伝説のヒヨコ戦艦伝説

・2chの宇宙戦艦ヤマトスレで「リメイクは俺に任せろ!」といったものの、総スカンを食らい、追放されることに。
・ついでにヤマトのオンラインゲームを作ろうとする。資金500万円で。
・なおオンラインゲームはなかったことにされ、500万円は熱力学第4法則の研究に費やされた。
・wikipediaで「wikipediaは日本の法に沿って運用されるべき!」と主張したところ、総スカンを食らい、追放されることに。
・ゾンビスレで「ゾンビ映画は俺に任せろ!」といったものの、総スカンを食らう。
・戦車不要論スレで「戦車設計は俺に任せろ!」といったものの、戦車の知識がまったくないのが露呈し総スカンを食らう。
・自分に刃向かう奴らは肉ダルマにして皆殺しショーにするという願望がある。
・「知識は発想を阻害する」という思想のせいで、ミネラルウォーターを水槽に注ぎ込み、餌の食べ残しを放置し、出目金が死ぬ。
・「シュレディンガーの猫」は人間が「想像」すると量子力学的に確率が変動して猫が死んでたり生きてたりするものだと主張する。
・「量子バタフライ効果」や「濃霧の最前線」、「真性低学歴」などの謎の造語をする。
・自宅PCは1台を共用制。
・自分のゲームの構想を真似した奴は肉だるまにするが、自分は開発ソフトを不正コピーしても問題がないと主張する。
・ヒヨコ戦艦のすべての個人データは非公表。本名だけでなく素顔も。それゆえ、売り込みに行ったときは帽子にマスクにサングラスという出で立ち。
・ある人がOFF会をやるから来てほしいと連絡したところ、参加者全員の身分証のコピーを要求。
・身分証のコピーに応じたのにもかかわらず結局やってこなかった。
・超天才ヒヨコ戰艦(武力担当)という謎の人物の存在を公開する。
・その武力担当の仕事内容は自分の開発したメカニズムをパクった奴に処刑宣告、にちゃんねらーにダンス調教、発明による収穫と会社の業務命令とはとても思えるものではない。
・その武力担当に推定週40時間超のブラック企業も真っ青な残業をさせている疑惑が浮上する。
・さらには確定申告に行っていないという疑惑も浮上する。
・日頃から不平等の是正とジェンダー平等を訴えるも、自作ゲームではジェンダー不平等・年齢不平等。
・28個の開発中のTCGの要素を真似るのを禁止する宣言。ただしそのほとんどは過去のTCGの要素のつぎはぎと呼べるもの。
・50社以上へ自作TCGを売り込みに行くと宣言したものの、実際に行ったのはたったの3社。しかも今のところその自作TCGが発売された様子はない。
・自作TCGの制作費は3000万円。(製作時間換算)
・DUELEAGUEはカード5枚1パック1000円。ブースターは1万円。(スターターではなくブースターである)
・そのDUELEAGUEの販売システムは○○○講とか○○チではないかと疑われる。販売成績と公式戦戦績に対して報酬を払うことを謳っているものの、事実上の賭博である可能性も指摘されている。
・1000円未満で売らせないという販売価格の拘束という違法行為を行う予定。その理由は不当な廉価であること。もちろんこれは不当廉価の意味の履き違えである。
・自作TCGの販売とその延期サイクルは何年も続き、出る出る詐欺とまで言われるほど。
・2014年に金融会社から開業資金を借りる計画を発表するが、2017年にそもそも借りに行かなかったことが発覚。
・遊戯王は面白いと発言。ただし遊んだことはない。しかもルールを理解していない。
・というより、既存のTCGのほぼすべてのルールを理解していない。