英国のマロイ・エアロノーティクス社製T150無人機がロシアのクルスク地方で撃墜された。ロシアの電報チャンネル「ショット」がこれについて書いている。

同氏は、ドローンには地雷が装備されており、主要な通信チャネルが失われた場合に備えて制御用に追加の中継器が本体に設置されていたと書いている。

英国は2022年5月にこうしたドローンの供給を発表した。

当時報告されているように、この無人機は攻撃ではなく補給を目的として設計されており、最大積載量70kgの兵士を輸送することができる。

ドローンの飛行時間は36分で、その間に70kmを飛行することができます。

ロシアの電報チャンネルは、無人機は軍事任務のために「再装備」された可能性があると主張している。

英国がドローン使ってロシア国内の反政府グループに武器を供給している事がばれた
これは戦争やろなぁ・・