日本人は、今、「反ロシアの集団ヒステリー」状態にある。
この言葉は、ロシア外務省の、マリア・ザハロワ報道官のコトバだ。
そのようにディープステイトによって計画的に仕組まれた。

ロシアは、自国のすぐ隣に、集団発狂した国が存在したことで、自国の存立が脅かされたことを理由として、
国連憲章51条の「固有(inalianable インエイリアナブル)に存在する個別的な自衛権は、侵されることはない」に従って開戦した。 
そして、この個別的な自衛権はウクライナ東部の、ドンバス地方(ドネツク、ルガンスク)の合計560万人の、ロシア系住民を
、ゼレンスキー政権からの、「民族浄化」という集団殺戮から守るためであった。
このドンバス地方の560万人のロシア人を守ることも、彼ら自身の 個別的自衛権なののである。