わりと真面目に


超天才は、凄すぎて遊ぶまでもなく面白いゲーム作ってしまって、結果誰も遊ばなかったので一銭にもならなかった

その辺の一山いくらの天才どもは
そこそこ程度に面白いゲームをつくって
世間一般の連中にもわかるように市場でリサーチとか繰り返してデータ収集し、面白いゲームだと誰でも納得できるタイプのレポートを作成し、出資者から資金を引き出しました

みたいなのは、普通に超天才の神話として成立する気がするんだよな