ヒヨコ事業所(仮)編 2
・50社以上へ自作TCGを売り込みに行くと宣言したものの、実際に行ったのはたったの3社。しかも今のところその自作TCGが発売された様子はない。
・自作TCGの制作費は3000万円。(製作時間換算)
・DUELEAGUEはカード5枚1パック1000円。ブースターは1万円。(スターターではなくブースターである)
・そのDUELEAGUEの販売システムはネズミ講とかマルチ商法ではないかと疑われる。販売成績と公式戦戦績に対して報酬を払うことを謳っているものの、胴元が支払いをするためどう見ても賭博であるという指摘も。
・だが、マルチ商法の構想が末端ではなく中間から崩れていくというどうしようもないシステムであった。
・1000円未満で売らせないという販売価格の拘束という違法行為を行う予定。その理由は不当な廉価であること。もちろんこれは不当廉価の意味の履き違えである。
・「サービス終了と同時に取扱店の債務が無条件で消滅する特約」などという後ろ向きな特約を導入予定。
・証券会社でもないのに自社株ネット売買システムを導入予定。
・自作TCGの度重なる発売延期は6年。出る出る詐欺とまで言われるほど。その理由の一端として、ゲーム製作中のルール構成で欠陥を対処する無限ループ工程にはまってしまい、その修繕にループしながら6年を費やす。
・ある人が支援するとヒヨコ戦艦に言ったところ、この口座へ振り込めと返ってきたが、その口座が千葉のとある税務会計事務所の口座だった。当然ヒヨコ戦艦の会社ではない。
・2014年に金融会社から開業資金を借りる計画を発表するが、2017年にそもそも借りに行かなかったことが発覚。
・匿名での株式会社設立を計画する。予定日は2018年4月。株券に会社名すら書かない。
・民間委託されることのない住基ネット関係の仕事をしていたと主張。