結局疑似恋愛あるいはイマジナリーフレンドであるVで社会性ごっこしてるだけだ
誰かとコミュニケーション風な鳴き声を発する事で自分にも社会的な立ち位置が存在していると錯覚して気持ち良くなっている
メンバーという一種の組織と一丸となってアイドルを応援するという目的を遂行することで自分は一人ではないと思い込むことが出来る
そうした家族・友人が本来担う役割をアイドルが代替することで社会的弱者に希望を与えている
商品化された社会性であっても人は幸せになれる
かつて宗教がそうやって弱者を救済した様に
人権の無い豚は金で買った社会性をすすって幸せな妄想で正気を保つしかない