であるという指摘も。
・だが、マルチ商法の構想が末端ではなく中間から崩れていくというどうしようもないシステムであった。
・全自動対戦で金儲けが出来ると主張。
・同格相手との勝ち負けは±3ポイントだが、引き分けるとお互いのポイントが1/3になるトンデモシステム。
・全自動対戦メタの引き分けデッキが有用であることが発覚すると、引き分け時は両者デッキ没収にすれば問題ないと主張。
・しかも報酬が海外遠征にかかる経費に満たないことが発覚したせいなのか不明だが、オンライン限定の報酬制とし、紙版をなかった事にする。
・が、紙版をなぜか復活させようとする。
・DUELEAGUEにはコスト概念がないのにDUELEAGUEにスライを再現しようとする。
・自作TCGの度重なる発売延期は6年以上。出る出る詐欺とまで言われるほど。その理由の一端として、ゲーム製作中のルール構成で欠陥を対処する無限ループ工程にはまってしまい、その修繕にループしながら6年を費やす。
・開発したたまご〜すとのルールに関してのアンケートが非常に不評。
・ヒヨコ将棋のルールに関してのアンケートでルール不備でプレイ不可能と評価した人が半数以上。
・ヒヨコ将棋のルール不備評価数を5ちゃんねらーの陰謀だと主張。(ただし、アンケートはTCG板だけでなく将棋板やTwitterでも行っていた模様)