第二弾出たのな

松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」2人目告発者B子さん「駄目です、駄目です」と抵抗しても「セックスが駄目なら…」と
https://bunshun.jp/articles/-/68214
 当時、交際相手と同棲生活を送っていた彼女は“部屋飲み”に抵抗があり、何度も拒否したという。だが、小沢は執拗だった。
「VIPは公共の場は難しいのよ。絶対に来ておいて損はないからさぁ」
「セックスが駄目なら口でヤッて」「口が駄目なら手でヤッて」
「部屋に入ると松本さんは上下の服を脱いでいき、全裸でベッドに引き込みました。私が『駄目です、駄目です』と必死に抵抗していると、私の身体を抱き寄せながら『セックスが駄目なら口でヤッて』と。私が『無理です』と断ると、今度は『口が駄目なら手でヤッて』と。松本さんは迫ってくる中で何度もキスをしてきました」
 その行為の最中、松本が発した言葉がB子さんの脳裏に焼き付いている。
「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん。君の子どもがほしいねん」 
「しまいには『とにかく触って』と手でシゴくように言われて、私の手のひらで上から覆うと、上下に動かし始めました。最後は私の手の中で果てていました」(B子さん)

松本人志と「恐怖の一夜」B子さんの告発第2弾&交際男性の怒り「芸能界に絶望しPTSDに悩まされ…」「松本さんが、また会いたいと言っています」飲み会後の“性行為”勧誘メール
https://bunshun.jp/articles/-/68215
自称“松本の舎弟”から連絡が
松本の誘いを断ると小沢からの連絡が途絶えた
「断れば、彼らから“ない女”と認定され、捨てられる」
「頂点に君臨する松本さんに取り入るため、小沢は女衒に徹している。彼らの“部屋飲み”は、後輩芸人が松本さんに女性を献上する場。芸能界に憧れを抱いた女性を選べば、無下には断れない。もし断れば、彼らから“ない女”と認定され、捨てられるのです」