大貫「アプデ来たぁ。いぶきとバイソン、それにゼネラルストーリーで16Gってまァじかw
   もう40G超えちゃってるよ?カプコンどこまで容量増やす気だよまァじw」

力丸「大貫、当然ズンパス買ってるよな?」

大貫「買ってないんだよね~。だってあれ6キャラとアレコスしか入ってないんでしょ?全然お得感無いし」

その刹那、力丸に力丸がインストールされた。

力丸「大貫、お前プロなのに買ってねーのかよ!」

力丸は大貫を羽交い締めにし、四つん這いにさせ、ズボンを脱がした。

大貫「んっ!やめろ!力丸っ!」

ズンッ!

大貫「んっ!」

パスッ!

大貫は赤面した。
まさかマン屁が出るとは思わなかったからだ。

力丸「なんだぁ?この音は?」

大貫「んっ!力丸っ!」

大貫はさらに顔を紅潮させたが、
力丸の位置からは大貫の顔が見れないので、大貫は内心安堵した。

力丸は肛門に空気が入るように巧みにピストンを続けた。

パスッ!パスッ!パスッ!パスッ!

大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!」

大貫は、幼少の頃にテレビでとんねるずが言っていた、
「おならじゃないのよ、空気が入っただけ」というセリフを思い出した。

当時は意味が分からなかったが、
まさか2016年に自分が男に掘られて音を発する未来が待っていたとは思ってもみなかった。