【MTG】ルールに関する質問スレ Part181 [無断転載禁止]©2ch.net
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■このスレについて
・Magic: The Gatheringの質問スレです。ルールに関する質問のみ受け付けています。
Yes/Noの答えだけでなく、詳細な解説や回答の根拠等も知りたい方にオススメです。
・ルール以外の質問は下のスレをご利用ください。(ルールの質問もそれ以外も受け付けています)
【MTG】どんな質問でも残さず答えるスレ part23
https://egg.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1500481074/
・次スレは970付近で宣言して立ててください。テンプレについて議論したい人は900程度を目安に。
・前スレ
【MTG】ルールに関する質問スレ【旧くだ質】part180
https://egg.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1483633971/
■質問する方へ
・質問する前に一度は自分で調べてから。
簡単な質問はMTG Wiki(http://mtgwiki.com/)やスレッド内を検索すれば答えが見つかります。
・質問は具体的に、正確に。
疑問が生じた場面や状況は、なるべく具体的に書いてください。
カード名は略称やスラングを使わず、正式名称でお願いします。《》を使うと見やすくて助かります。
「自分はこういう理由でこうなると思った」と自分の意見を書いておくと、
回答者は質問者がわかっていない点を把握でき、より詳しく正確な回答が可能になります。
・回答者が間違うこともあります。数レスは待って訂正や補足がないかチェックしてください。
■回答する方へ
・責任を持って回答してください。できればルール的根拠を押さえて回答しましょう。
・間違っていたり曖昧だったりする回答を見かけたら、訂正や補足をお願いします。
その際は口論にならないよう、丁寧な口調で。ルール的な根拠を示すと平行線になりにくいです。
・「最終的にはジャッジ次第」「ジャッジも間違うことはある」等は言い出したらキリがありません。
原則として「ジャッジはルールやイベント規定に従い、正しい判断をする」という前提でお願いします。
本当にジャッジ次第な事例は遅いプレイや芸術的装飾、コミュニケーションの問題等に限られます。
「Aの裁定とBの裁定、2パターン考えられるが自分には判断つきかねる」場合はそう書いてください。
・ルールとマナーを混同しないようにしましょう。
また「ルール上問題ないが、マナー的によろしくない」等の回答は控えてください。前半分だけでOKです。
■参考資料
・マジック総合ルール(和訳) http://mtg-jp.com/rules/docs/JPN_CR.html
・ルール適用度が一般の場合のジャッジ法 http://mtg-jp.com/rules/docs/JPN_JAR.html
・マジック:ザ・ギャザリング イベント規定 http://mtg-jp.com/rules/docs/JPN_MTR.html
・マジック違反処置指針 http://mtg-jp.com/rules/docs/JPN_IPG.html
Part181にてテンプレ修正。意見求む。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured サヒーリ・ライの-2効果で、クリーチャー化した試練に臨むギデオンをコピーすることは可能ですか?
また、コピーされたギデオンは忠誠度能力を使用することができますか? コピーでき、忠誠度能力を起動できる
ただしコピーが戦場に出たときに伝説ルールで片方を墓地に置くことと、コピーはクリーチャーでないPWとして戦場に出ることに注意 >>852
伝説ルールで片方消えるのを忘れてました。
ありがとうございます。 引き裂かれし永劫、エムラクールについての質問なのですが
スタックに乗っているときにアーテイのおせっかいで疑似除去することは可能でしょうか? 質問です。
適正な対象のない能力とある能力が複数混ざって同時に誘発したとき、これをスタックに積む順番はいつも通りAPが望む通りにしてよいのでしょうか?
それとも適正な対象のない能力の方はそもそもスタックに積む順番は選ばないのでしょうか?
適正な対象がなくても誘発は必ずすると思うのですが、そのあとの厳密な手順を教えてください。 >>857
適正な対象がなければスタックに積まれない >>857
適正対象のないものも含め、誘発した全ての能力を好きな順でスタックに置く
↓
先にスタックに置いた能力から順にモードや対象を決定する
この際、適正な対象を選べないない能力はスタックから取り除かれる 誘発イベントが発生した誘発型能力はスタックに移動するがモード選択や適正な対象を取った後に正しくスタックに乗る
適正な対象が取れずスタックから取り除かれた場合誘発していない扱いとなる >>858-860
厳密な手順って言ってるんだから厳密に言ってやれよ。
603.3. 能力が誘発すると、次にいずれかのプレイヤーが優先権を得る時点で、そのコントローラーはそれをスタックに積む。rule 116〔タイミングと優先権〕参照。
その能力は、スタックの一番上にあるオブジェクトとなる。スタックにある誘発型能力は、それを作った能力の文章を持ち、それ以外の特性を持たない。
能力は、打ち消されるか解決されるか、ルールによってスタックから取り除かれるか、あるいは効果によって他の領域に移動されるまでスタックにとどまる。
603.3b プレイヤーが最後に優先権を得たときよりも後で複数の能力が誘発した場合、APNAP順で、プレイヤーは自分がコントロールしている能力を自分の選んだ順序でスタックに積む。(rule 101.4 参照。)
その後、状況起因処理をチェックして解決することを、発生しなくなるまで繰り返す。その後、この過程で誘発した能力がスタックに積まれる。この過程を、新しい状況起因処理の発生も能力の誘発もしなくなるまで繰り返す。
その後、該当するプレイヤーが優先権を得る。
603.3c 誘発型能力がモードを持つ場合、そのコントローラーはその能力をスタックに積む時点で選択するモードを宣言する。不適正なモード(適正な対象を選べないなど)を選ぶことはできない。
モードがどれも適正に選べない場合、その能力はスタックから取り除かれる。(rule 700.2 参照。)
603.3d これ以降の手順は、呪文を唱える手順として rule 601.2c から rule 601.2d に記されていたのと同じである。
誘発型能力がスタックに行くときに選択が必要で、その選択が適正に行なえない場合、あるいはルールや継続的効果によって能力が不正になっている場合、能力は単にスタックから取り除かれる。
つまり、誘発したものを好きな順番でスタックに積む。しかし適正な対象をとれない誘発型能力はスタックに積まれる過程でスタックから取り除かれる。 >>858,859,860
返答ありがとうございます。
@適正な対象があるかないかに関わらず誘発はする
A自由に順番を決めてスタックに積む?それとも対象のない能力は積まない?
Bモードの選択や対象の選択は積む順番を決めるのと同時に行うとして、そのあと適正な対象がない能力は誘発しなかったことになる?
まだうまく理解できていない気がします。よければもう少し教えてくれると嬉しいです。 >>861
ルールからの引用も添えてくれてありがとうございます。
好きな順番で積むけれども、積む順番を決める過程で適正な対象がないものは積む宣言ができないので結局最後まで残り、そのあと取り除かれるという感じでしょうか。
このとき誘発自体はしたことになっていますよね?遡って誘発自体がなかったということにはならないということで合ってますか? >>863
誘発自体はしてるけどそれが影響することってあるかな? >>864
影響するカードがあるかどうか自分は分からないのですが、自分のデッキの動きを説明するときに手順をはっきり説明できた方がいいと思い細かく質問しました。
これからは「これらが誘発して、この順番で積んで、適正な対象がないこの能力はルールによって取り除かれます」と説明できると思います。
回答ありがとうございました。 2つ質問です。
@屑鉄場のたかり屋が相手の墓地にある状態で、スカラベの能力をたかり屋に対象。
合わせて相手がたかり屋の起動能力を使った場合どうなりますか?
また逆の場合はどうなりますか?
A原初の潮流、ネザールの明滅能力は手札が2枚以下でも起動できますか?
どうかよろしくお願いします。 >>866
1.起動した順にスタックに積み、上にある能力から解決する
先にたかり屋の能力が解決された場合、スカラベの神の能力は対象不適正のためルールにより打ち消される
スカラベの神の能力が先に解決された場合、すでにたかり屋は墓地にないため何も起きない
2.ネザールの能力は手札を3枚捨てることがコスト。コストを払えなければ能力は起動できない >>866
スカラベ=スカラベの神として回答する。
カード名をスカラベ、たかり屋、ネザールと略して書く。
1
スタックの原則として、後から積まれた物から先に解決するというものがある。
そのため先にたかり屋の起動型能力を解決する場合、たかり屋を戦場に戻した後、スカラベの起動型能力を解決しようとするが、
既に対象となったたかり屋が墓地に無いため立ち消え(対象不適正のため打ち消される)となる。
逆の場合はスカラベの起動型能力を解決し、たかり屋を追放して4/4のトークンを生成した後、
たかり屋の起動型能力を解決しようとするが、そのたかり屋は既に墓地に無いためその起動型能力はなにもしない(総合ルール 603.6参照)。
2
起動できない。
ネザールの起動型能力のコストはカードを3枚捨てることであり、
手札が3枚以上無い場合はコストが支払うことが出来ないため。 >>866
>@屑鉄場のたかり屋が相手の墓地にある状態で、スカラベの能力をたかり屋に対象。
> 合わせて相手がたかり屋の起動能力を使った場合どうなりますか?
> また逆の場合はどうなりますか?
後からスタックに乗った能力が先に解決されるのが原則です。
前者であればたかり屋が戦場に出て、スカラベの神の能力は対象不適正によりスタックから取り除かれ、4/4トークンは出ません。
後者であればスカラベの神の能力によりたかり屋は追放され、4/4・ゾンビになったたかり屋のコピーが戦場に出ます。
>A原初の潮流、ネザールの明滅能力は手札が2枚以下でも起動できますか?
できません。
ネザールの明滅能力で手札を捨てるのは起動コストであり、起動を始める時点でその全てが揃っていないといけません。
一部だけ捨てるということもできません。 >>867
対象がいない方がうちけされるのですね。
たかり屋にスカラベしたかったら、
たかり屋の能力を待ってスカラベを起動すればいいのか...
分かりやすい回答ありがとうございました! >>868 , >>869
回答ありがとうございます! >>870
ただし相手もあなたのスカラベの能力に対応できることに気をつけてください。マナと墓地のクリーチャーさえあれば、相手はもう一度たかり屋の能力を起動することで対象不適正にできます。 質問です。
「エレボスの鞭」の起動効果で戦場に出た自分のクリーチャーを何らかの効果でバウンスし、効果解決で本来なら戦場から非公開領域の手札に移るわけですが、
この場合は「エレボスの鞭」の『それが戦場を離れる場合、それを他のいずれかの領域に置く代わりに追放する。』という効果は適用されてしまうのでしょうか? >>873
されます。「戦場を離れる」は、戦場からライブラリー/手札/墓地/追放/統率/アンティ(/スタック)いずれかの領域に行くことを意味します。 双頭巨人戦において共有チーム・ターンの戦闘ルールでは
亡霊の牢獄をコントロールしていない方のプレイヤーを選んで
攻撃した場合でも追加コストは必要でしょうか? >>818
公式から新しい情報
https://twitter.com/mtg_lee/status/992141022271492096
現在はキャストできるが、ルール変更の予定
ルールマネの助言でデジタル版はキャスト不可で先行実装(なのでアリーナでキャストできない挙動になってる) 英雄譚についての質問です
伝承カウンターはメインフェイズ開始時に増え、その後章能力が誘発しますが
活性機構によってメインフェイズ以外にカウンターを増やした場合、章能力は誘発するのでしょうか?
それともメインフェイズ開始時に増やした場合のみ二つ以上の能力が誘発するということでしょうか?
わかりづらいとは思いますがよろしくお願い致します >>876
いいえ。亡霊の牢獄をコントロールしていないプレイヤーには攻撃制限は働きません。 装備について教えてください
自分の戦場に「融合する武具」とそれを装備されたクリーチャーのみが、
1体だけ存在するとします。
装備されているクリーチャーを対象に融合する武具の装備能力を起動した場合、
はずされた状態とみなし生け贄になるのでしょうか。
よろしくお願いします。 >>882
能力を起動した時点ではまだ装備品は「はずされて」いない
装備能力を起動したらそれはスタックに乗り解決を待つ
その間装備品は元のクリーチャーについたまま
ついでに言えば対象を取る能力であり、解決前に装備先が居なくなる等で
不適正になった場合は解決されずついたままである 肝心なところが曖昧だった
既に「ついて」いる装備品を同じ装備先につけても何も起こらない
だから生け贄に捧げもしない >>884
>>885
理解出来ました。
ありがとうございます。 <<大嵐のジン/Tempest Djinn>>と<<航海士のコンパス/Navigator's Compass>>についての質問です。
大嵐のジンに書かれた「基本島」とは「特殊タイプ基本と基本土地タイプ島とを持った土地」という解釈でよろしいでしょうか?
だとすると、たとえば<<平地>>を対象に航海士のコンパスを起動、解決時に基本土地タイプとして島を選んだ場合
当該土地は「平地という名前を持った基本土地−平地・島」となり、
これは大嵐のジンのに修整を与える基本島として数えて良いということになると思いますが
この挙動で正しいでしょうか? 生類の侍臣やクルフィックスの狩猟者におけるライブラリートップを見る、見せる系の能力について質問です。
カードをN枚引くという時の間にも、これらの能力は働くという事はわかっています。
それでは他の能力の間も常に公開され続けるのでしょうか?
例
1、怪しげな挑戦でライブラリーを切り直した後、対象の対戦相手がクリーチャーカードを選ぶ間。
2、汚れた契約で追放したカードを手札に入れるかどうか考える間。
3、ライブラリーを切り直している間
直感的に3は無作為化できなくなるので、直感的にありえないと思うのですが、なんとなく納得できません。
何かしら公式からの明確な答えがあればご教授していただきたいです。 >>888
原則として、「ライブラリーの一番上」が変わるイベントが起こるたびに、新しい「ライブラリーの一番上」を公開します。
複数枚のドローを1枚ずつ公開するのは、1枚引くというイベントを複数回行うからです(120.2)。
また、シャッフルの手順中、確かに物理的な「ライブラリーの一番上」は存在しますが、
"どのプレイヤーにも順番が分からなくなるように無作為化すること"が切り直すこと(701.19a)ですので、シャッフルの間にライブラリーのどこに位置するか定まるカードはありません。
つまり、論理的な「ライブラリーの一番上」はシャッフルの手順中は存在しません。
そしてシャッフルのイベントが完了した後、新たな「ライブラリーの一番上」が定まりますので、次のイベントに移る前に公開されます。
ただし、「ライブラリーの一番上」が変わるイベントが起こっても、公開されない例外がいくつかあります(401.5,701.19b)。
以上を踏まえて、
1.対戦相手がカードを選ぶイベントの前に"あなたのライブラリーを切り直す"までのイベントが行われます。従って、新しいトップを公開してからカードを選びます。
2.カードを追放するイベントのあとに、追放したカードについてのイベントが行われます。従って、新しいトップが公開された状態で選択できます。
3.以上のとおり、ライブラリートップが存在しないため公開されません。
正直な話、「ライブラリーの一番上を公開する/見る」ことに関するルールはしっかり整備されてはいません。
CRは単語を自然に読んで解釈する(しなければならない)必要がしばしばあり、この辺りのルールもそれに該当します。
"自然に考えれば"ライブラリーを切り直す間は公開しないのですが、それを厳密に書いたルールが存在しないのが現状です。
なお蛇足ですが、見ることは領域を変更させません(701.15b,701.15d)ので、怪しげな挑戦で上から10枚を見ている間トップは公開され続けます。 再生について質問です。
以下の場合においてそれぞれ再生は可能でしょうか?
また、再生が可能なら再生後のタフネスはいくつになるのでしょうか?
1.タフネス2の再生持ちクリーチャーに1点ダメージが与えられており、タフネスが-1修正されるとき
2.タフネス2の再生持ちクリーチャーのタフネスが-1修正されており、1点のダメージが与えられたとき >>891
両方ともに可能であり、両方ともタフネスがー1されてる状態になります。 >>891
回答は>>892のとおりで、前半の理由を補足します
・再生は破壊にのみ有効です(破壊を伴わずに死亡する場合は無意味)
・クリーチャーがダメージを受けても、タフネスは減りません
・タフネス以上のダメージを受けているクリーチャーは、破壊されます
・タフネスが0以下のクリーチャーは、死亡します
2つの例どちらの順番でも、結果的に「タフネス1のクリーチャーが、1ダメージ受けている」状態になるため破壊されます
よって再生も可能です >>894
詳しくありがとうございます!
直感的にはなかなかわかりづらいですね… >>888
MTGのゲームはデジタルにできています
現実にはシャッフルをしている間というものが存在してもゲーム内ではなにか行動をする直前、した直後しか存在しません
余談ですがそのせいでよくandが同時か連続かと危機のアーモドンがオモチャにされています >>890
ありがとうございます。
「シャッフル中にライブラリーの一番上は存在しない」というのが目から鱗でした
そのた提示されらルーリングの箇所も見て納得できました。
長々と解答ありがとうございました。 信心について質問です。
テーロス小神サイクルの例えば「あなたの赤と白の信心が7未満である限り〜」という文言がありますが、
これは赤だけで信心7を達成していたらクリーチャー化できるのでしょうか?それとも両方とも最低1つは求められるのでしょうか? >>898
合計です。どちらの色もある必要はありません。 質問です
自分の場に往時の主教とオケチラの碑がある時、点数で見たマナコストが4のクリーチャー(→オケチラの碑の効果でマナコストが3に)を唱えた時、往時の主教の効果は適用されるのでしょうか?
何卒よろしくお願いします >>900
いいえ。
オケチラの碑は支払うのに必要なマナを軽減するだけであり、点数で見たマナコストはずっと4のままです。
従って往時の主教の能力は誘発しません。 >>899
日本語のテキストだと、「赤の信心7と白の信心が7必要」に読めてしまうので、なんとかしてほしいところ 質問です
相手の滅殺の能力解決時に台所の嫌がらせ屋などの頑強・不死持ちを複数回生贄に捧げるのは可能でしょうか? >>905
できない。頑強や不死は誘発型能力であり、呪文や能力の解決中に割り込んで解決されるようなものではない。 >>906回答ありがとう
無限頑強決まってもエムラ叩き付けりゃライブラリアウトは狙えるのね 質問です
オーラや装備品はつけられているクリーチャーとタップ・アンタップ状態を共有しますか?
通電式召使いで装備品をアンタップした場合、装備されているクリーチャーもアンタップされるのでしょうか?
よろしくお願いします >>910
しない
特別なことをしない限り装備品やオーラがタップ状態になることはない >>910
装備しているクリーチャーが攻撃に参加してタップしても装備品は一緒にタップしない
分かってるかもしれないが念のため 質問です
火山の乱暴者の能力で対象にとったクリーチャーが
プロテクションや被覆などで対象不適切になった場合
自分へのダメージは入りますか? >>914
入らない
能力がルールにより打ち消されるため >>914
蛇足だけど火山の乱暴者のダメージを与える能力って
解決時に値を選ぶから都合が悪ければ0点って宣言すればよいのでは そういえばルールによって打ち消されるはもうマジックの言葉じゃないんだよね
解決されないとか言う言葉に変わった <氷の洞窟>について質問です
・プレイヤー1人が呪文を唱えるたび、他のプレイヤーは
その呪文のマナ・コストを支払ってもよい。そうした場合、その呪文を打ち消す。(wikiより引用)
この能力の、マナ・コストを支払う部分は何らかのパーマネントにより代替コストに置き換える事は可能でしょうか? >>919
絶対に無いとは言い切れないけど(全てのカードを精査して答えているわけではないので)
氷の洞窟の能力は「唱えられた呪文のマナ・コストと同じマナ・コストを支払う」だけで
呪文を唱えているわけではないのでおおよそ無いと思われる 私はファイアソングとサンスピーカー及び魔力のとげをコントロールしています。
サマイトの務めを唱え、魔力のとげを発生源と指定した場合、私が土地のマナ能力を起動するたびにファイアソングとサンスピーカーの能力は誘発しますか? >>921
いいえ
サマイトの務めの2番目の能力は、直接ライフを得る効果ではなく誘発型能力を作りだす効果です
呪文であるサマイトの務めとは切り離されて考えられます テフェリーが6マナな以上ミッドレンジ寄りになると思うからテフェリー奥義プラスに+スリンヴォーダキッカーで次ターンガラ空きなところに8点パンチとか気持ちいいかも >>922
総合ルールには呪文による遅延誘発型能力の発生源はその呪文であると記載されていますが、これはその呪文によりライフを回復していることにはならないのですか?
wikiには新たな信仰が例に上がっていて、これは新たな信仰のサイクリング誘発型能力の発生源が呪文ではなくカードだからだと認識していますが >>925
遅延誘発型能力は、誘発条件とは別にそれがスタックにのるタイミングが記載された能力です
サマイトの務めではスタックにのるタイミングの指示がないので、遅延誘発はしていません 質問です
自分が《鷺群れのシガルダ》をコントロールしている時に《霰炎の責め苦》を唱えられた場合、全てライフで支払うしかないのでしょうか? >>927
聞きたいこととしてはおそらくYES
ただ、手札にカードがあればそれを捨てることも選べます >>926
サマイトの務めは遅延誘発型能力を生成していると思いますが…
「このターン」と期間の指定があるため、回数の制限がなく「これにより軽減されるたび」とタイミングが指定されています
同様の例ではダスクマントルのギルド魔道士の一つ目の能力があげられます >>929
なるほど、完全にこちらの間違いですね
そうなると元の>>921への回答としてはそちらの思う通り
ファイアソングとサンスピーカーの能力は誘発します
誤った回答とやりとりになったことは申し訳ないです
できれば第三者から改めての回答を待つと良いです 質問です。
対戦相手の《賞罰の天使》のCIPが自分の《灰色熊》を対象に誘発していて、自分は手札に《マーフォークのペテン師》を持っているという状況です。
このとき、以下の場合ではそれぞれどのような挙動になるのでしょうか?
@CIPに対応して《マーフォークのペテン師》を戦場に出し、《賞罰の天使》の能力を失わせてから、CIPを解決した場合
A 《灰色熊》は追放されない
B 《灰色熊》は《賞罰の天使》が戦場を離れるまで追放された状態になる
C 《灰色熊》は《賞罰の天使》の状態によらずに追放された状態になる(=“本当に”追放される)
A一旦CIPを見送って解決させ、このターンの終了時に《マーフォークのペテン師》を戦場に出し、《賞罰の天使》の能力を失わせた場合
D 依然として《灰色熊》は《賞罰の天使》が戦場を離れるまで追放された状態である
E 《灰色熊》と《賞罰の天使》の関係が切れ、《灰色熊》は“本当に”追放された状態になる
長文すみません。
よろしくお願いします。 >>931
@B
AD
賞罰の天使の誘発型能力は単発的効果で、パーマネントの能力が追放されてから戻ってくるまで1つの能力です
誘発型能力が誘発後にその発生源が能力を失ったとしても、誘発した能力は通常に解決されます
また、賞罰の天使が戦場を離れるまで、というのはあくまで「これを誘発させたパーマネントが戦場を離れるまで」という意味です。
その後賞罰の天使が能力を失ったり、何らかの理由で賞罰の天使でなくなったとしても、それが戦場を離れた時点で追放されていた灰色熊は戦場に戻ります。 >>921>>925
自分で言っているとおり、「サマイトの務めが発生源の遅延誘発型能力」でライフを得ておりそれは呪文ではない。
ファイアソングとサンスピーカーの能力は誘発しない。 >>934
違う
発生源が呪文であればその効果を与えているのはその呪文
つまり誘発型能力により、サマイトの務めがライフを回復させている
何故パーマネントだとすんなり理解できるのに呪文だとこんなに分かりにくくなるんだろうね 補足
スタックにあったサマイトの務めが発生源で、既にサマイトの務めは領域を移動しているので、発生源の特性はその最後の情報を参照する
通常サマイトの務めは白のインスタント呪文なので、色変更などがされていない限りはファイアソングとサンスピーカーの誘発型能力の条件を満たす >>935
112.7aのことを言ってる?これは発生源に何かをさせる場合の話で、発生源=能力とさせるルールじゃないけど。 >>937
もっと単純な話で
例えばあなたは無慈悲をコントロールしている
対戦相手が残忍なレッドキャップを戦場に出してあなたにダメージを飛ばしてきた
あなたがダメージを受けたので無慈悲の能力が誘発して残忍なレッドキャップを破壊した
この流れと根本的には変わらないと思うんだけど
クリーチャー→インスタント呪文
CIP能力→呪文の遅延誘発型能力
ダメージ→ライフ回復
というそれぞれの違いはあれど >サマイトの務め
あなたは遅延誘発型能力の効果によりライフを得る
それは能力であって呪文ではない
>残忍なレッドキャップ
その誘発型能力の効果により、「残忍なレッドキャップが」対象にダメージを与える
テキストにそう書いてある
こうじゃないの 603.7d 呪文が遅延誘発型能力を生成した場合、その遅延誘発型能力の発生源はその呪文であり、コントローラーはその呪文の解決時のコントローラーである。
サマイトの務めの遅延誘発型能力は呪文であると考えているのですが
呪文ではないのであればこれを否定するルールはありますか? このゲームの面白さをうまく伝えられないのは悔しい
https://goo.gl/ECfuyK >>940
「遅延誘発型能力は呪文である(と考えている)」この一文に疑問を持って頂きたい
呪文は呪文であって能力ではない
能力は能力であって呪文ではない
というかその引用したルールにも「能力の発生源は呪文である」って書いてあるっしょ
「呪文によって生まれた能力もまた呪文である」とするなら、あなたはこんな書き方をするだろうか CR118.9. なんてのもあるけど、元々が「得られるライフが0だったら能力は誘発しない」って説明のためにつくられたルールだしルール用語としての発生源じゃなくて原因って意味でsourceを使ってるっぽい。
効果にも発生源が存在して能力ならさらに発生源を遡るよなんて解釈は自由勝手すぎるし、悔恨で絆魂持ちがダメージを与えてもF&Sの能力が誘発するってリリースノートの説明とも矛盾する。 >>940の見当違いな質問でしたが回答ありがとうございます
そもそもファイアソングとサンスピーカーの2つ目の誘発は発生源がその呪文である必要もないので関係性が薄かったです
改めて質問します
呪文ではない発生源をイベントとして誘発したサマイトの務めの遅延誘発型能力で得たライフは呪文に指示されたものですか?
絆魂持ちのクリーチャーで稲妻の流弾に与えられたティム能力を起動して得たライフは呪文に指示されたものですか?
どちらも呪文に指示されたものではないと考えているのですが指示されている場合どのような理由で指示されていますか? >>945
呪文が「ライフを与えることを指示する」「起動型能力を与えることを指示する」ことはあるが、
「このライフやダメージは呪文により指示されたものである」という考え方・用語・言い回し・この考え方を前提としたルール、は存在しない >>947
確かに見たことありませんでした
ルール文章も日本語も難しいですね、申し訳ありません
つい分かりにくい書き方をしてしまいます
現状のこちらの考え方が合っているのかお尋ねしたいです
基本的にファイアソングとサンスピーカーが誘発するかどうかが焦点で
別の要因で変更可能であるオブジェクトの色は無視しています
「サマイトの務め」に選ばれた発生源からダメージを与えられる場合結果としてライフを得ることになりますが
「サマイトの務め」という呪文の効果は軽減効果と遅延誘発型能力の継続的効果を生成することだと考えています
生成された軽減効果で選んだ発生源からの全てのダメージを軽減して
その軽減効果をイベントとして誘発された遅延誘発型能力で「サマイトの務め」を発生源としてライフを得ていると考えています
回復の発生源は「サマイトの務め」ではありますが呪文により生成された継続的効果は
『その呪文のコストや効果によってあなたがライフを得ることを指示される』に該当しないと考えています
「崇拝の言葉」の起動型能力を起動して「ギタクシア派の調査」を唱えた場合
「崇拝の言葉」が生成した置換効果により5点のライフを得ることになりますが
これは「ギタクシア派の調査」という呪文によりライフを得ていると考えています
『あなたがコントロールしていて絆魂を持つ発生源にダメージを与えるように指示があった場合』というのは
「ラクドスの魔除け」の3つ目のモードなどの単発的効果によるものだと考えています
スタック上の呪文であるオブジェクトの解決の際にライフを得ていない限り『呪文により』には該当しないと考えています
以上の中で何か考え方を間違えている部分はありますか?
ドミナリアリリースノートのファイアソングとサンスピーカー
>呪文によりあなたがライフを得るとは、その呪文のコストや効果によってあなたがライフを得ることを指示されるか、
>呪文のコストや効果が置換効果によって変更されて変更後のイベントがあなたがライフを得ることを含んでいたことである。
>呪文のコストや効果によって、あなたがコントロールしていて絆魂を持つ発生源にダメージを与えるように指示があった場合も、
>その呪文によりライフを得ることになる。 ・遅延誘発型能力の生成は単発的効果
・誘発した能力の発生源がサマイトの務めであるというだけの話であり、「回復の発生源」なんてものはない
(例えば、誘発したネクラタルの能力の発生源は、そのネクラタルである)
・呪文の効果によってライフを得ているのではなく、能力の効果によってライフを得ている
・崇拝の言葉の起動型能力によって発生した置換効果によってライフを得るのではなく、ギタクシア派の調査の効果の一部がライフを得ることに置換される ケルドの炎の3つ目の能力が発動している状態で火による戦いをキッカーして唱えた場合、
与えるダメージは12を複数対象に割り振るのでしょうか?
それとも複数対象にそれぞれ2を足したダメージを与えるのでしょうか? 割り振りを決めて最終的なダメージがそれぞれ+2される レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。