http://megalodon.jp/2017-0521-1407-46/www.save-the-slave.com/dorei.html
> 1人平均年800%程の超高利益を上げますので、それこそあっという間に元が取れます。
> このような利益が、1人につき約5〜10年は見込めるのです。
> 奴隷購入はとてつもなく安価なので、どんな業種であっても費用対効果が良く
> コンピュータが良い例です。
> 数十年前コンピュータは数も少なく、価格も数千万円しました。
> それが今では数億台のパソコンが流通し、誰でも数万円で買うこと事ができます。
> 数年使って 壊れてしまったら修理する人は少なく 「使い捨て」 が現状です。
> 同じ事が、奴隷制でも起きています。
> 奴隷を買うのは一大投資ではなく、安価なパソコンを買うような感覚で、
> 使うだけ使って使い捨てるだけです。


以上にて>>64,>>66,>>67,>>68,>>70,>>72と併せ、ヴェーバーの主張は全て破綻していることが論証された。 ゆえに、

結論 :
 奴隷解放を謳っているアルスラーン戦記は、 『 なんちゃってスイーツ戦記アルスラーン 』 と呼ぶべきだし、評価に値しない小学生のチラ裏に等しい。


( ̄ー ̄) フッ


なお、超天才ヒヨコ戰艦が地球統一を果たす手段は「核兵器」「生物兵器」であり、奴隷制は含まれない。

だが、「 敵対する相手は、死 or 人権抹消 が正しい。」との考え方は公言し、維持する。

超天才ヒヨコ戰艦は世界政府を樹立し、地球から4つの死(戦死、餓死、凍死、渇死=水不足の死)を解消する。


この 《 完全正義 》 に刃向かう全ては、 悪であり害虫であるから駆除・抹殺は当然。