今年度(2010.3~2011.2)は高3生のみしか担当していない。辞めるなら来年の2月がその潮時である。
「健康を維持し高等遊民の暮らしを10年間はしたい」と常々思ってきた私は、敢えて今年度を高3生のみ(大半が彼女たちが中2生の頃から担当してきた)。
彼女たちに志望大学に合格してもらい「あとは頼んだ」で塾にも迷惑をかけないで済む。
10月の時点で、仕事も「今年度限りでお願いします」と校舎長には伝達済み。

水曜日~昨日(土曜日)の空気は、「お身体に支障がなければ引き続きお願い出来ないでしょうか?」

・疑問文は否定文である。「あの人女性?」=「女性に思えない」。
・否定疑問文は肯定文。つまり「来年度もやって戴けますよね!」

困ったぞー。
来年度、高2生まで持たされるとあと2年間は辞められなくなる。

私の悪いほうの予想はたいてい当たるw。