ぶいすぽ無し ツイステンを追悼してん
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なずぴってボドカよりヴァロ下手そうだもんな
大会の個人成績だとそうでもないのに >>834
他人を貶めることを公表したらアウト
どうしてもなにか言いたいならDMでもしとけよ >>839
LOBさく入りフルパだと
3/19のきゅぴ、ゆう、LOB、さくが初回 グフフ笑いって他のメンバーからもそれ辞めときなよって言われてるのになんで擦り続けるの? >>852
流石にそれはないわ
ボドカそんなうまくないぞ 「笑い声」とは不思議なものだ。人を幸せにする笑い声がある一方で、とてつもなく不愉快にする笑い声もある。シチュエーションによって場を和ませるかと思えば、ちょっとした違いで場を凍りつかせてしまうこともある。 >>814
ぶいすぽフルパはやりたくてもできないらしい 笑い声の持続時間は平均1秒。しかしこの1秒、あるいはこの1秒の累積が相手の心に大きな影響を与えている事実を知れば、「たかが笑い声」などと看過できないはずだ。 まず笑い声の前に、人の「声」について説明しておきたい。日本では声そのものの研究も教育も遅れているのであまり知られていないが、声にはじつに膨大な非言語情報が含まれている。 >>854
じゃあここの書き込みも全部アウトなんか? >>855
キャリーされて嬉しいですか?ってのが批判と思ってるならヤバいよ君 そして恐ろしいことに、その情報は無意識に人の脳に取り込まれ、印象や好き嫌いを決定してしまう。もしかしたらあなたは、すごく努力家で言動に気を配っているのに、「声」によって過小評価されているかもしれないのだ。 なず「とっとこ~クソするハム太郎~うんこを~食べるよハム太郎~」 声は声帯という発声専用の器官によって作られていると思っている人が多い。しかし声を出す専用器官などというものは、無い。声帯はもともと気道に異物が入らないようにする膜に過ぎず、吐く息のエネルギーによって振動が生じ、「ブー」というブザーのような音を発する。これは声帯原音と呼ばれるもので、声ではない。 この小さな原音が声帯から上の空間で共鳴し増幅することで初めて声になるのである。そして声帯の開け閉めや張り具合(これによって高低が操作される)、その共鳴空間の使い方をコントロールしているのは脳だ。 つまり声とは、身体の生命にかかわる器官を巧みに利用して脳が作り出すものだ。だから心身の状態が音響情報として声に出てしまうのは当たり前なのである。 声の高さからは体格や骨格がわかるし、共鳴の仕方から顔の骨格もわかる。風邪をひいたときの声の変化は誰しも経験があるだろう。肺や脳の病気でも、骨折でも、女性の場合は生理や妊娠も声に表れる。身体の変化はすべて声に反映されるのだ。 中国には「声相」の専門家がいて、声から生育歴や病気や家族構成、過去の出来事から未来までをも正確に読み取るという。また米国では声で病気を診断する研究が進められている。 さらに声に関して、もうひとつ重要なことがある。声は環境音と聴覚のフィードバックによって出されているということだ。 私たちの声は、生まれて(実際は聴覚が完成する6ヵ月の胎児期)から聞き続けてきた声を含む音全般に脳が適応させて決めている。それを奇跡的ともいえる神経の連携プレーで身体を制御して声にしているのだ。 つまり今あなたが出している声は、生まれ持った体格・骨格に応じて素質、つまり出せる声の範囲が決まり、その上で生育歴の中で聴いてきた音すべて、その音を受けて行ってきた行動と心理すべてを飲み込んで、さらに今現在の心身の状態を反映して作られているのである。 多くの場合、声は言葉を届けるために使われる。だから人は言葉の意味、語られた内容に意識を向ける。声に含まれる非言語の音響情報には無頓着だ。しかし近年の研究によって、「声そのもの」は「話の内容や言葉」とは別系統でより速く脳の深部に届き、人の印象を左右することが証明された。しかもその印象は、言葉が12時間後には1〜2割しか記憶に残らないのに対して、72時間後でも同じように持続するという。 言葉よりも速く声(音)が届く脳の深部とは、大脳旧皮質、その中でも情動脳といわれる大脳辺縁系という部位だ。 >>770
最新の芋2直前の所見たらかなり萎えてたわ 原始の時代からヒトは音によって危険を察知してきた。ひっそりと近づく足音、何かが潜む葉擦れの音、毒ヘビやサソリが出す音、獣の鳴き声、そして危険を知らせたり助けを求めたりする仲間の声などなど。 >>865
嬉しいは言い過ぎかもしれないな
じゃああなたキャリーされて芋行きましたよね?はどう? >>864
ライン越えてたらアウトだよ
アウトじゃないなら書き込みないようで示談なんか成立しない これらを聞き逃すと命にかかわる。だから目は閉じることができても、耳は閉じられないのである。たとえ眠っていても、耳は外部の音を取り込み続けている。そして、危険を知らせる音は耳から脳幹を経て大脳辺縁系に届き、即座に逃げたり闘ったりするためにアドレナリンなどの神経伝達物質が放出される。 開示ラインのギリギリを見極めていきたいよな、ぶいすぼアンスレ民としてはさ このように声の音響刺激は、理性や自分の意識がアクセスできない生命を司る脳の部位で化学物質を作るきっかけとなるものなのだ。脳で作り出される化学物質には興奮剤であるアドレナリンのほか、セロトニンやエンドルフィンやドーパミンなどがよく知られている。 >>879
ある意味そうだけどそれが法律なんだよね
だから誹謗中傷の厳罰化は海外ではすげえ馬鹿にされた そして人間の感情とは、(認めたくないかもしれないが)じつのところ化学物質によって引き起こされている。自分で興奮しようと思っても、落ち着こうと思っても、幸福感に浸ろうと思っても、やる気を出そうと思っても悪あがきに終わる。化学物質によって生じる情動なくして人間は行動できないのである。 統計によると一般的な大人は、1日に約15〜30回笑い声をあげる。1回の持続時間は先に書いたように平均1秒。この短い声は、じつは話し声よりも大脳辺縁系へ働きかける力が強い。なぜならば、笑い声は言葉ではなく、話し声に働いている「理性のストッパー」がはずれた声だからだ。 そんな笑い声の「音」は大脳辺縁系を刺激し、周波数の高低、音色、雑音の割合などによって何らかの化学物質を生成させるのである。 人は本当に可笑しいときや楽しいときだけに笑うわけではない。笑いを会話やスキンシップと同様にコミュニケーションの手段としても使ってきた。笑顔は相手に対して敵意がないことの意思表明だし、誰かの笑いに同調して笑うことは仲間意識の確認になる。言葉の代わりに何かを促したり、あるいは制止したり、ときには怒りや悲しみの抑制が笑い声になって出てしまうこともある。 >>868
指摘してくれるだけ良い後輩だと思うんだけどねぇ 笑い声から相手の思いを読み取るのは、脳の経験則だ。理性のストッパーのはずれた「短いが強烈な刺激」は脳に強く刻まれる。そういう笑い声を多種類にわたって何十年と聞いてきた私たち誰もが、笑い声とそこに表出する感情等の相関を脳に蓄積している。 そうした経験則の下、いま聴いた笑い声は瞬時に(もちろん無意識に)データ照会される。そして笑い声の意図するところを推測し、同時に声そのものによる化学物質によって共感や嫌悪や怒りといった気持ちを持つのである。笑い声を聴いてからここまでに要する時間は、わずか約0.5秒だ。 多種多様な笑い声は、その人の感情や思いを伝えるだけでなく、その場の空気や人間関係をも顕現させてしまうものだ。笑い声を聴けば、その人がグループの中でどういった地位にあるかがわかるし、二者の間で交わされる笑いで、初対面同士なのか知人なのか、親しい友人なのかがわかるという実験結果もある。 人は笑い声を聞いたとき、大脳の奥深くで快・不快、好き・嫌いといったジャッジを下している。それを前提とした上で、「不快な笑い声」とはどんなものなのか考えてみよう。 >>904
名誉毀損罪(刑法230条)は、事実を摘示し、公然と、人の社会的評価を低下させた場合に成立します。
法定刑は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金です。 まずは音の特徴として大きすぎる、甲高い、高低差が大きい、濁っているという条件のもの。 大きな声と高い基本周波数の声および高低差の大きい声は、脳にとっては危険を知らせる音であり、ストレス物質を出させてすぐにもこの場を立ち去りたいと思わせる。濁った声はおもに喉頭周辺の異常(声帯や咽頭の荒れ)や極度の肥満、さらには強い精神的抑圧を示している。これもまた脳にストレスを感じさせ、警戒信号が点灯する。 これらの笑い声に共通するのは、表情筋である眼輪筋や大頬骨筋があまり動いていないこと。表情筋がこわばっているために共鳴腔が広がらず声の音色が硬くなる。強い呼気を受けて喉を締め上げて発声していることで、聴いている者にも苦しさを感じさせる。 これらは笑い声でありながら、えてして攻撃的な印象を与えてしまう。心理的には、「自分が優位に立ちたい」「自分に注意を引きたい」という願望、あるいはそういう仲間がいる状況での過剰な忖度意識が働いている状態だ。 らむちの方は部活って言ってるが、しのみやの方はただのフルパだろ?
部活ってなんだよ、紛らわしい
むしろ、大会などで関わりある人達と交流あってホッとするわ
目を見て話せないコミュ症のみみたやが太鼓判を押すガチのコミュ症だぞ?しのみやは
ベニに至っては3Dイベントに参加してくれてしのみや偉いまで言ってた程だわ 笑いの種類でいえば、「バカ笑い」がそうだ。これを聴かされる脳にしてみたら、汚水をいきなりぶちまけられたような感覚になるだろう。 >>911
これ事実を言うと社会評価が下がる本人が悪いのでは? さらにバカ笑いの多くは作り笑いなので、横隔膜も動かない。作り笑いは作り声と同様に聞き手に空疎な印象を与えるものだ。 >>911
この法律よくわからんな
言論の自由とか言ってるのになんで事実言っただけで罪に問われるんだよ 人間の聴覚は、バカ笑いから「作り物の空疎感、虚勢、押しつけがましさ、軽薄さ、息苦しさ」などを無意識に感じとる。数人で同じようなバカ笑いをしていたら、そこに気持ちの悪い同調圧も感じるかもしれない。そして先述したように、無意識の内に受け取ったそのような印象は脳に深く刻まれ、長く残るのである。 >>925
処罰食らうのは言うやつだから言うやつが悪いぞ >>922
しのみや中心のフルパを部活にあやかってしの部って呼んでるだけじゃん そしてそういう声を出している本人の脳にも音の影響は及ぶ。気導(空気を介して聴く)音だけでなく、自分の骨導(骨を通して聴く)音として自分の内部からもその声を取り込んでいるのだから、脳は自分の声をジャッジし、ストレス物質を出し続けてしまうのだ。 というわけで、バカ笑いは自分にとっても他人にとっても利がない。そこまで言わなくとも、と思った人は、ぜひ他人のバカ笑いを客観的に聴いてみてほしい。汚水ぶちまけられ感を、身をもって体感できるはずだ。 さらに、声にすべてが出てしまうなんてあり得ないだろ、と思った人はぜひ自分の声を録音して聴いてみてほしい。骨導のない、つまり気導音としての自分の声には、話していたときの感情と思惑がはっきりと出ていて驚くはずだ。バカ笑いを録音して聴くのもよし。そうしたら二度とバカ笑いをしたくなくなるだろうから。 >>928
言論の自由も調べてもろて
何言ってもいい権利ではありません >>932
部活を公言してんのらむねだけだろ?
紛らわしいんだよ 笑いの効用は医学界でも認められ、たくさん笑う人はNK(ナチュラルキラー)細胞が活発になるとか長生きするなどと言われている。笑うという行為は実際に身体と脳の機能を活性化し、同時に副交感神経(リラックスさせる自律神経)を優性にしてストレスを減少させることが実証されている。 >>928
まぁ今の法律の6割強が70年前の価値観で作られてあまりメンテされてないからな 攻撃的で空疎なバカ笑いをしている人はかなり痛々しい。こういった笑いでは「その声ゆえに」上記の効用は望めない。せっかく笑うのなら回数は少なくともよいから、自分の本来の声で心から笑いたいものだ。 >>891
なずちゃんが芋に行った事を周りに自慢してる時とかならまだ良いんじゃない?
普通にプレイしてる時とかにいきなり聞くのはダメだと思うけど >>936
そんなのはわかってるわ
でも事実言われて社会的地位落ちるほうが悪くないか?
なんで事実言っちゃいけないんだよ EAがあくたんをAPEX専属ストリーマーに雇うとしたらいくらかかるんだろ
年間1億くらいでいけるか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。