>>313
自分で考えると、初手10枚+ラウンド2で2枚+ラウンド3で1枚、計13枚引けて、最低デッキ枚数が25枚なので、13/25で50%以上狙ったカードが引けるのよね
これは従来の一般的なTCGと比べると、引き運によって左右されにくくなってる(まあ早めに欲しいカードがラウンド3で引けてもアレだけど)
デッキの残りカードはキーワード能力の「召喚」でサーチして場に出せるし、1ターンに出せるカードが1枚制限のわりにはこの「召喚」のおかげで結構展開できる
それにラウンド跨いでユニットや手札を持ち越せる(ユニットは「継戦」持ちのみ)ことも大きい
手番をパス(そのラウンド中カード出せなくなる)することで手札を温存して、相手に勝たせ、次のラウンドを有利にしたりできる。カード1枚あたりの比重が大きいからね
DTCGはいくつか触ってるけど、これは今のところ一番「プレイングに」頭を使うタイプだと思ってるよ

>>323
カード自体は1パック5枚、100鉱石(HSでいうGold)で購入できるし、1枚はレア以上で3枚から1枚を選べる
鉱石はデイリー報酬で勝利ラウンド数ごとでもらえるし、対人プレイでもわずかだけどもらえる。もちろん不要カードを砕いてカード作成もできる
まあ無課金でもそこそこには遊べると思うよ。まだ始まったばかりだしね
ただ、課金してがっつりランクマッチしようとすると、カジュアルマッチこなしてLv上げないとランクマッチできないのは難点かな