脳をレシプロエンジンに例えるなら、記憶はエンジンオイルだ
エンジンを冷やし、シリンダー内部を清掃し、ピストンの動きをスムーズにする潤滑油
エンジンオイルが無ければピストンは焼きつき、古いエンジンオイルはエンジンを駄目にする
オイルは入れ過ぎてもエンジン内部に余計な圧力をかけて破損させる
良質なエンジンオイルも使い続けたら劣化する
一定の時間や距離でエンジンオイルを定期的に交換し続けると、20年以上もエンジンは劣化せずに最高の性能を維持し続けてくれる
記憶も同じじゃん
まあ大分大雑把なのは認めるがw
脳トルクなんて意味不明な説明よりはよっぽどマシだ