ちんこ「・・・・・。」
肛門 「・・・・・。」
ちんこ「調子どう?」
肛門 「うん。コロコロのをちょこっと。」
肛門 「昨日は、少し長めで硬かったかな。」
ちんこ「そっか・・・・・。」
ちんこ「俺なんか朝からだぜ。首がちぎれるかと思ったよ。」
肛門 「朝から?キツゥー!二種類だもんな。大変だよな。」
ちんこ「おまえもニ種類だろが。下痢の時は・・・・・。」
肛門 「そん時はキツイんよ。何回も吐きそうになる・・・・・。」
ちんこ「・・・・・。」
肛門 「・・・・・。」
ちんこ「はぁー・・・・・たまには、ずーと外の空気吸いたいよな?」
肛門 「オマエは、しょっちゅう出たり入ったりしとるからイイじゃん。」
ちんこ「よかねぇよ。もう吐けねぇって言ってんのに、首引っ張るんだぜ。」
肛門 「俺なんか普段、ほとんど暗闇だぜ。」
ちんこ「俺だってなんか知らんが、ネチャネチャしたとこに首突っ込まれるんだぜ。」
ちんこ「俺もそん時は、ずーと暗闇さ。さすがに気分悪くなってスグ吐いたけどな。」
ちんこ「・・・・・。」
肛門 「・・・・・。」
肛門 「そうえいば思い出した・・・・・。」
ちんこ「どうした?」
肛門 「この前なんか、イキナリ吐いた後、水ぶっかけられたぜ。アッタマきた。」
ちんこ「そりゃひでぇなぁ。噂じゃかなりの勢いらしいなぁ。」
ちんこ「・・・・・。」
肛門 「・・・・・。」
ちんこ「・・・・・ん?」
肛門 「・・・・・どうした?」
ちんこ「なんか明るい光が・・・・・。」
肛門 「・・・・・。」
ちんこ「マタ!!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」
肛門 「マジ!?」
ちんこ「もう!吐けねーよぉ!首痛てぇーよぉ!」
肛門 「なにも見えねぇから、どうしてやることもできん。」
肛門 「・・・・・。」
肛門 「・・・・・ん?俺にも明るい光が・・・・・。」
肛門 「なんだ!?コイツ?なんかオマエに似た奴が俺に近付いてきたぞ!?」
肛門 「あぅ〜わぁーな・な・なに・す・ふるん〜だよ・・・・・くぇ・ねェー・よぉ!」
ちんこ「あっーーーー!首痛てぇーよぉ!そ・そ・・そんなに速く動かすなよ!」
肛門 「あ・・わ・わ・・・・ふwりゃ・・・たふっけへて・・・くりゃ・・ひゃ・い・・・・・。」

監督 「ハイッ!カット〜!!オッケェ〜〜!イイヨ〜イイヨ〜フォーー!!」