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まふまふの紅白「命に嫌われている。」を録画で観たので考察
時間は番組(紅白)開始が起点

・01:07:00 〜01:07:30 「死にたいなんて言うなよ」〜「エゴなんです」
ここまで事前録画の再生
よく画面の右上を見るとこの30秒は画面右上の「LIVE」が消えておりNHK公式でライブではないことが明示されている
顔のアップもあるがこの顔は良く見ると高度に加工されておりこれ以降より綺麗な肌になってる

これ以降は「映像」は間違いなくLIVE
NHKだけあって映像可能のレベルが高くスムーズにLIVEに繋がっているが
顔が非常に美しく加工されているのはここまで

・01:07:30〜01:07:50「他人が生きてもどうでもよくて」〜「ナイフを持って走った」
画面右上にLIVEの文字が現れる
音程のブレ、ブレス音なども強い
ここはほぼ確実に生
声が掠れていて息使いも感じられる

・01:07:50〜01:08:18「僕らは命に狙われている」〜「僕らは命に嫌われている」
まふまふの特徴の高音のサビ部分
ここらへんはさっきまであって掠れ等もなくなりピッチも1つ前のパートより合いすぎておりMIX音源の再生感が強い
映像はLIVEだが、音声は恐らく録音再生でリップシンクしている

・01:08:18〜01:08:28「幸福も」〜「買える代物」
ここは生歌唱っぽい

以降は全部映像はLIVEだが録音音声にリップシンクしていて、最後の一言トークは生
なお、メイン会場とは違う場所からのLIVEなので、会場に居る人はTV視聴者と同様に直接は観られず映像が流れている形になっている
NHKの技術力は相当高いようで録画映像とLIVE映像の繋がりなんかも非常にスムーズで、複数回見ないと仕掛けに気が付きにくいなこれ