[Ⅰ] ．　知識は発想を阻害する。

[Ⅱ] ．　情報に初めて触れた瞬間で生じるインスピレーションこそが、最も優れた発明を生む傾向あり。

[Ⅲ] ．　戦時など敵意や生存本能を刺激される危機感こそが、最も優れた発明を生める感情である。


上記の[Ⅱ]～[Ⅲ] は、[Ⅰ] ほど知られてないけれど　《　超天才ﾋﾖｺ戰艦が提唱する法則　》　の１つ。

ゆえに当該インスピレーション>>577を吟味しつつ情報に触れるので相応の処理時間を要すのだ。

観るのを読むのを中断して考察を開始したりすることが度々ある。　その各考察は１時間を超える事もww

「　速読　」　や　「　読み流し　」　こそ　「　発明の機会を自分から捨ててる　」　愚かしい行為。

情報に触れ、知識を取り入れた（ 脳の機能が阻害された ）瞬間　　⇔　　発明の機会を得た瞬間

上記の通り　《　二律背反　》　の関係に有るｗｗ

速読を自慢したいならば気が済むまでどうぞと♪

我々ディベロッパー>>570の立場では　“　発明できて初めて、一人前　”　なのだよ（　´∀｀)σ)Д｀）


そぅそぅ、[Ⅰ]が間違いであれば、勉強する度に発明が湯水のように連続しなければ矛盾であろう。

二律背反（　脳の機能　⇔　発明　）であるからこそ　「　発明は困難な仕事　」　なのだ。

闇雲に情報や知識を取り入れても発明に結び付かないどころか逆効果　　＝　　整合[Ⅰ]に帰結OK


①． 人間は無限に記憶できない
↓
②． 記憶量の限界は脳の限界をも意味する
↓
③． 記憶すなわち情報や知識の取り込みは、脳の機能を限界へと近付ける


結論　：　知識は発想を阻害する