[ 領域 ]
・ 陣 = 場 は、4列3段の構造で、1段目と2段目がバトルゾーン〔 戦域 〕、3段目がマナゾーン〔 兵站領域 〕
・ 公式のシールドゾーンは本稿のマナゾーンで兼ねる = タップ形式での伏せ置きはシールドとして機能する
・ ジャンケンで勝った側が山札と捨札の左右配置を決める = 負けた側は逆端に配置して互いの列を揃える
・ 自陣の奥から 〔 上の段から 〕 手前へ 〔 下の段へ 〕 と順に、捨札=墓地、第1山札、第2山札の段配置
・ 以上で定めた領域の他に、【 捨札としてではないゲーム自体からの除外 】、【 手札 】この2つの領域が在る
・ 超次元ゾーンに初期配置する札は、ゲーム開始前に第2山札へ強制で横向きの見せ置き〔 開示置き 〕する
・ 超次元ゾーンに初期配置してからの捨札は、強制で[ 横 〔 タップ形式 〕 向き ]させて其れら以外と区別する
・ バトルゾーンへ置くカード 〔 = 札 〕 は、自陣から見て逆さま=敵陣から見て正常に読める置き方が正位置
・操作権限を奪われた札は、逆位置 〔 正位置の逆さま 〕 に強制で変更する
・ ゲーム開始前に、重複しない自陣シールドを任意で選び、1枚ずつ強制で各列にタップ形式を伏せ置きする